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T152 B83(C) W59 H86 指2本でキツキツな彼女ですが、騎上位になってグイグイ腰をグラインドしてくる彼女。こっちもたまらなくなり、顔にかけてあげると、満足そうにニコニコとしていました!!
T155 B82(B) W60 H84 経験人数2人のウブなムスメ。ボランティア活動に精を出す活動的な彼女でもあるが、動く電マは経験がなく「怖いよ~」だって。そこは関係なく、思いっきりアソコに押し当ててあげるとガクガクと痙攣しておりました。
欲求不満妻の自宅4P!アンケートにかこつけナンパし撮影準備した車中へ、と思ったら「家近いですよ」と一方のママに誘われた! 想定外の自宅訪問と若妻2人が溜めた性欲のおかげでエッチはトントン拍子、畳に裸体を並べ、ハメと電マで「もっとして~!」「奥まで当たってるぅ!」と一緒に絶頂。フィニッシュの顔射もこってり同時に受けました。
スタイル抜群のメイちゃんをモデルスカウトと装ってナンパ。なんとこのルックスで男性経験は1人だけって嘘みたいな本当の話です。実は痛かった思い出しかないというトラウマが・・・こんな可愛い子が勿体ないです。撮られたら綺麗になるっていうでしょ。勇気を出してホテルへ来てくれました。それではモデル撮影のスタートです。下を脱いでください「パンツになっちゃいますよ」ってグラビアでも下着撮影ってあるじゃないですか(ただ見たいだけですけど)なんと大胆な前がスケスケの黒いTバックです。なんてスケベな下着でしょうか!後ろから見たら穿いてないみたいですよ!プリ尻がたまりません。最高のお尻だから四つん這いになって雌豹のポーズをお願いします。やっぱりセクシー下着だから大事な部分がはみ出てますよ。もっと大胆に正面向いてM字開脚お願いします。「ちょっと恥ずかしい」ってウブな感じがゾクゾクします。もっとエスカレートしてローターをアソコに当ててみてください。エッチなことを妄想して・・・とってもいい表情になってきましたね。もっと大胆にブラもはずして柔らかいおっぱいに小さい乳首がたまりません。やっぱり体は素直です。既にアソコからやらしい糸を引いてますよ。ローターをアソコに入れてクリを電マで刺激しちゃいます。パンティを全部脱がしてみたら顔も美人だからアソコも美マンで未処理の陰毛がちょうどいいです。さっそくクンニでご賞味しちゃいます「もうダメ!」って感じまくりのメイちゃんは指で責めたら悶絶です。潮をたっぷりビショビショでなんてやらしいカラダの持ち主なんでしょう!続けて四つん這いでたっぷりバイブ攻撃です。優しくするから試してみようか?正常位から対面座位でディープキスがたまりません。メイちゃんは騎乗位でもバックでも自ら腰をクネらせ感じまくりです。フィニッシュはたっぷり顔射でメイちゃんはぐったりでした。
ゆうなちゃん(美容師見習い/21歳)今日はお店が暇だから外でティッシュ配りの呼び込みです。フレンドリーで笑顔が可愛いから仕事が早く終わったら連絡してねでLINEの交換しちゃいました。そしたらなんと連絡来ちゃいましたよ!まずはカラオケボックスで自己紹介です。彼氏は2年位いないとのこと。愛想が良くて笑顔がキュートすぎるから会話に夢中で歌う気がまったくおきません。経験人数は1人。だんだんエッチなちょいエロトークで距離を縮めましょう。ひとりエッチは内緒だって(否定しないところをみると常習○です)せっかくだからムスコ見る?ってふざけてチ○コ出してみたら本気で恥ずかしがるゆうなちゃんがサイコーです。この後、ウチに来ないって誘ってみたら「終電までならOK!」っておしんこを手掴みでくわえながら笑顔で答えるゆうなちゃんは激カワ!やったねお持ち帰り大成功!2人きりの部屋ではヨソヨソしくて男の人の家は初めて?空気を和ませるための作戦決行!さっきチ○コ見たでしょ。また見る?って聞いてみたら「見たいって言ったらどうするの?見たくないって言ったらどうするの?」