初めてのAV出演から約4ヶ月。ワキ汗びっしょりになるほどの緊張と興奮に包まれたあの撮影での刺激が忘れられずすぐに二回目の出演を検討したものの、新たに施行された法律の壁に行く手を阻まれ図らずもスケジュール調整が延びてしまった。待ちに待たされたぶん欲求不満はさらに充填され、鼻息荒くなった妄想大好き五十路妻のAV出演ドキュメント第二幕、どうぞご覧ください。
ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった。「もっと激しくて濃い世界を見せてください」あれから4か月。さらに貪欲になったアラ還暦妻が快楽の人生成功到達点を目指して挑む初のハードプレイで好き者の本性を覚醒させていく。
101センチHカップ魔乳輪の衝撃から約1ヵ月。草食夫とは何もかも違う優しさと激しさが混在した熱いセックスに、ただの雌と化して乱れまくった前回。「内容はお任せしますので、もっともっと気持ちよくなって私の知らなかった世界を見せて欲しいです」前回を遥かに上回る濃厚ハードな男女のまぐわいに、魅惑の魔乳輪がふたたび妖艶な回転運動を始める!!
「物心ついた頃からずっとエッチな妄想が止まらないんです」真木さゆりさん55歳。二人の娘さんは独立し今はご主人とのんびり暮らす専業主婦。はたから見れば幸せそのもの。だが女としてまだまだ現役。今まさに性欲の全盛期を迎えているさゆりさんに悠々自適の生活は早すぎた。月イチ程度の営みでは満たされるはずもなく、時間的余裕の増加も相まって妄想癖はエスカレートする一方。その中でも今一番興奮するのは自分がAVに出演している場面の妄想。何度も脳内で再生しているうちにあの場面を実際に体感したいという気持ちが抑えきれなくなってしまったという。見た目は貞淑だが中身は全然違った隠れ淫乱妻がずっと隠してきたエロスの才能。55歳の今ついに開花させる瞬間をご覧ください。
驚異の二重人格淫乱妻、弘田さんが己の限界突破に挑むハードコアセックス。いきなり3Pイカセからスタートし全シーン男根は最低2本。ラストは体力と性欲のリミッターを外した連続中出し5Pセックス。未だ底知れぬリアル肉欲淫獣の止まらない進化をご覧あれ。
「主人が草食化してしまいまして…」磐井玲子さん50歳。専業主婦。結婚24年目になる二児の母。この春に下のお子さんが就職で独立。これからは夫婦水入らず、自分も母親から妻の顔に戻って人生のセカンドステージを満喫しようと意気込んでいたという。ところが同じく肩の荷を下ろしたご主人は一気にオス度が急降下。週一で続いていた夜の営みも義務感を肌で感じるようになってしまった。ご主人が男として終わっていくのを目の当たりにして湧きあがってきたのはギラギラした肉食男子に荒々しく抱かれたいという欲望。「ガツガツきてください(笑)」女に戻る決意をした五十路奥様が渇望するワイルドな肉弾戦。鷲掴みにされた100センチオーバーのHカップ爆乳が歓喜に揺れる様をご覧ください。
「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える三児の母にして自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。「男優さんを見て選ぶAV」は、日ごろの仕事や家事で疲れたゆき乃さんを癒してくれるかけがえのない存在。映像の中で紳士な男優と熱いキスを交わし本能の赴くままに絶頂を迎える女性たちを羨望のまなざしで見ていたという奥様に、今日は自らその主役になっていただきます。
前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく○されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」…触れたら噛みつかれるような前のめりのモチベーションにも驚くことはない。なぜなら彼女がセックス開始とともに二重人格かと錯覚するような淫乱女に豹変することを知っているからだ…。
たわわに実ったJカップ巨乳が自慢の芦川夕子さん。結婚24年目になる二児の母。コロナ禍を機に夫婦でセックスを自粛することにしたという夕子さん、だが終息のタイミングを伺っているうちついに二年経過してしまった。コロナ前は週1ペースで感じていた豊潤な肉体が渇きの限界に達してしまい、出演応募するに至ったとのこと。「ずっとセックスのことは考えないようにしていたんですけど、撮影が決まってから頭の中は毎日セックスのことばっかりです(笑)」抑えこんでいた欲望のタガが外れ一気に性欲解放したJカップ巨乳ボディの大爆発不貞性交をご覧あれ!
