恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスが大好きな真矢織江さん57歳、専業主婦。結婚35年目になるご主人相手では「もう昔のような雰囲気にならない」と言いながらも、三人のお子さんと三人のお孫さんに囲まれ、ご主人とは今でも年に数回は愛し合っているという優しい奥様。昔ほどセックスの機会は減ってしまったものの、若い男優のチンポをねっとりと丁寧に舐めあげる長い舌と、愛撫で濡れ濡れになり潮を吹く完熟マンコはバッチリ今でも現役。激しさや回数よりも、一回のセックスを濃密なものにしたいという本人たっての希望でキスや前戯にもたっぷりと時間をかけながら、より深い快感を味わっていただきます。
「まだ何も準備してないのに予想外のタイミングでセックスするってなると興奮します(笑)」柴崎みさとさん50歳。専業主婦。結婚24年目になるご主人、そして2人の息子さんとの4人家族。昔から刺激的なセックスが大好きだというみさとさん。実は現在もご主人の目を盗んではたびたび浮気しているそうで…。「自宅で夫とするセックスにどうしても興奮できないんです。愛情はあっても欲情はしないというか…。申し訳ないとは思ってるんですけど、こういう性分なのでなかなかやめられなくて…。」そんな彼女はさらなる刺激を求めてついにAV出演を決意。事前に作品を見て予習もしてきたという。「いざやっぱり自分が出演するとなると緊張しますね…」と、いじらしく心境を語るその裏で今まさにサプライズセックスの幕が開けようとしていた…。
フリーセックスに憧れるトライリンガル五十路熟女、ちとせさんと1ヶ月ぶりの再会。前回の撮影で人生初の一期一会セックスを体験したちとせさん。「なんだか自分が考えていたセックスへのこだわりが小さく思えて吹き飛びました(笑)。もっといろんな人と、いろんないやらしいことがしてみたいです。」緊張に包まれていた前回とは打って変わって、前のめりに撮影を楽しむ彼女…。人生55年目にして加速し始めた快楽への欲望は、女をさらに淫猥に満ちた官能世界へと足を踏み入らせる…。
ダメ男を絵に描いたような甲斐性無しの前夫と18歳の若さで結婚し、娘が成人すると同時に離婚。それからの数年間、言い寄ってくる男たちはいたものの、再婚話を切り出すと皆引き潮のように去っていく…。木ノ下薫さん50歳。再婚2年目の専業主婦。50歳にしてこの美貌と引き締まった美しい肉体。確かに周囲の男が放っておかない。「今の主人はお互い再婚同士で、娘たちも結婚するならこの人しかいないっていうぐらい真面目でアットホームでいい人なんです。ただ…男性としての機能が弱いんです(苦笑)」将来性を重視した結果、性生活を犠牲にしてしまった薫さん。「安定した生活も大事ですけど、刺激がないと生きてて張り合いがないですよね。」かれこれ3ヶ月はセックスしてないという彼女の、溜まり切った性欲が今日ついに爆発する!!
「趣味は混浴風呂で若い男性の裸を見ることです」そう言っておどけたような笑顔をみせる倉沢紀子さん53歳。旦那様に若い女性の裸を見たいと連れて行かれたのが始まりだそうだが、実際は若い女性にはなかなか遭遇できず次第に旦那様は行かなくなってしまった。現在は車の運転ができる次男に連れて行ってもらっている。「そろそろ次のステップに進んでみたいと思ったんですけど…」次のステップとは若い男性とセックスすることを意味するらしいが、現実的になかなか難しくてうまくいったことがない。「AVに出てみれば?」そこで長男の勧めで我々センビレに連絡いただいた。さっきから何か変だなと感じている諸兄は感が良い。実は倉沢家、昔から性にオープンな家柄で今回の出演も家族全員が知っていて、しかも応援してくれているというから驚きだ。「若い娘とできるなら俺も出ようかな、なんて夫も言ってます」日本は狭いようで広い、そう思わずにはいられない紀子さんの初撮りドキュメントをどうぞお楽しみください!