ってもちろんどっちみち出しちゃいます!ゆうなちゃんは男性のオナニーに興味津々。「えへ。ヤバい。ちょっと(触りたい)」優しい手コキがたまらないからムチムチのおっぱいをモミモミしちゃいます。ちょっと大きめの乳輪に控えめな乳首がたまりません。すでにアソコはムレムレです。四つん這いになってお尻をご賞味しちゃいます。「ムリムリ。ヤダ」って言われても体は求めていますよね。息が荒くなってます。まずは電マの登場です。「なんであるの?」って好きなくせにアソコは振動を欲しがってますよ。続いてバイブの出番です。「なんで?」ってアソコが欲しがっているからですよ。スイッチオンで悶絶です。「ヤバいこれ!」って初バイブに衝撃ゆうなちゃん。ご奉仕フェラからパイズリしてもらいました。挿れちゃおうよ?無言でうなずくゆうなちゃんは激カワです。ムチムチの体でぷるんぷるんのおっぱいで抱き心地がサイコーだから対面座位の密着感がたまりません。フィニッシュは顔射でドピュツ!「AVの見すぎだよコレ(笑)」って怒られちゃいました。ごめんなさい。
美智子(専業主婦)/沙希(大学生彼氏なし)
お互いのオ○ンコを交互に見せ合って男優の判定はオ○ンコも瓜二つ?だけど感度は母が断然上手です。なんと娘の目の前で大量に潮吹いちゃいました!お母さんは騎乗位で娘は男優に顔面騎乗位。こんなスケベな親子にお手合わせをお願いしたい!SEX体験豊富なママは娘の騎乗位をサポート(なんとも親子愛が微笑ましい)こんな淫乱親子への最後のフィニッシュは母の目の前で娘に顔射だ!そして最後のお掃除はママのお役目です。
バスケ少女と1on1のガチンポ対決!バスケで鍛えた締まりの良い膣に、ぬっぽぬぽとチ○コを抜きさしすると「イヤイヤ」と言いながらも3度の絶頂。最後はその端正な顔でザーメンダンクを受けるのでした。
ヤッて飽きると去っていく、そんな男たちの背中ばかりを見てきたと不幸自慢する本田さんは、ここ1年逃げる男さえできなかったといいます。 おかげでオナニー漬けの毎日。煮詰まった性欲が暴走して、出演に応募しちゃった次第です。尻を叩かれ、乳首をつねられ、最後は顔射でゴックン。 恥ずかしくて彼氏には頼めなかった。けど心底してもらいたかったことをフルコースで堪能した彼女は、ぐったり満足のご様子でした。足腰立たなくなっていたので、撮影後のホテルにそのまま泊っていただきました。
中華街で外語大生の処女マンをぺろり!彼女、まったく男を知らぬ処女娘。パンツに大きなシミを作り、いざ挿入となると両の太ももにガッチリと力がはいり硬直。30分ほど時間をかけてメリメリっと大砲で貫いてきました。
「じゃあ、まずはヨーロッパにでも行ってみますか?」 駅南口で待ち合わせた後、案内されるままにマリクレール通りの並木道へ。 街路樹の木陰で涼む人たちを横目に、道沿いのカフェで購入したジェラートを二人でつつきながら、東急大井町線の踏切を渡る。 数分もしないうちに、人通りはまばらになっていき、ジェラートを食べ終わるころには、街並みはにぎやかな商店街から、閑静な住宅地へと移り変わっていた。 彼女が「ほら、ちょっとスゴくない?」ショッピングモールがあった。 モール中央に流れる運河を模した水路。その水面に映る異国情緒たっぷりの街並みとオープンテラス。まさに箱庭式のヨーロッパだった。 「はやく食べたくないっ!?」それはこっちのセリフである。 彼女オススメのスウィーツショップが軒を連ねている。 その一角でかれこれ15分近く、彼女はショーケース越しにケーキとにらめっこを続けたすえ、小さなチョコレートケーキとフルーツたっぷりのタルトをセレクトした。 ビルから出ると、マリクレール通りの街路樹はすでに夕焼け色に染まっていた。 二人は交差点を左に折れ、駅の反対側にあるプチホテルにチャックインする。 ホテルでケーキを食べ終え、彼女の前開きになっているワンピースのチャックを下ろす。 形のよいオッパイがあらわになり、パンツにはすでにシミができていた。 シミを指でなぞると、彼女ははずかしそうに顔を伏せたので、そのままグイグイと指を押しあててやった。彼女は長い脚をバタつかせて悶えた。
