インタビュー
エロすぎるスウェーデン系ハーフアイドルが衝撃のデビュー
- Q. 現役グラビアアイドルとして活躍中のスウェーデン系ハーフ美少女・クリスティーン北島ちゃん。日本語は話せますか?
- クリスティーン北島(以下、北島)
「はい! 母はスウェーデン人ですが、父が日本人なので、日本生まれの日本育ちなんです。家族での会話も日本語がメインです」
- Q.グラビアアイドルとしての活動を教えて下さい。
- 北島「まだデビューしたばかりなのですが、今年の8月にイメージDVDを発売しました
」
- Q.ではアイドルデビューから約1ヶ月でAVデビューをするのですね。その理由を聞かせて下さい。
- 北島「刺激が欲しかったんです。アメリカ留学をしていたせいかのか、地元の佐賀県に戻ったら刺激が足りなくて、ずっと面白いことはないかなと探していたんです。そんな時にネットでモデルプロダクションのサイトを見つけたので応募してみたらイメージDVDを発売することになったのですが、もっと上の刺激が欲しくって…
」
- Q.フリーセックスの国・スウェーデン人の血が騒いで、AV界に飛び込んできたと?
- 北島「そうです(笑)。普段から男の人を見るだけで『この人はどんな体をしてるのかな?』とか『どんな風に私を抱いてくれるのかな』とか考えてしまうんです。ダメだなって思っているんですけど、やめられなくて」
- Q.さぞかし変わったセックスも経験済なんでしょうね?
- 北島「そうですね~。初体験は18歳なので凄く遅いんです。でも、そこからのペースは速い方かも。経験人数は10人で、その中で1人だけ凄く年上の方がいて、いろんなことを教えてくれたんです。ソフトSM、玩具、コスプレ、あとハメ撮りや3Pもしましたね」
- Q.かなりマニアックですね? その方はAVマニアなの?
- 北島「いいえ。彼は結婚していたので、普段できないエッチを私としたかったみたいです。私とあっている時間は『夢の世界だ』って言ってくれたんです。それを言われてしまったので、嬉しくてどんどんエスカレートしちゃったんです。私も新しいことを試すのは大好きなので」
- Q.どうしてそんなにセックスが好きになったの?
- 北島「う~ん、自分でもわかりません。初体験をするまでは自分はこんなにエッチだと気づいていませんでしたし。でも、気づいたら最高で週に7回エッチするまでになってました(笑)
」
- Q.初体験で何かが目覚めた?
- 北島「どうでしょうね(笑)。もう周りの子は終わっていて私だけ取り残されてしまって焦っていたんですよね。相手は同級生の彼氏で初デートだったので、彼に家に誘われたときもそうなるとは思ってもいなくて漫画を読みに行く感覚でした。だから、押し倒されたときは『よし、来たか!』って感じでまんざらではなかったですね」
- Q.処女なのに貪欲ですね(笑)
- 北島「口には出しませんでしたが、そうですね。でも、痛くてなかなか入らなくて、時間をあけて2回目のエッチでやっと入ったんです。血は出なかったけど、気持ちよくもなくて全然ダメでしたね。でも、小2からオナニーしていてずっと挿入することに憧れていたので、それだけでも凄く感動はしたんです
」
- Q.今、初オナニーが小2って聞こえたような?
- 北島「はい。小2です。触っていたら凄く気持ちよくなってきて、多分その時からイケたんですよ。その感覚が忘れられられなくって、親の前でも構わず弄っていたんですよね。多分気づいていたんでしょうけど何も言われなかったんです。でも、中学の保健体育の授業でそれがマスターベーションというのもだと知って、もうその途端に恥ずかしくなって。隠れてするようになりました(笑)
」
- Q.やはり生まれつきのエロエロ娘なのかもね?
- 北島「あはは…そういうことになりますよね? でも、年上の彼に出会うまではノーマルなことで満足してたんですよ。知ってしまってからはよくばりになりましたけど。彼と知り合ったのは初体験から1年後くらいなので、ヤリたい盛りだったんですよね。開発されましたね
」
- Q.どんな風に開発されたの?
- 北島「ドMに目覚めてしまいました。苛められる系が好きで目隠しとか好き。次に何が来るんだろうってハラハラして、それも興奮してしまうんです。痛いのはイヤだけど、言葉責めが好き。『お前どこが気持ちいいんだ?』とか聞かれるとイイんです。『声が小さいとヤメるぞ』とか責められると余計に興奮しちゃって
」
- Q.初撮影では、思う存分に感じることはできましたか?
- 北島「遊びでハメ撮りはしていましたけど、プロのスタッフさんに囲まれて本格的なセックス撮影をしたのは初めてですし最初はガチガチでした。朝のメイク中は、緊張しすぎて喉が詰まってしまって『どうしよう…』って思っていたんですけど、気が付いたら凄く感じていました
」
- Q.絶叫していましたよね?
- 北島「はい。感じすぎて何もできずに叫ぶことしかできなかったんです(笑)
」
- Q.敏感なんですね。性感帯は?
- 北島「乳首です。胸を揉まれるよりは乳首をピンポイントで舐められた方が感じちゃいます」
- Q.ところで、胸がとっても綺麗だけど、いつから大きくなったの?
- 北島「初ブラは小6でした。胸にこりこりができて痛くなってしばらくはスポブラを付けていたんですけど、中学に入った頃に男子が体育の時間に私を見て笑ってたんです。なんだろうと思ってトイレに駆け込んで鏡を見たら乳首が勃っていたんです。もう恥ずかしくって、翌日から普通のブラになりました。多分BかCだったと思うんですけど、ワイヤーが入ってて大人になった気がしましたね。それから高校生になって一気に大きくなりました
」
- Q. プロポーションを保つ秘訣は?
- 北島「特に何も思いつかないですね。ジムも1ヶ月に1回くらいしか行きませんし。強いてあげるならセックス?(笑)
」
- Q.初撮影で印象に残っているプレイは?
- 北島「中出しです。生まれてはじめての経験でしたから。いつも薄いコンドームを使っているので挿入した感じはさほど変わらなかったのですが、中出しはドキドキしました。刺激が強かったです!
」
- Q.これからやってみたいことは?
- 北島「キャビンアテンダントや先生など大人っぽいコスプレです。できれば、衣装を着るだけではなくてお芝居も入れてちゃんとやってみたいですね。彼氏とコスプレしたときは、何を着ても『可愛いね~』って言われてすぐに脱がされてしまったんですよ。私としては半脱ぎくらいが萌えるのに~
」
- Q.今後はどんな女優さんになりたいですか?
- 北島「念願のAVデビューをさせて貰えたので、有名になりたい思っています。でも、その前にデビュー作を撮って貰ってまだまだ未知の快感があるんだなって教えて貰えたので、まずはいろんな初経験していきたいです。目標は膣中でイケるようになること。外だとすぐイケるのに中はまだまだ未開発なんです
」
- Q.最後にメッセージをどうぞ!
- 北島「ハ~イ♪ クリスティーンです。いつもエッチな妄想ばかりしている私ですが、これから頑張っていろいろな挑戦をしていきますので応援して下さいね
」