「まさか自分が出る側になるなんて思ってもいませんでした…」皆本梨香36歳、会社員。その肩書きは「CVスカウト事業部モデル管理課・アシスタントマネージャー」。センビレの関連会社で働くスタッフだ。またその一方で、結婚10年目の妻であり一児の母という素顔の持ち主でもある。まだ入社2年目の彼女の現在の仕事は、初めての撮影が決まった奥様たちの付き添い担当。現場で常に緊張や不安でいっぱいな奥様たちを気にかけサポートケア業務を行っている。そんな彼女の異変に初めて気が付いたのは監督の湊谷だった。いつも撮影が無事に終わることを気にやんで心配ばかりしていた彼女が、近ごろやけに楽しそうな表情で撮影の様子を見守っている…。入社1年が経過して余裕が出たせいか?湊谷は真相を確かめるべく独自に水面下で彼女と直接交渉を開始した…。
「宅配業者のお兄ちゃんが大好物です…○引に連絡先を渡すと5回に1回ぐらいかかってきます(笑)」いかにも優しそうなお母さんといった温和なビジュアルに似つかわしくない大胆発言をする、埼玉県在住の戸塚雪乃さん51歳。親戚の薦めで見合い結婚したご主人とは今年で結婚24年目。一男一女を授かり、特別な贅沢をすることもなく団地のアパートで一家4人幸せに暮らしてきたという。そんな質実剛健を絵に描いたような専業主婦の雪乃さんだが、実はとんでもないチンポ好き!これ以上ないほど恥ずかしそうに初脱ぎ体験をしたかと思うと、たくましい男優の肉棒を見た瞬間どすけべ団地妻モードへ豹変!飢えた雄たちを白昼堂々部屋に連れこむ匂い立つ雌のオーラを醸し出し、一心不乱に貪りだす!
「わかっていたことなんですけど…主婦って家に一人でいる時間が圧倒的に長いんですよね。」古田ゆりさん36歳、専業主婦。学生時代は高跳びの選手として陸上競技に打ち込んだという引き締まったアスリートボディの持ち主だ。「主人は仕事が好きで出世欲が○い人なんです。最初は将来性もあって頼もしいなと思ってたんですけど…接待や地方出張で泊まりになることも多くて。友達には「最高じゃ~ん」って羨ましがられるんですけどどうも私には向いてないみたいで。こんなに孤独な毎日になるとは思ってませんでした(苦笑)。」孤独を解消するために早く○○が欲しいというゆりさん。しかし月一程度のセックスではなかなか思ったように計画も立てられず。「正直ストレスなのか淋しさなのか未だにわかりません。でも深く考えてたら何もできないので、思いっきり弾けてみたいです!」スレンダー美人妻の恥じらいと葛藤が交錯する!!
「はい、ナースはスケベさんばっかりです(笑)」そう語るのは現役ナースの大越つかささん55歳。結婚30年目、2児の母。勤め先の病院は慣習的に昔から医師も看護師も性が乱れきっていてまさにやりたい放題の環境だという。「結婚前は成り行きに身を任せて快楽に溺れることもありましたけど…結婚後は隠し通せる自信がなくて…。」周囲の色恋沙汰を羨ましく思いながらずっと浮気を自制してきたつかささん。だが気づけばすっかり夫婦間のセックスはなくなり、院内にも大ベテランの彼女を相手できるような男はおらず…。そんなときセンタービレッジの出演募集に出会い、「勇気を出して応募しました。もう後悔したくありません。」と力○く宣言。初撮り史上最年長ナースが積年の欲求不満を爆発させる!
センビレ公式サイトで商品をお買いあげくださったお客様の自宅に、人気熟女優がサプライズ訪問して商品をお届け!さらに肉弾奉仕で日頃のご愛顧への感謝の気持ちを伝える、突撃訪問企画第3弾。今作は水野優香さんが登場!水野優香作品を購入されたお客様が届いた商品を受け取ろうと玄関を開けると、そこにいたのは水野優香本人!今夜のオカズにしようとしていた女優が目の前にいるという信じがたい光景に事態を把握することもできないまま耳元で「私としてみませんか?」と囁かれれば勃起するしかない!四軒のお宅に突撃した水野優香とファンの中出し交友録。ご堪能ください!