困っている人を笑顔にしたくないかい? そのためには君のおっぱいが必要だ。そんな感じでボランティア少女をダマくらかし、「裸のボランティア活動をする」という言質を取ることに成功。 本日は、創刊以来弊誌を愛読してくれている貝瀬さん(42)のもとへ、奉仕活動にうかがった次第。 Eカップの胸をプルプルさせながら困惑する真琴ちゃんを素っ裸にし、風呂場でローションプレイを楽しむ貝瀬さん。読者のよろこびは編集部のよろこび。デリバリーに来たカイがあるというもの。 露骨で挑発的に提供されるものではなく、控え目に差し出される母性にオトコは萌えるもの。 幼さや経験不足からくる戸惑いのパイズリは、おおいに貝瀬さんを興奮させ、それは未成熟な縦スジに挿入される男根の太さにも反映されていた。 こらいより、人間が乳房に捧げてきた飽くなき情熱を想像させる、大量の精子が真琴ちゃんの顔へ飛び散り、裸の○○ボランティアは終了。繰り返された絶頂により放心状態となっている1名を除けば、みなが笑顔になる、よい読者サービス企画であった。
著名人や資産家の別荘が多くあることで知られる高級住宅街、神奈川県葉山町から、誌面出演希望のお手紙をいただきました。「親への反抗です」と動機を語る白ワンピ姿の智香ちゃんは、都内の名門女学院に通う1年生で、父親が製○メーカーの社長というご令嬢。 彼氏の存在が親にバレ、○○的に別れさせられたことが応募のキッカケとなったそうですが……。いきなりハメ撮りでは、恋愛禁止令まで出してムスメを保護しようとしたお父様が不憫でしかたありません(笑)。 18歳というバネは、締め付けがキツイほど、大きく反発するのでしょうか。というわけで、社長令嬢の夏休みの大冒険にお付き合いさせていただきマース♪ 「何も知らなければ純情な女のコのままでした」。どこぞの歌のような台詞で、心情を吐露する智香ちゃん。半年前までは男性器を見たことすらないウブっコだったそうですが、元彼にバッチリ仕込まれたのでしょう。「気がついたら手が動いて……」と毎夜の手慰みが習慣になっていることを告白。 こんな外見ですが、本当にスケベなお嬢さまです♪ いざ挿入してみると、目をギュッとつむり白い肌を紅潮させ、10度抜き差しした程度で即昇天。以後、門限ギリギリまで何度もイッておりました。1週間後、「また会ってください」というお手紙をくれた智香ちゃんは、今日も撮影を思い出しながら、葉山のどこかの邸宅でオナニーしているのでしょう。
「社会人の彼が忙しくて海に連れてってくれない」。そんなボヤキをm●xi上で発見し、東京湾アクアラインをひとっ走り。千葉県の富●海水浴場に行ってきました。 写真のビキニ少女がボヤキ日記を書きこんでいた真央ちゃん。 木更津市在住の大学1年生で、水泳部に所属している18歳でございます。「大学卒業したら亮君と結婚する!」と宣言しているにも関わらず、「バレなければOK」と遊ぶ気マンマンの彼女。 基本的には、彼氏ひと筋のいいコなんですけどねぇ……。 案の定海で遊んだあと、ダマされて簡単にヤラれちゃいます(笑)。 でも、彼女に罪はありません。遊びたいお年ごろの彼女を放置していた彼氏さんが、全部悪いのです! 海で遊び、そのままレストハウスでシャワー。ごくごく自然な流れです。 天真爛漫といいますか疑うことを知らない真央ちゃんは、「用意がいいですね♪」と上機嫌。数分後に恋人を裏切り、浮気してしまうというのに無邪気なもんです。 「彼がいるからダメ!」といちおうの抵抗はするものの、あっさり押し倒されアンアン状態の真央ちゃん。海で焼けたせいで、お肌が敏感になっているのか。 どこを触ってもピクピク痙攣し、「欲しくなっちゃうよぉ」とおねだりキスですから、彼に対する罪悪感なんて、これっぽっちもないのでしょう(笑)。遠慮なく肉棒ズブリ! 夏のショッパイ思い出になるよう、いつもより多めの精子をブッかけ、アクアラインを逆もどりして帰ってきました。