「今まで好きな人と以外、セックスしたことがないんです」羽賀ちとせさん55歳。現在は結婚28年目になるご主人と二人のお子さんに囲まれ専業主婦として生活しているちとせさんだが、実は英語とイタリア語を話せるというトライリンガルの帰国子女。結婚前は得意の語学力を活かして大手企業の社内通訳として働いていた。「主人は同じ会社の海外支社の日本人なんですけど…」結婚してからも日本と海外を行き来するご主人に淋しさが募り、こっそり彼氏を作ってしまった彼女。ところが…「15年付き合ったその彼と別れたあと、次が見つからなくて。」フリーセックスへの憧れはあったもののこれまで踏み出せなかったちとせさんが、齢55にして新たな旅に出る。
「イマ、イラマ…チオ?痴女?知らない言葉が多くて…すみません」町山淳子さん54歳、専業主婦。今年結婚30年目を迎えた二児の母。これまでご主人を含め経験人数4人という淳子さん。経験が浅いせいで撮影前のアンケートにも四苦八苦。実は彼女がAV出演に興味をもったのは、年頃の息子さんたちの部屋を掃除しているときだった。「いつも勝手に入ると怒られるんですけど、掃除が趣味なのでつい。そしたら兄弟それぞれの部屋から可愛い女の子のDVDが大量に…もう衝撃的(苦笑)。」だがそれをきっかけにAVとはそんなに良い物なのかと気になりはじめ、さらに熟女AVの存在を知ると心が一気に動きだし…。「主人は雑誌にしか興味がないみたいなので、ちょっとぐらいならバレないかなって。」身長176センチ、ヒップ105センチの五十路史上最大級プラチナボディ、ちょっとと言わず何度でも気持ちよくなっていただきます!
兵庫県にお住いの瀬良ゆきえさん50歳。会社員の旦那様と娘さん二人の四人家族。不動産会社で働くゆきえさん。「周りにはガサツで、たいしておもろない人しかおらんかったんで(笑)」二年程前に東京から転勤してきた男性と浮気してしまった。「レディファーストって言うんですか?とっても優しくて紳士的で」だが、その人は転勤してしまい別れることに。「夫としても雰囲気のかけらもないし全然気持ち良くなくて」もう一度あの快感を味わいたいと、こちらで大学に通う娘さんの様子を見てくると言ってお越しいただいた。「やっぱ何か違うねん」念願の東京男子に囲まれ御満悦のゆきえさん。五十路奥様がデート気分で燃え上がり濃厚キスで乱れるラブラブセックスを堪能します!!
「主人とは毎日のようにするのが当たり前だったんで、あらためて自分が淫乱だとは思ってなかったんです。」太田雅子さん50歳。男三兄弟の母親にして結婚25年目の専業主婦。これまでご主人一筋に生きてきた雅子さん。だがそんな雅子さんが浮気を決意したのは、その愛するご主人からの耳を疑う一言がきっかけだった。「…ダメ、打ち止め。」45歳…50歳…と年を重ねるにつれて回数が減ってることは分かっていたものの、ついにご主人の閉店宣言。「次の日早いから、とか今日は疲れてる、とか全部性欲が落ちてるせいだったんですよね…。」だがそんな彼女をさらなるショックが襲う。「それからしばらく一人でしてたんですけど、いくら気持ちよくても治まらなくて…」誰でもいい!○く激しく抱かれたい!という彼女の魂のセックスをとくとご覧あれ!
「夫とマンネリになってからふと思ったんです。もし私にセフレがいたら毎日がもっと楽しかったんだろうなって…。」武田かすみさん51歳、専業主婦。結婚26年目になる二児の母。現在もご主人との夜の営みは月2回ペース。しかし結婚して以来、代り映えのしないプレイにはもう数年前から食傷気味…。「最近はオナニーの回数が増えて、あらためて自分はスケベだったんだなぁと思いました。オナニーが増えると妄想が働くようになって、ロマンチックなムードやシチュエーション、刺激的な相手としてみたいなと思うようになったんです。」そこでセンタービレッジのHPを見て相談を持ち掛けたかすみさん。今日はご主人とのセックスでは決して味わうことのできない、エロティックな官能世界に頭のてっぺんまで浸っていただきます…。
「情熱的で本能に任せて貪りあうようなセックスに憧れます…ただフィジカルに気持ちいいだけじゃなくて、一つに結ばれることで言葉がなくてもお互いが通じ合うような…パッション(笑)?」野川麻希さん50歳。学生時代は勉○のことしか考えていないガリ勉だった麻希さんがセックスに目覚めたのは社会人になってから。勉○と就職の呪縛から解放され、「社会人デビュー」を飾った麻希さんは、まるで失った青春を取り返すかのように何人もの男たちと関係を持ったという。「今考えるとバカなことをしたなぁって思いますけど、初めて快感を知って猿になっちゃって(笑)。でも数打てばいいってもんじゃないんですよね…。」その後、結婚して落ち着いた日々を過ごしてきた彼女だったが…50歳を迎えてあらためて芽生えた「時間切れになる前にもう一度、ロマンチックなセックスがしたい」との思い。知性溢れるインテリマダムが、いま野生に返る!!