「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人との間に長女、二女の二児をもうけ不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさんだが、チンコが欲しい気持ちは山々なのにオナニー慣れしたせいかチンコでなかなかイケなくなってしまったという。今日はこの全身からスケベオーラを放つ京都妻の生唾ごっくんミラクルボディを本来のポテンシャルまでイカせ引き上げ、骨の髄の髄まで快楽漬けになっていただきます。
「キスが大好き。イチャイチャするのも大好き。でもセックスは…」関根紘子さん55歳。結婚28年目、○○たちはすでに就職、結婚で独立し、現在はパソコンでAVを見ながらオナニーするのが日課の悠々自適な専業主婦。「初孫の顔を見るために夫のパソコンでリモート通話をするようになったんですけど、それを機にパソコンを覚えてあれこれしてたら夫が見てるエッチな人妻サイトや保存してる熟女AVを見つけまして(笑)」結婚28年目のご主人とはもう何年も営みがないという紘子さん。自ずと映像の中で行われる淫靡で卑猥な行為に思いを馳せるようになった。「夫とのセックスでそこまで感じたことがなくて。セックスでイッたのはもう遥か昔です。」上品な奥ゆかしさを湛えた紘子さんが本気で乱れイク姿、見せていただきます。
ガチガチに緊張していたはずが、イキのいい男根を前にした瞬間エロのスイッチが入り、豪快にスケベ潮を吹き上げGカップ巨乳を揺らしイキまくった前回の撮影。あれから約1ヶ月。未だ秘めたるポテンシャルを早く引き出して新たな世界に連れて行って欲しい…再会した彼女の何かを期待するかのような晴れやかな笑顔が、そう訴えかけているようだった。何かが起こるドキュメント第二弾。53歳の完熟女のありのままを生々しく、艶やかに収めました。
清潔感溢れるショートヘアに関西訛りの上品な語り口。ボリューム感たっぷりのGカップ垂れ巨乳が眩しい永岡雅美さん53歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた二児の母。「就職で家を出た長男の部屋を毎朝掃除してるんですけど、ある日ベッドの下に大量のDVDが隠してあるのを見つけまして。」あの子も大人になったんだなぁ…と感慨に耽る間もなく、その刺激的なエロス世界にすっかり心を奪われてしまった雅美さん。ご主人との月2回程度の営みでは収まらない性欲を解消するため自らエロ動画を漁って手淫に勤しむようになり…。ボディ最高、エロさも最高、極上五十路妻の淫猥痴態が今年の幕開けを飾る!!
「セックスのときと普段では二重人格じゃないかっていうぐらいスイッチが入っちゃいます(苦笑)」弘田澄江さん52歳、専業主婦。今年で結婚25年目を迎える二児の母。見るからにムンムンとした色香を放つグラマラスボディは現役感アリアリだが、現在ご主人とのセックスは週1回程度と意外と少なめ?「だんだん主人の精力が衰えてきてるのを感じてます。だからいざというときのために色んな経験をして可能性を広げておきたいなと。」灰になるまでセックスを楽しみたい澄江さんにとっては、将来いつまでセックス出来るのか不安も募るというもの。「相性が合えば延々イキ続けられる」というポテンシャルの全貌をとくとご覧あれ!!