○○出版社で極秘裏に行われる密室新人教育のすべて! 株式会社デジスタにて不定期に実施されている編集スタッフ研修プログラムのひとつ。プロ活動歴5年以上のAV男優を講師に迎え、アダルト業界における最高峰のテクニックを社員に実地体験してもらうことを目的とする。研修の実施ならびに受講者の決定は教育担当に一任される。 ただし、編集長より研修実施の要請があった場合はのぞく。また、受講者には研修当日までその一切が秘匿される。 研修受講の条件としては入社3カ月以内の女子スタッフに限られる。なお、研修実施に際して教育担当にはそのすべてをVTR撮影する義務が生じる。 【研修目的】 このたび、教育担当は本誌編集長の知り合いであるライター・K氏と面談。 彼が海外から取り寄せた男女共用の新○○剤“PT141”の効果を、本誌のハメ撮りで検証したいという要請を受ける。 K氏の熱心な説明により、PT141に興味を持った教育担当は、その要請を了承。 今後、撮影における常備○となる可能性もあるため、備品管理担当の加藤に効能や副作用の有無を把握してもらうべく、今回の研修実施を決定した。 【研修成果報告】 研修は、PT141の検証結果の取材と使用方法のレクチャーのために訪れたライターK氏の立ち会いのもと、専任講師である男優歴11年の青柳氏を迎え、新宿にある撮影スタジオで実施された。 モデルに使用する前の副作用のチェックという理由で、加藤にPT141を吸引させたあと、効果発生時間である10分を待って研修を開始。 実際にPT141の効果は絶大で、乳首にローターをあてられただけで、ふだんはおとなしい加藤が腰を反らして悶え、バイブを挿入されると体を硬直させ、嗚咽のようなあえぎ声をあげていた。 また、研修終了後のK氏の取材で「手足がしびれて、アソコがものすごく熱くなった」とコメントしているあいだも、青柳氏がたわむれに行なった指責めで数度アクメに達していた。 なお、この実地検証の結果を踏まえて、編集部ではPT141をハメ撮りの常備○とすることが決定した。
いけないこといているうしろ暗さ、のぞまぬ相手に触られる不貞腐れ、オヤジ相手にイヤイヤ援交しているのがよ~く表れた表情。ちょこっとのこづかい欲しさに行為まで撮らされた女子高生の無軌道な青春の1ページ。若さ、若さって何だ?振り向かないことさ! サイトで知り合ったJKをサポしたんでレポートな。こいつらホント、金に対し頂くものはという意識が無い。ヤラせてやるって上目線。ラブホに入っても、ブスッと黙ってる。 「彼氏はこのこと知ってるの?」とか「援交のエッチで気持ち良くなるの?」とかフレンドリーに質問しても、みんな返答が「別に」っていう。で、始まっても寝てるだけ。このコなんて華奢で手足がスラッと長いからマネキンが横たわってるみたいだった。俺なんて、そのマネキンに添い寝したキモい中年童貞みたいだった。あのな、ホント同じ立場のソープ嬢を見習ってほしい。 彼女らは即尺即ベット、お客が気分よく射精できるよう、多少演技過剰なあえぎ声も出す。こいつはその逆。フェラは含むだけで舌動かさず、感じてもガマンして声を出さない。もう、そういう勘違いは電マで再教育しないとな。イキそうになると寸止め。これを気が狂うほど繰り返す。最後は「もうちゃんとやるんで続けてください」って言わせてやったわ。何だ、イケるんじゃねえか。なら最初からそうしろよ金やんねーぞ大人なめんなって怒鳴ってやったら、このコすみませんって頭下げてきたよ。 ----ってなそんなおしおきセックスの真似事、援交ゴッコだから。伝統的に弊社では新人♀スタッフの最初のお仕事は合コンのセッティングなんだよね。 売るようで申し訳ないと感じながらも、彼女たちは友人や知り合いを先輩社員に紹介する。この真理奈ちゃんもそんななかのひとり、、、、。入っては辞めて行った多くのバイトたち、その誰かが飲み会に呼んでくれた短大生ですよ。バイトは去ったkが真理奈は残った。んで、出演交渉をしたってわけ。上手な不機嫌JKぶりでした。後半の感じ方の本気っぷりもグッジョブって感じ!