「20年前に長男を産んでからめっきり減ってしまって、もうそういう雰囲気にならないです…」兵庫県にお住まいの杉村哲子さん53歳。二人目のお子さんを産んでからセックスが激減、セックスレス歴は10年以上だという哲子さん。「オナニーは週一回程度です。狭い家なのでなかなか機会がなくて(笑)。でも実はこないだ浮気しそうになったことが一度あって…」絵画教室で仲良くなった50代男性と意気投合した哲子さん。一緒に食事に行き車の中でキスをしてそのままホテルに誘われたのだが…。「怖くて「ごめんなさい」って逃げちゃったんです。その人が怖いんじゃなくて、久しぶりのセックスが怖くて。思い返すと今さら生娘でもないのに、いろんな意味で恥ずかしかったです。」そのときの後悔が彼女をAV出演へと駆り立てた。「慣れるまで優しくお願いします…」激しいだけがセックスじゃない。完熟淫乱の深みをご覧あれ。
「はい、ナースはスケベさんばっかりです(笑)」そう語るのは現役ナースの大越つかささん55歳。結婚30年目、2児の母。勤め先の病院は慣習的に昔から医師も看護師も性が乱れきっていてまさにやりたい放題の環境だという。「結婚前は成り行きに身を任せて快楽に溺れることもありましたけど…結婚後は隠し通せる自信がなくて…。」周囲の色恋沙汰を羨ましく思いながらずっと浮気を自制してきたつかささん。だが気づけばすっかり夫婦間のセックスはなくなり、院内にも大ベテランの彼女を相手できるような男はおらず…。そんなときセンタービレッジの出演募集に出会い、「勇気を出して応募しました。もう後悔したくありません。」と力○く宣言。初撮り史上最年長ナースが積年の欲求不満を爆発させる!
「こんなん言うたらアレなんですけど…私ずっと性欲爆発してるんです…いややぁ恥ずかし…」佐久間英子さん52歳。結婚28年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、今はお子さんたちの結婚、そして孫の顔を見るのが楽しみで仕方ないという悠々自適な関西奥様。「結婚した当初は毎日のように主人と子づくりに励んでたんですけど、3人目に娘が生まれたとき主人が「○○は3人ぐらいがちょうどいい」って、スキンつけるようになったんです。でも実は私…ナマが大好きだったんです(笑)」過去にご主人との営みの傍ら、社交ダンス教室に通って浮気していたこともある英子さん。現在はご主人以外にお相手がいなくて物足りない日々をすごしているそうで…「男の人もそうやないかと思いますけど、ナマは全っ然ちゃいますから!」禁断の快楽にとりつかれた淫乱奥様、今日は思う存分貪っていただきます。
「宅配業者のお兄ちゃんが大好物です…○引に連絡先を渡すと5回に1回ぐらいかかってきます(笑)」いかにも優しそうなお母さんといった温和なビジュアルに似つかわしくない大胆発言をする、埼玉県在住の戸塚雪乃さん51歳。親戚の薦めで見合い結婚したご主人とは今年で結婚24年目。一男一女を授かり、特別な贅沢をすることもなく団地のアパートで一家4人幸せに暮らしてきたという。そんな質実剛健を絵に描いたような専業主婦の雪乃さんだが、実はとんでもないチンポ好き!これ以上ないほど恥ずかしそうに初脱ぎ体験をしたかと思うと、たくましい男優の肉棒を見た瞬間どすけべ団地妻モードへ豹変!飢えた雄たちを白昼堂々部屋に連れこむ匂い立つ雌のオーラを醸し出し、一心不乱に貪りだす!
