インタビュー
タメ息が出るほどに美しいアスリートボディに国宝級の天然美乳をもつ18歳デビュー
- Q. 18歳の超美脚美少女・白石みなみちゃん。デビュー前は何やっていたの?
- 白石みなみ(以下、みなみ)
「高校を出た後、ごく普通のアルバイトをやってました。コンビニとか居酒屋とか。普通すぎますね。でも、小さい頃はモーニング娘になるって思いこんでました。可愛いアイドルが大好きだったので自分もやってみたかったんです。ただの憧れですけど、なぜか子供の頃はみんなに言ってましたね(笑)
」
- Q.歌が好きなの?
- みなみ「好きです。今も一人カラオケが好きで、昭和の歌とか古い歌が好きです。最近は松田聖子さんが好き。まだ生まれていない頃の歌なんですけど、お母さんの影響ですね。いい歌だな~って。最近の人だと、aikoとか西野かなとか。もう一人で熱唱してます(笑)
」
- Q.とってもスタイルがいいよね。何かやっていたの?
- みなみ「はい。3歳から中学の終わりまで新体操をやっていました。大きな大会の出場経験もあります。現役の頃は凄く細くて、胸もないし生理すらこなかったんです。体重制限は過酷でしたね。当時は、自分がそこまで細いと思っていなかったんですけど、今になってみると相当ガリガリだったと思います。引退してから、10キロ太って、今の体型になりました。
」
- Q.一気に胸も大きくなったの?
- みなみ「そうなんです。高校になったら急に胸が膨らみだして、ママに弄られました。『なんで、そんなに大きくなったの?』って。ママは小さいんですよ。だから、なんでって聞かれても分からないですよね~(笑)
」
- Q.でも、それが『18carat』と作品名の由来になった国宝級の美ボディになったと?