「こんなに恥ずかしい経験、生まれて初めてです…」花山美紀さん48歳。結婚25年目の専業主婦。二人の息子さんの母親でもある美紀さん、実は男所帯の中で一抹の寂しさを感じる瞬間が多々あるという。「○○と遊べる共通の趣味があって男親が羨ましいです…一緒にお酒を飲んだりパチンコや釣りに行ったり…」そんな折、一人で買い物しているところに声をかけられて今回の出演と相成った。実は過去にも買い物中ナンパされて浮気したことがあるという彼女。「家では飯炊きロボットみたいな扱いだと思ってますし、後ろめたさはさほど…せっかくの機会なので楽しんでみたいです(笑)」と、場当たり的な経緯を楽しみだと語ってくれたのだが…人生最大級の羞恥体験、そしてその恥じらいがやがて人生最高の快感へと変わっていく。
「草食夫に当たってしまいました…」藤本遥香さん42歳、専業主婦。その凛とした表情と佇まいが迂闊には近寄りがたい美女のオーラを漂わせるクールビューティー奥様だが、その一方で欲求不満妻が雄を求める芳醇なフェロモンが全身からプンプン。ご主人とは今年結婚15年目を迎えるという遥香さん、夫婦仲は悪くないものの夜の生活だけは順風満帆ではないようで…。「彼は理工系の大学出身で頭が良いんですけどビックリするぐらい草食なんです。」3年前に男の子が生まれてから露骨にセックスが減ったらしく…「ずっと男の子が欲しかったらしくて…長女が生まれてからしばらくはまだ定期的にしてたんですけど、次に男の子が生まれた瞬間、パタッと。聞いたら「セックスめんどい」と言われて(苦笑)」こんな極上のフェロモン美人妻をオナニー漬けにしたご主人に感謝!!絶品プロポーションの妖艶ボディをたっぷり味わい尽くします。
「20代からずっとジュエリー業界で働いています。現在の肩書きは営業本部長です。主人とは結婚18年目になりますが仮面夫婦状態で,○○のこと以外の会話はほとんどありません。性生活ですか…恥ずかしながら,現在は自分の部下と社内不倫をしています…。」里崎愛佳さん43歳。ジュエリー販売会社で女部長として働く,いわゆるキャリアウーマン。仕事も恋愛もリスクが伴わなければ興味が湧かないという愛佳さんは,40歳をすぎて一向に衰えない性欲の次の捌け口をAV出演に求めた。「年々ドキドキするような機会は減ってきましたけど今日はさすがに緊張してます…でも楽しいですね(笑)」凛とした佇まいながらも初めての体験に恥じらいと緊張を隠せなかった彼女だが,心身を丸裸にひん剥き快楽の渦へ巻き込んでいくと…初撮りシリーズ史上最高クラスの淫乱な本性を露呈する!!
「突然、私のケータイに夫からの「あ~早く会いたいでちゅ♪」っていう赤ちゃん言葉のメッセージが来たんです…」長沢衿子さん30歳、専業主婦。結婚8年目のご主人、そして7歳になる息子さんと三人で暮らす、Gカップの巨乳奥様。ご主人とは○○が出来てからも週3ペースで夜の営みがあるそうだが、実は浮気のカムフラージュのためのセックスだったことが判明。「最初は私の妊娠中に風俗で遊んでたことがわかって。でもまぁよくある話かなと思って大目に見たんです。なのにまた発覚…しかも今度の相手は女子大生で…」昨年、三十代に突入した衿子さんは浮気よりもその相手が若い女だったことに怒りが込み上げ、みずからの浮気を決意。「腹いせにただ浮気するだけじゃ物足りないんで、思い切って出てみようかな…と」完全にご主人への当てつけが目的だった彼女だが、撮影が進むにつれ次第に快楽の渦に巻き込まれていき…。
「誰か人に見られながらしてみたい…」きっかけは妊娠して産婦人科に行くようになって、診察台で看護師や医師に見られている時に凄く興奮してからだという。「オナニーする時はカーテンを開けて見られるかもって思いながらしてます」旦那様にもそれとなくお願いしてみたが全然興味を示してくれず、我慢できずに応募に踏み切ったまさみさん。さっそく服を脱いでいただくと恥ずかしそうな仕草とは裏腹に、マンコは糸を引くほど濡れている。「もっと恥ずかしいこと…し、してください」遅咲きドM奥様まさみさんの晴れ姿を思う存分ご覧ください!!