「セックスは自分一人でするものではないので、良くも悪くもお相手次第の方で私も変わります。」八代敦子さん54歳、専業主婦。今年で結婚26年目を迎えた一児の母。24歳での初体験からご主人を含め経験人数は4人。人数は少なくてもその出会いと機会を1回1回大切にしてきた敦子さん。「お互いに相手のことを思いやって心と心が通いあうような濃いセックスができたときは、肉体だけでなく脳が感じて最高の絶頂を迎えられるんです。」現在、ご主人との営みは無いに等しいものの、次が最後かもしれない新たな好機を手淫に耽りながらずっと待ち望んでいた。今日がその契機となるXデー。心ゆくまで存分に肉棒快楽の髄を味わっていただく。
2度の撮影でこの美しく上品なルックスからは想像もつかないほどの濃厚で貪欲な性ポテンシャルを見せつけてきた彼女。3回目の出演となる今回は彼女をさらなる非日常的シチュエーションへと誘い、本人でさえ未だ知らなかったメスとしての新たなエロスの可能性を開発していく―。
この日、都内の天気は朝から大荒れの様相を呈していた。そんな中、彼女は笑顔で現れた。「私、晴れ女なんですけどね~(笑)」約一ヵ月前、まさに夏の嵐を予感させるような衝撃を以て鮮烈デビューを飾った彼女。早く次の撮影がしたい、その思いは我々も同じだった。初出演の緊張が解けたとき、無限の可能性を秘めた五十路のエロ淑女は一体何を見せてくれるのか。いや、どうなってしまうのかと言った方が正しいのかもしれない。高鮮度な極上素材の味をそのままお届けする五十路妻ドキュメント第二章―。
「主人が50代になってから夜の営みは月に一回あるかないかです。」岡崎智江さん55歳、専業主婦。今年で結婚31年目を迎える元ベビーシッターの奥様。30年以上連れ添ったご主人は4歳上の会社員。40代までは週1ペースを保っていた夫婦の営みは、年を追うごとに就寝時間も早くなって今では月1以下になってしまったそう。「恋愛と一緒で二人とも同じぐらい性欲がある時期って短かったんだなぁと。今考えるともっとしておけばよかったと後悔してます。」我慢できないときはオナニーに耽っているという智江さんだが浮気願望が芽生えたのはつい最近のこと。「家族としての感謝はありますけど、もう好きとかなんとかっていう時期はとうに過ぎてますので、ちょっとぐらいならいいかなと。」笑顔が素敵な完熟奥様、今日は心行くまで若燕の味を堪能していただきます。
「3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日。愛する夫のために浮気したい気持ちを抑えてここまできたものの、ついに身体が裏切ってしまった。高潔さを漂わせる可憐な容姿とは裏腹に、頭の中ではいつもセックスのことばかり考え、セックスの充実が人生の充実だと言わんばかりに快楽へのめり込む官能女神。こんな逸材、いったい今までどこに隠れてたのか!?ガチンコ素人熟女AVの決定版、その醍醐味をたっぷりとご賞味あれ。
初めてのAV出演から約1ヶ月。次の撮影が待ちきれなくてしょうがないといった面持ちで、何度も繰り返された彼女からの電話連絡。「次は何をやるのか早く知りたい」…事前打ち合わせとして伝えた内容は、彼女が好きなAVとして挙げていたオイルマッサージプレイをやるということだけ。そして撮影当日、逸る気持ちを抑えきれないのか気持ちテンション高めでやってきた彼女をスタジオへ案内した我々は、すでに期待感でいっぱいになった彼女の股間が濡れていることを確認すると、一旦焦らしてみることにした…。
【今日から次の撮影まで、一ヵ月間セックスもオナニーも禁止して下さい。】前回のラスト、彼女と約束した禁欲生活の条件。初めての撮影による緊張、戸惑い、葛藤、羞恥…間違いなく最高の素材である彼女に最高の快楽を味わってもらうため、余計な感情は捨て去り一人の女として限界まで肉欲に飢えたセックスハングリーな状態になってもらいたかった。「早くしたいです…」30日ぶりに見た彼女の顔は、あの優しいお母さんのそれではなく、男根が欲しくて欲しくてたまらない淫欲獣のようであった…。