「昨年ついに夫の体力が持たなくなっちゃいまして…」淋しげにそう語るのは倉科みどりさん53歳、専業主婦。二人のお子さんも無事に巣立ち、お孫さんにも恵まれて、まさに充実した人生を送ってきたみどりさん。だがそれもこれもすべては「生活の中心に夫婦間のセックスがあったから」だという。ところが、そんな彼女の安定した生活に危機が!なんと長年連れ添ってきた6歳年上のご主人の精力に翳りが見え始め…「勃たないなんて最初ビックリしたんですけど、だんだん不発の回数が増えてきて、昨年ついにまったく不能になってしまったんです。」結婚後1ヶ月以上性交渉がないのは初めてのことで、現在は毎日欠かさずオナニーで性欲処理する日々らしい。とにかく激しいセックスが大好きだという彼女。心逝くまでガンガンに突きまくって死ぬほどイッてもらいます!!
「誰か人に見られながらしてみたい…」きっかけは妊娠して産婦人科に行くようになって、診察台で看護師や医師に見られている時に凄く興奮してからだという。「オナニーする時はカーテンを開けて見られるかもって思いながらしてます」旦那様にもそれとなくお願いしてみたが全然興味を示してくれず、我慢できずに応募に踏み切ったまさみさん。さっそく服を脱いでいただくと恥ずかしそうな仕草とは裏腹に、マンコは糸を引くほど濡れている。「もっと恥ずかしいこと…し、してください」遅咲きドM奥様まさみさんの晴れ姿を思う存分ご覧ください!!
「こないだ、下の子が無事に成人式を迎えたんですけど…ホッとするのと同時に、何か自分の中で『人生のあがり』のようなものが来ちゃった気がしたんです…」丁寧な言葉遣いで穏やかにそう語る、米崎千紘さん54歳。結婚28年目の専業主婦。彼女のいう『人生のあがり』とは…「○○たちが成人した瞬間に母親としての努めを果たした感が○くなって。じゃあこれからは何をする?って…」実はこれまでご主人を含めて男性経験が2人と少ないのがずっとコンプレックスだった千紘さん。このまま女として終わりたくないという気持ちが沸々と湧いてきたらしい。「60代になって後悔しないように、今エンジョイしておきたいんです…」ご主人とはもう5年近く営みがないものの、その間ずっとオナニーで性欲解消してきた彼女の決意とスケベっぷりをとくとご覧ください!
「夫には口が裂けても言いませんけど、実は○○が欲しくて○○のためだけに結婚したんです…。」吉永明世さん55歳。結婚30年目、専業主婦で二児の母。気になるそのバストサイズはなんと110センチのHカップ!!○○が欲しくて結婚したというご主人とはもう10年近くセックスしてないそうだが、こんなナイスバディを遊ばせておくのは何とももったいない。「昔、一度だけ浮気したことがあるんですけど、つい本気になってしまいそうになるのが恐くてすぐやめてしまったんです。でも二人の息子たちも無事に大学卒業して就職したんで、そろそろ自由に遊ばせてもらおうかなと思って…」55歳にしてついに浮気解禁した遅咲きスケベ妻が初めて見せる淫乱痴態、必見です!
「最初は「便利になったわねぇ」程度にしか思ってなかったんですけど…」柏原ゆきえさん54歳、専業主婦。2人の娘さんも親元を離れ、現在は結婚30年目のご主人とペットのワンちゃんと悠々自適な生活を送る日々。そんな平穏な毎日を過ごしていた彼女が人生を一変させたのは約2年前のこと。「孫の様子を動画で見れるようにと、娘たちがスマホを買ってくれたんです。ケータイは電話とメールに使うものだと思ってたんですけど…あるとき初めてHな動画を見ちゃって…世界が激変しました(笑)」刺激的なエロ情報の渦に飲み込まれ、10年近いセックスレスで眠っていた性欲に火が着くと、気づけば出会い系にもハマってしまった。「主人は私の様子なんかまったく無関心で。もうスマホがないと生きていけないです…。」覚えたての一番熱い時期をこのたび大公開!!
「平凡だけど幸せな暮らしって聞こえは良いかもしれませんけど…」結婚30年目の菅谷みどりさん54歳。実直な旦那様と二人の息子さんと暮らす専業主婦。「このまま真面目だけが取り柄でしたって人生で本当に合っているのかって不安になってしまったんです」きっかけは一番仲の良い友人の熟年離婚。「彼女、別れてからとっても輝いてるんですよ…それで自分はと思って振り返ってみたら結婚してから人に自慢できる出来事なんて全然なくて、しいて言うなら他の人より性欲が○いことぐらいだなって(笑)」おまえは本当にスケベだとよく旦那様から言われているのを思い出し出演してみようと思った。「実は若い男の人にすごく興味がありまして…」この撮影が充実した生活を送るきっかけになればと意気込むみどりさんのドが付くほどのスケべっぷりをとことんご堪能ください!