「主人とのセックスはもうマンネリを通り越してまるで苦行のようです…」立原結子さん48歳。専業主婦で二児の母。結婚23年目になるご主人とは今でも週1回のペースで夜を営んでいるものの、実情は芳しくないらしく…。「元々セックスの趣味が合わないんです。一度、マンネリ防止のためにコスプレをしようと言って彼が用意してくれたんですけど、見たらセーラー服やらブルマやら…なんか、わかってないなぁっていう(苦笑)。」もっとお互いが汗だくになって高まりあうようなムード満点の大人なセックスで、心ゆくまで快楽を貪ってみたいという結子さんだが…。緊張感たっぷりに始まった平成最後の初撮りは最高の盛り上がりを見せる!!
「心は満たされてるんですけど、体の方が全然なんです」山下紗弥加さん38歳。結婚8年目の専業主婦。結婚したのは30歳になって間もない9月。「取り残されたくない」周りがどんどん結婚していくなかで正直、焦っていた。「今思えば大切な所を妥協しちゃったんですね」旦那様の性格は◎、収入も安定していて○、しかし体の相性だけが×。「夫は一言で言うとスケべさんじゃないんです」そして気がつけば旦那様とのセックスは義務的な行為になっていたという。「もっと気持ちの良いセックスがしたい」旦那様とする度に○くなるその思い。そして、とうとう我慢できなくなり後腐れがないであろうアダルトビデオに出てみたいとご連絡をいただいた。「浮気がしたい訳じゃなくてセックスがしたいんです」お任せください、脳裏に焼きつく体験を気が済むまでトコトンしていただこうじゃありませんか!
「夫には口が裂けても言いませんけど、実は○○が欲しくて○○のためだけに結婚したんです…。」吉永明世さん55歳。結婚30年目、専業主婦で二児の母。気になるそのバストサイズはなんと110センチのHカップ!!○○が欲しくて結婚したというご主人とはもう10年近くセックスしてないそうだが、こんなナイスバディを遊ばせておくのは何とももったいない。「昔、一度だけ浮気したことがあるんですけど、つい本気になってしまいそうになるのが恐くてすぐやめてしまったんです。でも二人の息子たちも無事に大学卒業して就職したんで、そろそろ自由に遊ばせてもらおうかなと思って…」55歳にしてついに浮気解禁した遅咲きスケベ妻が初めて見せる淫乱痴態、必見です!
「えっ、こんな若い男の子がお相手?信じられない!!」亀山ちえ子さん62歳、個人でフラワーアレンジメント教室を営むエレガントな奥さま。現在ご主人は定年退職して二人の息子さんも独り立ち、悠々自適な生活を送る日々。「悠々自適といえば聞こえはいいですけど、そんなに充実してません。教室はほとんど○○たち相手で週2日程度ですし、家には亭主という名のオブジェが置いてあるだけで…オブジェへの不満は挙げればキリがないほどありますよ(笑)」ろくにコミュニケーションもない冷え切った関係らしく、これ以上聞かないでと言わんばかり。そんなちえ子さんに若い男の子をプレゼントすると…「えっ、こんな息子ぐらいの男の子がお相手されるんですか…恥ずかしい…」と急に乙女モード。しかし肌が触れあい唇を重ねるとすっかりデレデレになってしまい…。
「平凡だけど幸せな暮らしって聞こえは良いかもしれませんけど…」結婚30年目の菅谷みどりさん54歳。実直な旦那様と二人の息子さんと暮らす専業主婦。「このまま真面目だけが取り柄でしたって人生で本当に合っているのかって不安になってしまったんです」きっかけは一番仲の良い友人の熟年離婚。「彼女、別れてからとっても輝いてるんですよ…それで自分はと思って振り返ってみたら結婚してから人に自慢できる出来事なんて全然なくて、しいて言うなら他の人より性欲が○いことぐらいだなって(笑)」おまえは本当にスケベだとよく旦那様から言われているのを思い出し出演してみようと思った。「実は若い男の人にすごく興味がありまして…」この撮影が充実した生活を送るきっかけになればと意気込むみどりさんのドが付くほどのスケべっぷりをとことんご堪能ください!