「自分の中にえっちなスイッチがあって…OFFになってるときの方が少ないんですけど(笑)」上品な雰囲気の端々からごまかしきれない妖艶なフェロモンが見え隠れしてしまう池上冴子さん50歳。元パーソナルトレーナーだけあって現在もセルフボディケアに余念がない肉体派ヘルシー奥様。「健全なエロは健全な肉体に宿るのか、四六時中いやらしいことばっかり考えてしまって…私よりスケベな人っているのかな?って思います(苦笑)」AV鑑賞も大好きな冴子さん。ジャンルを問わず琴線に触れたものは自分に置き換えて妄想オナニーのオカズにしているとのこと。「ゆくゆくは色んな企画にチャレンジしてみたいですね…」そんな否が応にも期待値が高まる淫乱奥様のAV出演第一幕。まずはそのポテンシャルのほどをじっくりご照覧あれ。
清潔感あふれる黒髪ショートボブがよく似合う高松かおりさん53歳、専業主婦。今年で結婚25周年を迎える二児のお母さん。ご主人との夫婦仲は良好なものの、夜の営みはここ2、3年ですっかり無くなってしまった。50を過ぎればそんなものかなと半ば諦めかけていたある日…たまたま息子の部屋で見てしまった、つけっぱなしになったパソコンの画面。無意識にサイト名を覚えて、自分のスマホで検索して食い入るように見た。以前なら何とも思わなかった破廉恥な画像の数々がなんとも淫靡に卑猥に見えて仕方がなかった。(ああ、私はまだ現役なんだ)それからというものオナニーの回数は増え、何度も不倫サイトに手を出しそうになったものの、最後の勇気が出ない。まさにそんなとき「モデル募集」の文字を発見。運命の糸に手繰り寄せられるようにやってきた極上完熟妻のパッション弾ける鮮烈デビューをご覧あれ。
「浴衣や着物のAVが好きなんです…」あれから約半年後のコンタクト。彼女が好きだと言っていたAVのことを思い出した。残念ながらまっとうな家庭生活がある彼女には温泉旅館でロケをするような時間はない。だったらせめてその気分だけでも味わえるシチュエーションを用意してあげてはどうだろう。上品でお淑やかな彼女が和装に身を包み、遊女のように淫らに艶めかしく乱れてくれる…そんな期待を胸に我々はこの日を迎えた。
「やってみたいことが多すぎて夢が広がってます」社会人バレーボールチームで汗を流すのが趣味の快活奥様は現在、結婚20年目のご主人と二人のお子さんに囲まれて幸せな日々を送る毎日。「30になったとき、もうそろそろ落ち着かなきゃなと思って今の主人と結婚したんですけど、それまではちょっとビックリするぐらい遊んでたんです(笑)」なんと結婚前の経験人数は50人目以降数えてないというほどおチンポ好きだった。友人たちの勧めで勤勉実直な今のご主人と知り合い結婚したものの、加齢でご主人のセックスが弱くなってくるにつれてだんだん昔の自分が猫の皮を破って顔を出してしまった。「オナニーは想像&脳イキ。AVはエンターテイメントとして観賞。」そんなこだわり派な彼女のAVに対する思いは熱く、デビューしたらやってみたいことが山ほどあるという。高すぎるポテンシャルに緊張と恥じらいが交錯する大事なはじめの一歩…是非その眼で見届けてください。
「こんな時代だからこそ体力がないと。元気が一番です(笑)」堀美也子さん53歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人と、社会人一年生の息子さんとの三人家族。「息子が就職で家を出てから、趣味の時間が増えて毎日楽しいんです。」明るく元気な美也子さんの趣味は「走ること」。これまで国内外を問わずいろんなマラソン大会に出場した経験を持つベテラン市民ランナーの美也子さん。体力・スタミナにはすこぶる自信ありのご様子だが、気づけばインドア派のご主人とは年々バイタリティに差がつく一方でその影響はSEXの回数にも…。「多くて週1ペースなんですけど、正直ぜんっぜん足りません」今日はその有り余った性欲エネルギーを存分に解放していただきます!