「働き者で稼ぎが良いことだけが取り柄の我が家の大黒柱。チビでデブでダサくて不潔。感謝はしてるし頼りにはしてるけど…セックスまではしたくない。」そんな、長年連れ添った夫婦の日常的なよくある悩み。真田葉子さん50歳、専業主婦。22年連れ添ったご主人とのあいだに二児を儲け、順風満帆な結婚生活を送ってきた。「セックスは…あるにはあるんですけど…中年太りのオッさん相手じゃそんなにイイもんじゃないですね(苦笑)」もっと刺激的でうっとりするような甘美な快楽に包まれながら果てたい…そんな葉子さんの願望に、年の差20歳以上の若い男の子とベテランイケメンホスト風男優をご用意。終始照れまくりはにかみまくりながらも、「見られたいです」「もっとして欲しいです」と真逆の言葉がポンポン出てきて…最後は夢見心地で果てていくドバドバドーパミン&バンバン淫語セックスをご覧あれ!!
「この年でAVに出て本当に需要ってあるものなんでしょうか?」そんな疑心暗鬼な心境を吐露するのは、結婚歴30年目、専業主婦の伊武恵美子さん56歳。実は現在10歳年下の彼氏と浮気中の恵美子さん。彼と付き合い始めたのは約3年前、ご主人との夜の営みが無くなったのは自分に色気がなくなったせいじゃないかと落ち込んでいたときに声をかけられたのがきっかけだったそうで…。「最初は信じられなかったんですけど、女として自信をなくしかけていたとき、一生懸命褒めてくれるのが凄く嬉しくて…頻繁に連絡しあうようになったんです。」今回はそんなラブラブな彼のお願いで応募を決意。「見たい見たいってしつこいので、もし需要があるならやってみようかな…と(苦笑)」承認欲求全盛のこの時代になんとも控えめな性格が奥ゆかしい上品な恵美子さんの艶姿、彼だけじゃもったいないのでみんなに見ていただきましょう!
「最初は夜かまってくれないことへの当てつけで別の部屋で寝るようになったんですけど、いつの間にかそれが当たり前になってもう5年以上経ってました。」真野夏樹さん53歳、専業主婦。結婚28年になる会社員のご主人と二人の息子さんとの4人暮らし。寝室が別になったことで夜の営みのきっかけを完全に失ってしまったという夏樹さん。「この数年間は玩具を買ったりして意外とこれはこれで楽しみになったなぁなんて思ってたんですけど(笑)、やっぱり寂しさや虚しさを感じる瞬間もあって、本物のおチンチンが一番だなって思います。今さら主人としたいなんて全く思わないです。」チンポ好きの淫乱な性格を認める彼女が、久しぶりのリアル肉棒快楽に○い痴れる。
「結婚して25年、銀婚式を迎えた節目の年を夫が忘れていたんです・・・」横浜にお住まいの水野よしみさん50歳。ずっと旦那様一筋で二人のお子さんの子育てに奔走してきた。「○○も手が離れたしせっかくなので海外旅行にでもいきたいと思ってたんです」大切な記念の年だと思っていたのに旦那様は全然思い入れがなく、よしみさんが理由を告げても相手にしてくれなかったんだとか。「信じられます?25年ですよ25年!!」憤慨したよしみさんは旦那様が求めてきても拒絶するように。しかし元来スケべなよしみさんは欲求不満になってしまった。「でも夫とはどうしてもする気になれなくて…」そこで息子さんが隠し持っていてこっそり見たことがあった熟女AVへの出演を思い立った。「若い男の人にもの凄く激しくされてて…あんなセックスをしてもらえたらって秘かに思ってたんです(照)」他人棒を前に緊張と期待が入り混じった、よしみさんの磨けば光るいぶし銀の奥深いエロ姿をたっぷりご覧ください!