DVDを納品しているプレス業者の担当ちゃんをセクハラまじりにいじって遊んでいたら、このコがことのほかドMの言いなりキャラと判明。 なんとなく話が進み、シチュエーションとか聞いちゃったりしました。 彼女が言うには自分は元来、引っ込み思案。恋愛では仕掛けることもなく、相手に誘われるのを待つタイプ。 そのうえ優柔不断だから関係も進展せず、これまで自然消滅しちゃうケースばかりだったと。 結局、欲求不満はオナニーで解消してたそうなんだが、その際の助けにしていたのが、仕事の失敗につけこまれ、「いやです。やめてください」と言いながらも、ムリヤリ○されてしまう、という妄想だったそうな。 今の仕事ももうすぐ辞めるそうで後腐れないからと、それをそっくりそのまま実現してやることになったのでした。
○○羞恥プレイのおしながき! 1st意外と余裕?パジャマで夏合宿へGO! 2nd渋滞中は暇なので車内身体検査! 3rd直嶋先輩と一緒、Wとびっこで食料買い出し! 4th海に着いたらまずはこれ、日焼け止めを敏感娘にぬ~りぬり! 5thポロりに注意、ハプニングだらけのハレンチ海水浴! 6nd優芽&直嶋の女湯全裸レポート! 7thこれでラス投、顔射の洗礼!! 堕ちたアイドルは男たちの愛ドールへと変わりゆく・・・
絵里ちゃんはこの夏仲よくなった女子大生。 豊島区の遊園地プールンに女友だちとふたりで来ているところを声をかけたのだった。 その後、食事やカラオケで何度か遊ぶうち、彼女から近々部屋を移る予定だと聞いた。 そこで引っ越し業者役に立候補した俺。 自発的ご奉仕でガンバリを見せつけ株を上げようっちゅう寸法よ。 それに合法的に部屋に上がり込めるチャンスだしね、この日まず下見の名目をい勇んで訪れた次第だ。 見積もりの結果、軽トラを借りて二往復もすれば済みそうな荷物の量と分かったのだが、未解決のことがもう一件。それは彼女の胸の大荷物。 そういえばプールであった日も、彼女は水に入りながらTシャツを着たままだった。 水着に引っ張りついた布が異常なまでに盛り上がって、彼女はテレくさそうにしていたものだ。 その実態を確かめさせてもらわねば。 大人の世界じゃタダより高いものはないという。それなりの代償は払ってもらうぞよ。 真夏の引っ越しは汗まみれになる大変な作業。 前報酬として巨乳を見せてくれ!と○引に迫った。 「バカじゃないの?暑さで頭イッちゃってるんでしょ」さんざん憎まれ口たたいてクチからは、しかし、すぐにせつない吐息が漏れ始めたのです。 だって、ムリヤリつかんだ胸にメリメリ指が埋まってたから。 こんだけ大きいと気持ちよさを感じる面積も広いんでしょう。 部屋はせまいけどな。感じてないと○がっても、ツンデレ巨乳はアンアン言っちゃってましたわ。
東京湾上を移動中、○烈な夏の日差しにさらされていた電車内は、テレビ局前でにぎやかな観光客たちを下ろし、2駅先の目的地に着くころに、ようやく涼しさと落ち着きを取りもどした。 隣接する船の科学館がそのまま駅名になっている高架駅に降り、改札をくぐる。 「そっちじゃないよ。こっち、こっち」 夏休み恒例となっているテレビ局のイベントが、大音量でたれ流すアニメソングに誘われ、改札右手の広場へ下りようとすると、彼女が左手の階段を指さしながら呼び止めた。 彼女にうながされるままに階段を下りると、まっすぐに伸びるポプラ並木の向こうに、噴水でたわむれる家族連れと、さっきまで電車内を容赦なく照らしていた日差しを受け、キラキラと輝く東京湾が見えた。 都立潮風公園。彼女が小さいころから遊んでいた場所であり、今日のデートスポット。 「さてさて、何して遊びますかねぇ」 ひとりごとのようにつぶやいた彼女を見ると、今にも噴水で嬌声をあげている子どもたちに加わらんとばかりに目を輝かせていた。 「やっぱりちょっと恥ずかしいね」 噴水での子どもたちとの水遊びを皮きりに、アイスクリームを立ち食い、さらに船を模したすべり台付きの遊具へと、じゃっかん額に汗がにじませるほど遊び倒したあとに彼女は笑って言った。 半ば呆れてはいたものの、横浜の美大まで真っ白なスポーツカーで湾岸線をかっとばすちょっとクールな女子大生という、ふだんの彼女とは違う、○○じみた一面を見られてうれしくもあったりした。 夕方まで公園でたっぷり遊んだあと、レインボーブリッジが見えるホテルにチェックイン。そこでも彼女はいつもと違っていた。 ホテルの椅子に腰かけた彼女のパンツには、すでに大きなシミができていた。 そのまま四つん這いにさせて、シミ付きのパンツをめくる。 アナルがひくついているのが見えたので、ずっぽりと奥まで指を挿れてやると、彼女は子犬のような鳴き声で悶えた。 うれしくなったので、アソコにも指を挿れて、同時にかき回してやった。
家を飛び出したはいいものの、行くあてがなく ネットで泊めてくれる男性を探す―― そんな家出少女が増える季節、夏がやってまいりました! 彼女たちはお金に困っているケースが多く卑劣な輩からすると絶好のカモ。 この危険な事態を見逃すわけにはいかぬ! というわけで、家出少女を救うべく、いろいろな掲示板を見ていると…… なんと、名門女子大学に通う医者のムスメを保護することに成功しちゃいました こんな清楚なお嬢さまが、なぜ家出を?まずはくわしい話を聞いてみましょう。
秋田県の某スポーツ高校出身でインターハイ出場の経験あり 「勝ったらハメ撮りさせてよ」という悪ふざけで出した提案にも 「負けませんからいいですよ」と即答! そうとう自信があるようです ならばよろしい! 真剣勝負で打ち負かし、そのGカップをモミしだいてみせましょう! というわけでU田君。どんな手を使ってでも勝つんだぞ!!
