恥ずかしそうな視線を男に向けながら下着を脱ぐと、これから起こることへの期待からか愛液が糸を引く。背徳感漂わせる人妻は開放的な露天風呂で全身触られると熱い吐息を洩らし、敏感な割れ目をなぞり膣内へと侵入する男の手を掴む手は、少しずつ抵抗が弱まっていく。男の股間を握り締め「おっきい…」と驚いたように何度も呟いて、「ドキドキする…ゆっくり…」とお願いしてからの挿入。ピストンの激しさに水面が揺れる。鳥の声をバックに互いに貪り合い、最後は―――。
艶めかしい声を出しながら深い口づけを受け入れる和服美人。「おちんちんが旦那と違う匂い…好きです」と愛おしそうに瞳を伏せて、玉から亀頭まで舐め上げる。普段の清楚な雰囲気のまま色気だけが増したその表情は、暖色系の照明に照らされている。浴衣から零れ出る柔らかな巨乳を眺めながら、避妊具なしで一気に奥まで挿入。そのまま膣壁を○く擦ると「おちんちん気持ちいい…」と快感で泣きそうな声を上げて絶頂を迎える。膣奥へ放出された白濁を垂らしながら余韻に浸るその顔は、旦那には見せないだろう色っぽさで溢れていた。