「普通は近親相○って聞くとエーッ!って思うのかもしれないですけど、息子がいないと意外と想像できますよ(笑)」板垣慶子さん54歳、結婚25年目の専業主婦。長女、次女と二人の女の子に恵まれた慶子さんだが、男の子への憧れは昔から○かった。「娘ももちろん可愛いですけど、無いものねだりというか息子がいたらどうなってただろう?なんて妄想しますね。」そんなときにネットで見た近親相○AVにハマってしまったらしい。「中にはどこが息子!?って思っちゃうような酷いのもありますけど(笑)年の差がしっかりしててさらにイケメンだったりすると完全にトキメキますね…。」現在、ご主人とは月1回あるかないか、すっかり溜まってしまった慶子さんのために今回は若手ショタ男優「コタロー」も投入、たっぷり非日常的な背徳世界を堪能していただきます。
有森なお美さん52歳。結婚26年目になる二児の母。実は彼女、女性向けの整体院で働く現役の整体師。「女性スタッフの方が安心できるというお客様が意外と多くて。有難いことに毎月リピーターのお客様だけで埋まっちゃいます。」日々、世の女性たちの疲れとコリをほぐす癒しの女神として働くなお美さんだが、自分自身を癒してくれるのはもっぱら趣味のお菓子作りやアウトドアスポーツ。「会社員の主人とは休みが合わないので、予定がない日は一人で過ごすことも多くて。お陰で多趣味になりました(笑)」そんなとき偶然ネット上で見つけたのがマッサージ物のAV。仕事柄、興味本位で見始めたそのAVだったが次第にマッサージ物以外のジャンルにも手を出すほどのめり込み…。現在、ご主人とのセックスは月に1回あるかないか。「セックスは癒しじゃなくて…幸せそのものですよ。」本当はセックスしたくてたまらなかった奥様の、一生一度の性欲大開放DAYをじっくりご覧ください。
「セックス無しのキスとキス無しのセックス、どちらか一つを選べと言われたらセックス無しのキスを選ぶかもです…」そう語るほどキスが大好きな和泉亮子さん56歳、専業主婦。結婚30年目を迎える悠々自適な完熟奥様。「これからもっと年を取ってセックスできなくなったとしても、キスだけは続けたいですね…それぐらいキスが好きです(笑)」今でもご主人とは週1ペースで愛し合っているという亮子さんだが、昔に比べて淡白になったご主人とのセックスに食傷気味。もっとねっとり、濃厚に、とろけるような男女のエロスをご所望ということで、今日はとことん本能の赴くままにまぐわっていただきます。
「夫はセックスに対してマイペースすぎて、私がして欲しいことをほとんどしてくれないんです」伊藤彩音さん50歳。今年で結婚22年目を迎える会社員のご主人との間に一男一女を授かり、平穏で幸せな4人暮らしを送る専業主婦の奥様。「夫は真面目な性格のせいか、女がセックス好きだということをイマイチ理解してないようで…」結婚当初、毎日のように体を求めてしまいご主人を驚かせてしまったという彩音さん。「キミは淫乱なの!?」と引いていくご主人の様子を見て「いや、貴方がしたいんじゃないかなと思って」と咄嗟に嘘をついてしまったのが運の尽き。「そんなにしなくても大丈夫だよ」それ以降、夫婦の営みが週1回のペースを超えることはなく現在に至るのだそう。自分で全身性感帯だというほどいやらしい敏感ボディなのに、前戯もそこそこのマイペースセックスが今では月1回…そんな彩音さんがついにAV出演を決めてくれました。