日頃の欲求不満を万引きで解消している主婦の彩音。しかし一部始終を男に目撃され、万引きをネタに肉体を要求する…。言われるがまま身体を開き、人生最大の屈○に耐える彩音。だが気がつけば、いつの間にかスリルと興奮と快楽に溺れている自分の姿がそこにあった…。
友人ナツオの家に遊びにきたチハルとカズアキ。あいにくナツオは不在で、最近離婚したばかりの姉・ミナコだけがいた。寂しさからオナニーに耽っていたミナコの姿を見たチハルは欲望を抑えきれずに迫る。戸惑いながらも久し振りの異性に欲望が爆発して肉棒にむしゃぶりつくミナコ。後日、その話を聞いたカズアキは!?
連れ子二人がいる夫と再婚した千香。しかし、夫は出張が多く年中留守にしがちで千香は寂しい思いをしていた。そんな千香が義理の息子たちと関係を持ってしまったのは必然だったのかもしれない…。修正の効かないところまできてしまった千香の運命はいかに!?
連れ子のいる夫と結婚して間もない美春。夫は出張が多く、義理の息子マサルや、その友達トオルと過ごす時間も増えていった。そして、いつしか美春とトオルは誰にも言えない関係を持つように…。そのことを知ってしまったマサルは、いても立っても居られず美春の寝室へと足を運ぶ…。
近所に住んでいる綺麗な人妻、咲。今日も出張中の夫とテレフォンSEXで2人の愛を確かめ合っている。そんな咲の美しい姿を見かけるたびに想いを募らせ、次第に「彼女の体を支配したい」という屈折した願望を抱くようになった隣人。その欲望はついに抑えが効かなくなり…。
「今日も相変わらずお隣りさんは激しいなぁ…。」隣の部屋から漏れ聞こえてくる淫らな声に悶々としている青年。とっかえひっかえ男を連れ込んでいる様子の隣の住人・夏美を想いながら、毎日オナニーにひたっている。ある日の帰り道、青年は道端に落ちた夏美のブラジャーを発見し…。
ゆかりは一児の母。我が子が通っている学校の教師でもある。息子はいつしかゆかりを女として見るようになり、ゆかりもそれを受け入れていた。同時に同僚の教師との関係も続けているゆかりはその教師とのSEXを息子に目撃されてしまう…。
ある日、コウタの家に遊びに来たタツヤ。トイレを探していると、やけに大きいブラジャーが置いてあることに気づいた。誰のブラなのか疑問に思っていたところに、後ろから聞き慣れない声がしたので、思わずブラを背中の後ろに隠してしまったタツヤ。次の瞬間部屋の前に現れたのは超巨乳の女の人。その人がコウタのお姉さんと知ったタツヤは、驚きつつもだんだんムラムラしてきて…。
ある放課後、校長すみかが保健室へ入ると、生徒の四条が関谷と本間にいじめられていた。すみかは関谷達を部屋から追い出し四条に事情を尋ねると、四条は学校を辞めたいと言いだした。四条の肩を抱きしめ、優しく諭すすみか。ところがすみかの胸に顔を埋めているうちに興奮してしまった四条は、すみかにキスをしてきた。四条が元気になるなら、と受け入れるすみかだったが、その現場を関谷達に見られていて…。
ある日、友人の家に遊びに行った僕は、玄関先で掃除をしていた友人の姉、エレナさんに心奪われてしまいました。そのお淑やかな雰囲気、柔らかそうな巨乳、エレナさんは僕の理想としている女性そのものでした。友人とのトランプゲームをエレナさんも一緒に遊んだのですが、僕はゲームに集中できずエレナさんを見てばかり…。そして、友人が席を外したとき、とうとう僕は我慢できずにエレナさんに襲い掛かってしまいました。してはいけないことと分かっていました。でも、エレナさんが、僕を狂わせるのです…。
友人のマコトにお姉さんがいるなんて全く知りませんでした。遊びに行ったとき、とても可愛くてスタイルの良い優花さんと初めて会い、偶然にもオナニーまで目撃してしまいました。それ以来頻繁にマコトの家に通うようになりました、優花さんに逢いたいがために。そんなある日、マコトが出掛けていたのをいいことに、遂に優花さんと…。
単身の男性向けに開校した料理教室で講師を務めていた、きり子。初めは抵抗があった男性に囲まれての仕事にも慣れてきた頃、田中という年下の生徒に恋をしてしまう…。その想いをオナニーで紛らわしていたきり子だったが、それを生徒たちに見られたことで清楚な先生という印象が崩れてしまった。そして、このことがきっかけでスケベな本性がバレたきり子は、生徒たちの肉○○へと化していくのだった…。
とある大病院に夜な夜な患者の性器に貪りつく痴女婦長がいるという。休憩中にオナニーに○いしれ、暇さえあれば不倫相手と肌を重ね合っているド変態の雌獣は、想像を遥かに超えた魅惑の美巨乳で患者までも悩殺し欲求を満たしている!「今夜は誰のチンポを…!?」
義理の息子は涼子に想いを寄せていた…。しかし、涼子は息子に厳しく接していた。そんな傍ら、生徒指導という立場を利用し、教え子の若いチンコを味わい、積極的に男の上に跨っていく。それでも満足できない涼子の次のターゲットは…。