言えなかった言葉がある。 伝えられなかった想いがある。 それは取りもどせないはずの青春の一ページ。 もし、 片想いだったあのコとエッチができたなら……。 これはハメ撮り雑誌の本誌だからできる、かなわなかった恋のお手伝い。
「ちょっとぉ、遅くない?」彼女は立ち読みしていた本を置き、不満げにそう言った。しかし、大遅刻をしたのにはそれなりの理由があった。そもそも待ち合わせ場所は、彼女がバイトをしている古着屋に近い駅北口。しかし、ほんの5分ほど遅れただけで、彼女は「近くでヒマ潰してます」というメールだけを送って、その場を立ち去ってしまっていた。そのため、こちらは駅前の道を右に折れ、一番街商店街へ。仲通り、栄通り、本通りの3つのメインストリートと迷路のように入り組んだ路地からなる商店街を彼女が立ち寄りそうな店を探して歩き回ったあげく、踏切を渡り、南口に出て、下北沢のシンボルビルのひとつである本田劇場近くの本屋でようやく彼女を見つけたというわけだ。「ふ?ん、そうなんだ。それより、今日、服買うんでしょ? 早くお店に行こうよ」こちらの苦労を気に留める様子もなく、彼女はクリクリの大きな瞳にボクを映しながら、小悪魔のようにカワイイ笑顔を浮かべた。「うーん、久しぶりだけど、やっぱりおいしい!」駅から南口商店街を代沢三差路に向けてまっすぐ。商店街の街並みが少しさびしくなったあたりに、彼女が子どものころからなじみにしているという広島風お好み焼きはあった。彼女がアルバイトをしている古着屋で夏物の服を見立ててもらうことが今日のデートの目的。しかし、彼女のシフトまではまだ時間があった。彼女が大きなエビが3つものったお好み焼きをたいらげた後、茶沢通りでタクシーをひろって三軒茶屋へ。三軒茶屋駅から少し離れたビジネスホテルに入り、彼女を抱きしめる。乳首を吸うと、彼女は普段の物怖じしない物言いがウソのような、消え入りそうなあえぎ声をあげた。そんな反応がもっと見たくなり、ボクは彼女のシフトぎりぎりまで責め続けた。
2010年6月26日12時30分、東北新幹線を小山駅で降りる。 かつて徳川家康が、関ケ原の合戦のため上杉景勝討伐をやめ、西に向かう評定をしたという「小山評定」で知られる小山だが、そんな日本の歴史を大きく揺さぶった土地とは思えない寂れっぷりだ。 40年以上の歴史があった小山ゆうえんちも今はショッピングセンターへと姿を変え、駅前はかつて賑わってたと思われる面影すらない。 そんな寂しい駅前のampmの前で、ふう花ちゃんは一人僕を待っていてくれた。ポニーテールが似合いすぎるそのたたずまいは、本当に アイドル然としていて、そのまま某国民的アイドル集団に加わっても違和感はない。 小さいころは東京にある大手の劇団に所属し、子役としていくつかの仕事をこなしたという過去も、まさにアイドルの王道な感じだ。 そんなふう花ちゃんと駅前のさびれたホテルに並んで入るのは、それはそれで隠微な刺激のある行為で、ふう花ちゃんも同じく、オジサンと二人でよく知っているホテルにチェックインすることに興奮してくれていたようだ。 彼女が着てきた薄手のシャツワンピをノーブラで着てもらい、ゆっくりと焦らすようにシャツ越しに華膏なカラダを刺激すると、隠していた大人の裏側を見せはじめた。まんぐりの股間から恥ずかしい汁が糸を引く、そんなアイドルの痴態をぜひご覧ください。