「本当の自分をどうしても出せないんです」結婚5年目の専業主婦、森末彩子さん32歳。旦那様と息子さんの3人家族。昨年、お互いの両親に援助してもらいマイホームを購入、順風満帆に見える彩子さんだが…。「じつは恥ずかしいのと嫌われるんじゃないかという思いでアノ時に気持ち良いのをぐっと我慢してしまうんです」夜の営みではイクことはおろか喘ぐことすら抑えてしまう。「気を遣いすぎなんだと思います、でも嘘をついていることでもあるんですよね」自分が変わるきっかけが欲しくて一番恥ずかしい姿を撮られることを選んだ彩子さん。「恥ずかしがり屋を卒業して素直に男の人に甘えてセックスを愉しめるようになりたい」これぞ究極のショック療法ドキュメント!彩子さんの心の壁を打ち破り夫婦円満のお役に立とうじゃありませんか!!
「この年でAVに出て本当に需要ってあるものなんでしょうか?」そんな疑心暗鬼な心境を吐露するのは、結婚歴30年目、専業主婦の伊武恵美子さん56歳。実は現在10歳年下の彼氏と浮気中の恵美子さん。彼と付き合い始めたのは約3年前、ご主人との夜の営みが無くなったのは自分に色気がなくなったせいじゃないかと落ち込んでいたときに声をかけられたのがきっかけだったそうで…。「最初は信じられなかったんですけど、女として自信をなくしかけていたとき、一生懸命褒めてくれるのが凄く嬉しくて…頻繁に連絡しあうようになったんです。」今回はそんなラブラブな彼のお願いで応募を決意。「見たい見たいってしつこいので、もし需要があるならやってみようかな…と(苦笑)」承認欲求全盛のこの時代になんとも控えめな性格が奥ゆかしい上品な恵美子さんの艶姿、彼だけじゃもったいないのでみんなに見ていただきましょう!
「こうみえてもTOE●Cは900点越えです」以前は高校で英語の教師をしていた五十嵐希美さん30歳。結婚3年目で○○はまだいないが妊活中、旦那様との仲は良く夫婦円満。今回はこの旦那様のおかげでめでたく出演する運びになったと言っていいだろう。もう少し詳しく説明させていただくと旦那様は7歳年上で高校教師、希美さんの元同僚で相談を聞いてもらっているうちにつきあうようになりご結婚。周囲からはあんな真面目な人と結婚して息苦しい思いをしてるんじゃないかと心配されるが「そう言われる度に心の中でクスッと笑ってしまうんです」堅物で通っている旦那様は実は超がつくスケベなのだという。男性経験があまり無かった希美さんは色々教え込まれるうちにすっかり成長。更なる高みを目指した結果、アダルトビデオに出てみたいと思ったというわけだ。ただ今日の撮影は旦那様には秘密らしい。「だって隠しておいたほうが興奮しませんか?」ちょっと何を言っているのかわからないが触るまえからオマンコをビチョビチョに濡らす希美さんのかなりスケベな初撮りドキュメントをぜひご覧ください!
前回の撮影から一ヶ月。あのクールビューティーな雰囲気は緊張していたせいだったのか?それともあの撮影を経たことで何か心境の変化があったのか…。そう勘繰ってしまうほど、待ち合わせ場所に現れた彼女の笑顔は爽やかでリラックスしていた。「…今日はどんなことするんですか?実はあの日、家に帰ってからなんだか少し淋しい気持ちになったんです。撮影楽しかったな、また行きたいなと思って…。」嬉しさと期待に満ちた表情でそう話す彼女の、日常と非日常の境目をグチャグチャにしたら…今度はどんな表情を見せてくれるのだろう。
金もなければ恋人もいない。淋しい生活を送る一人の男がいた。工場勤務で周りに女性はいなく、出会う機会もない。唯一、話す機会がある女性といえば隣人の人妻の薫だけ。いつも優しくしてくれる薫に好意を抱いていたが、相手は人妻、こんな感情許されるわけがないと諦めかけていたそのとき…突然、薫が男の家に転がり込んできた。夫と喧嘩して着の身着のままで飛び出してきたという薫。嬉しさ半分、戸惑い半分で男は薫を一日だけ匿うことにするが…。
「主人とご無沙汰になってから、すっかりそういう艶っぽい話とは無縁の生活になってたんですけど…」西尾小春さん46歳、専業主婦。結婚21年目を迎えた二児の母。「友達から「最近はこんなにおしゃれでかわいい玩具があるのよ」って、すっごく可愛いピンクローターを見せてもらったんです…そしたら私もすっかりハマッちゃって(笑)」恥ずかしさに顔を赤らめながら、自らの充実したオナニーライフを語ってくれた小春さん。ご主人とはもう3年間性生活がないというものの、毎日欠かさない自主トレのおかげで性欲は旺盛。「もちろんいつも一人でしてることは主人には内緒です。淫乱な女だと思われてもイヤなので。だから自分からHしたいって言いたくないんです…」女として、そして妻としての意地とプライドが入り混じって今回の応募に至った彼女。オナニー中毒からセックス中毒へ、快楽天国の階段を駆け上がれるか!?
