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XCITYでは、お客様の個人情報を厳重な管理;保管の下に取り扱い、他の目的に流用することは決していたしません。
このメッセージは、
1.エラーメッセージのヘルプにあるようなプロトコル (サーバとの通信方式) に因る原因、の他に
2.プレイヤーの関連ファイル(WMSDKNS.XML)が破損している場合
にも発生します。
プレイヤーの「ツール」→「オプション」メニューを選択して表示されるオプションウィンドウで、「ネットワーク」タブをクリックします。
MediaPlayer バージョン12(Windows7)の場合プレーヤを右クリックして[その他のオプション]を選択して表示されるオプションウィンドウで、「ネットワーク」タブをクリックします。
「ストリーミングプロトコル」欄にある
RTSP/UDP,RTSP/TCP,HTTP の全てにチェックを付け、OK ボタンをクリックしてオプションウィンドウを閉じてください。
最も簡単にこの症状を修復するには、このファイルを含むフォルダを削除してください。 以下の順番に従いフォルダを開き、最後のフォルダを削除してください。 もしここに複数のフォルダ、例えば「9.0」と「10.0」等があるようなら、全てのフォルダを削除ください。
Windows VISTA/Windows 7 の場合これらのフォルダには
「隠しファイル」属性 が設定されています。
「隠しファイル」属性のファイル/フォルダを表示するには「コントロールパネル」より
WindowsVISTA:クラシック表示を選択→「フォルダーオプション」より「表示」タブの「詳細設定」の一覧にある
「すべてのファイルとフォルダを表示する」 にチェックを付けます。
Windows7:「デスクトップのカスタマイズ」→「フォルダーオプション」→「すべてのフォルダーとファイルを表示する」を選択し詳細設定の「隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示する」に選択マークをつけます。
スタートボタンより
Windows を標準的な構成でご利用の場合の典型的なパスは以下の通りです。
C:\ユーザー\
(ログオン名)\AppData\Local\Microsoft\Windows Media\
(バージョン番号)
一部のフォルダには 「隠しファイル」属性 が設定されています。 「隠しファイル」属性のファイル/フォルダを表示するには:「マイコンピュータ」や「マイドキュメント」等、適当なフォルダを開き、「ツール」→「フォルダオプション」メニューを選択して表示されるフォルダオプションウィンドウで「表示」タブをクリックします。「詳細設定」の一覧にある 「すべてのファイルとフォルダを表示する」 にチェックを付けます。
Windows を標準的な構成でご利用の場合の典型的なパスは以下の通りです。
C:\Documents and Settings\
(ログオン名)\Local Settings\Application Data\Microsoft\Windows Media\
(バージョン番号)
Windows を標準的な構成でご利用の場合の典型的なパスは以下の通りです。
C:\WINDOWS\Application Data\Microsoft\Windows Media\
(バージョン番号)
WMSDKNS.XMLは、Windows Media SDK を利用するソフトウェアで共通に利用される、XML 名前空間 (ネームスペース) 定義ファイルです。
2005 年 7 月時点でリリースされているバージョン 9/10 の Windows Media プレイヤーは、このファイルが存在していて、XML 構文が不正であるか、最低限必要な要素が欠落している等の異常があると判断した場合、これを「WMSDKNS.XML.(その時点の日時)」という名前にリネームし、新しいファイルを作成します。
しかし、このとき作成されるファイルには、最低限必要な要素が含まれていないということが、この症状の直接の原因です。 このファイルが存在しない場合も、プレイヤーは新たなファイルを作成しますが、この場合に作成されるファイルは正常です。