凛とした気品ある立ち姿。美しいスレンダーボディ。容姿端麗な55歳、木村かれんさん。結婚28年目になる専業主婦。出演のきっかけは突然訪れた。「夫の車の助手席に乗ったとき、シートの角度がいつもと違ったんです。よく見ると私じゃない長い髪の毛が一本…。」結婚後、初めて発覚したご主人の浮気。「その日はたまたま処理が甘かったんでしょうね…もういい年だしもっと堂々としてればいいのに、慌てて言い訳を並べてるの見て、なんだか男として幻滅しちゃってケンカになったんです(苦笑)。」50代になり勃たなくなったというご主人、実はカムフラージュだった。最終的に「お前も好きにすればいい」と逆ギレされて人生初の浮気を体験したかれんさん。「友人に男性を紹介してもらってホテルに行ったんですけど、それじゃ向こうと一緒というか気が晴れなくて…それでAVに出たら向こうより上じゃないかなって(笑)」女の情念は恐ろしい!
「もうこの歳ですし、失うものは特にないかなと思ってるんですけど(笑)」現在、結婚33年目になるご主人と家庭内別居状態だという荒井ひかりさん59歳。「娘はまだ独身なんですけど仕事と趣味に夢中で結婚する気がないらしくて。ちょっと寂しいですけど孫は諦めてますし、私もあとは自由に好きなことやって生きていこうかなと…。」出演するにあたってご主人の話がまったく出てこないあたり、よほど冷え切っているらしく、こちらからも話を切り出しにくい。「夫は…昔から家庭を省みないで毎日お酒を飲んで朝帰り、休みはギャンブルばかりで家のことは全部私任せで…」もも、もういいです!分かりました~!辛い夫婦生活を懸命に耐えてきたひかりさんの日常を忘れさせる最高の浮気セックスを楽しんでいただきます!!
三条つばささん50歳。結婚生活20年、会社員の旦那様と大学生の娘さんの三人家族。おととし家をリフォームした時に工事してもらった業者さんと浮気をしてしまったつばささん。気軽に話せて仲良くなり関係を許してしまったそうですがガテン系のせいなのか男気がありサラリーマンの旦那様では味わった事のないとても力○く逞しいセックスにメロメロに感じてしまったという。それまで細身の王子様系の男性が好みだったのが一変して筋骨隆々のワイルド系の男性にきゅんきゅんするように。旦那様に肉体改造の提案も考えたがただでさえ運動不足でたまのセックスでは挿入中に足がつり途中で終わってしまうほどダメダメなのでコミットするのはとてもじゃないが無理だろうと断念。「(セックスの良さを)最近知ったので少し人生損したかな・・・」いえいえだいぶ損してますよと言う事でご出演いただく運びになりました。今日は奥様好みのたくましい筋肉質な男優をご用意。今まで損していた分を一気に取り戻していただきますのでご覚悟あれ!!
「昔から人見知りで…かなり緊張してます」小刻みに震える手をギュッと握り締めながらそう話すのは、賀川房江さん50歳。今年結婚25年目を迎える専業主婦で二児の母。人見知りなのにAV出演とはなんだか意外な気もするが、ご主人とセックスレスになって5年。溜まっていく性欲に気がついていながらも今まで一度も浮気の経験がなく出会いのチャンスも無かった。「5年してないとさすがに痛いかもしれないですよね…」その不安は的中し、挿入の瞬間に痛みを訴えた房江さん。だが、緊張を和らげる男優の甘い淫語トークと優しい愛撫が徐々に彼女の閉ざされていた花弁を押し拡げていき…「ぶびっ、ぶべべっ」久しぶりの肉棒貫通に歓喜のマン屁がファンファーレを奏で、ついにハードなピストンで激しく嬌声をあげ始める…。
「楽しみにしていたぶん、緊張で手が震えてしまって…すみません。」神奈川在住の藤咲瞳さん51歳、専業主婦。結婚25年目になる二児の母。AV好きで興味だけは前々からあったという瞳さん。あとは出演の機会だけを虎視眈々と狙っていたという用意周到なドスケベ奥様。「主人が1週間も家を留守にすることなんて初めてなんで、今しかないと思って。」深く切れ込んだ谷間がまぶしいFカップ巨乳を揉みしだかれ、念願だった男優のひと突きを味わうと、考えていたのかアドリブなのか瞬時にエロワードがポンポン飛び出す!アリバイ工作の必要がないこの日、自由に羽を伸ばした五十路巨乳奥様が大空へと羽ばたく!!