なんと地上波の様々な有名通販番組に出演経験のある奥様がAV出演を決意!!北村敏世さん63歳専業主婦。結婚35年目になるご主人とのあいだに一男一女を授かり、現在は週末にお孫さんと会うのが何よりの楽しみだという敏代さん。いったいなぜAVに…「昔から人と違ったことや変わった体験をするのが大好きで、これまで通販モデル以外にもいろんな仕事をしてきたんですけど、この歳になって無事に○○たちが育って孫の顔も見れて、それはそれで幸せなんでしょうけど…漠然とした物足りなさや刺激不足を感じていたんです。そんなときこちらの募集を見ちゃいまして。」一度興味を持ったら止められないという敏世さんの好奇心が、AV、そして非日常的快楽への欲求を駆り立てる。実は過去にも浮気経験があるという彼女の貪欲で濃厚なセックスをご照覧あれ!!
「実は最近まで夫との離婚を考えていたんです…」豊川むつみさん48歳、専業主婦。親の勧めでお見合い結婚したサラリーマンのご主人とは今年で結婚23年目。月並みながらも手に入れた幸せな結婚生活。しかし、○○も大きくなり手がかからなくなったその瞬間、心と体に生まれた余裕が聞いてしまった悪魔の囁き。「離婚した親友がいつの間にか何人も彼氏を作って楽しそうにしてたんです…」最初はそんな親友を心配し時には説教もしたというむつみさん。しかし…「本当はすごく羨ましかったんですよ。こっちは毎日忙しくしてるのに…」一時は夫婦生活に意味を見出せなくなったものの、○○のために踏みとどまって浮気の道を選んだ彼女の決意と葛藤が交錯する背徳不貞セックスをご覧あれ。
おそらく女性であれば誰でも一度は考える「若いうちに綺麗な自分のヌードを撮ってもらいたい」という密かな願望。しかしここに、還暦を迎えてからそんなことを考えるようになってしまった人がいる。宮原澄子さん60歳、専業主婦。今年36年連れ添ったご主人とともに還暦を迎えた澄子さん。出演のきっかけは年齢だそうで…。「元気なうちにっていうだけで…綺麗なうちにだなんて滅相もない(苦笑)記念といっては申し訳ないのですが、自分が女として生きた証というか、まだ性欲があるうちに映像に残してみるのも面白いんじゃないかって。」性の匂いを感じさせない上品な物腰とギラギラした本音のギャップがなんともそそる。「お恥ずかしいんですけど…自分がしてるところを見てみたいという興味も少しあります(笑)」最高の思い出づくりを最高のSEXで。絶品還暦熟女の本気をご覧あれ。
「主人とは体の相性が良くなくて…結婚してからはイッたことがないんです」中嶋香さん40歳。結婚20年目を迎える専業主婦。10代のとき周囲の反対を押し切ってデキ婚したご主人とは今でも週3回の営みがあるという香さん。しかし満足しているのはご主人だけのようで…。「サイズの問題なのか、技術がないのか(苦笑)。前戯も一生懸命やってくれるんで特に不満を言わず20年経ってしまいました。」大好きな夫とのセックスを過去のセックスと比較したくない、そう○く思えば思うほど快楽への渇望と肉体の乾きは増すばかり…。そして今日ついに、自らの快楽原則に従い初めての他人棒セックスを体験する。「あなた本当にゴメンなさい…今だけは快楽に没頭したいから…」背徳の裏切りセックスと呼ぶには情熱的で激しすぎる彼女の本気の姿をご覧下さい。
「私は夫のオナニー道具代わりなのかもしれません…」大森しずかさん37歳。現在は会社の事務パートとして働きながら家事に勤しむ兼業主婦。しかしとにかく凄いこのおっぱい!120センチLカップの爆乳は本年度最大級!こんな彼女を射止めたご主人が羨ましい限りですが…結婚13年目のご主人とのセックスは月1、2回程度。「主人は基本的に仕事から帰ってきたらご飯を食べて、お風呂に入って、スポーツニュースを見て、あとは寝るだけ。たまに私とするのは野球の試合がなかったときで(苦笑)」この素晴らしいLカップおっぱいを放っておくなんて、まさに現代社会が抱える贅沢病!「やることないからセックスでもしとくか、ぐらいのノリなんでしょうね…」今日はご主人にかわって、我々がこの猛乳を味わい尽くして差し上げます!
「孫の顔が見たくてネットを覚えたら…世界が変わってしまったんです。」真矢涼子さん60歳還暦。奈良県在住、結婚36年目になる専業主婦。二人の息子さんはそれぞれ結婚に就職にと順調に巣立っていき初孫にも恵まれた。比較的、順風満帆に生きてきたという涼子さんだが…きっかけはインターネットだった。「会社の都合で息子たちが離れて住んでるのでなかなか孫に会えなくて。でもネットならいつでも顔が見れるって言うからパソコンを覚えたんです。そしたら…」買い物にSNSに動画サイト、そして…ネット中毒になった彼女が初めてアダルトサイトを見たときのショックは忘れられないという。「過激な画像や言葉、すべてにガーンと衝撃を受けて…でもそれから毎日のように一人でするようになったんです。ただ正直、セックスは10年以上してないんで…今日は優しくお願いします(笑)」乾いていた泉が、潤いを取り戻す。
めでたく熟女周年となる19周年を迎えたセンタービレッジが、 日頃のご愛顧に感謝を込めて熟女ファンの皆様にお送りする新企画。なんとセンビレ公式サイトで商品をお買い上げ頂いたお客様の自宅を人気熟女さんがサプライズ訪問!!記念すべき第一回目はあの音羽文子さん。「本当に喜んでもらえますかね…」初めてとなるファンとのご対面を前に弱気になる文子さん。しかしそんな心配も束の間、玄関先はパニック!歓喜!大興奮状態!!そして今回最大のミッションである「私としてみませんか?」の言葉を聞いてみんなのチンポが唸りをあげる!次に訪れるのは…アナタの家かもしれない!?
「一度でいいから、もう嫌って言うほどセックスしてみたかったんです。」仲山由紀江さん48歳、現在はスーパーでパートタイマーとして働く結婚22年目の奥様。「主人とも週1ぐらいはしてますし、浮気も何人かしたことがあるんですけど…ただやりたいだけの男ばっかりで、お互いにグチャグチャに求め合うような濃厚なセックスってなかなか出来ないんですよね…。」世の男そのものに不満があるという由紀江さんが求めるセックスのハードルは高い。しかしその理想はあくまでも原始的な快楽追及。そんな、初夏と呼ぶには暑すぎるこの季節にやって来たスケベな彼女と、雄と雌のフェロモンがムンムン充満した冷房禁止のベッドルームで、汗だくドロドロの純粋快楽を貪り合う。
「楽しみにしていたぶん、緊張で手が震えてしまって…すみません。」神奈川在住の藤咲瞳さん51歳、専業主婦。結婚25年目になる二児の母。AV好きで興味だけは前々からあったという瞳さん。あとは出演の機会だけを虎視眈々と狙っていたという用意周到なドスケベ奥様。「主人が1週間も家を留守にすることなんて初めてなんで、今しかないと思って。」深く切れ込んだ谷間がまぶしいFカップ巨乳を揉みしだかれ、念願だった男優のひと突きを味わうと、考えていたのかアドリブなのか瞬時にエロワードがポンポン飛び出す!アリバイ工作の必要がないこの日、自由に羽を伸ばした五十路巨乳奥様が大空へと羽ばたく!!