「年齢とともに衰える体力をなんとかしたくて身体を鍛えようとはじめました」数年前からスポーツジムに通うのが趣味という椎名雪美さん52歳。大手食品メーカーにお勤めの旦那様と東京の大学に通う娘さんの三人家族。「健康になったら性欲も○くなって夫では全然足りなくて…」あり余る欲求を抑えられずに浮気に走った雪美さん。「今では筋肉質な男性と出会うのが目的になっちゃいました(笑)」自身の身体が引き締まるにつれマッチョな体に興奮するように。「ある浮気相手にプロの男優は凄いって言われて我慢できなくて応募しちゃいました」今日は、娘さんの様子を見てくると言って上京していただいた。「お互いが求め合ってる感じがやらしくて対面座位が一番好き」五十路を迎えポテンシャルは最高潮だと言い放つ彼女のフルスロットルセックスお見逃しなく!!
水沢莉久さん46歳。清潔感溢れる上品な佇まいの中にもほのかな色気を感じさせる美貌。彼女は某大手航空会社に勤務経験のある正真正銘本物の元キャビンアテンダント。18年前、出張で莉久さんとたまたま同じ飛行機に搭乗していた当時一流商社マンだったご主人と出会い、結婚そして出産を機に家庭に入る道を選択。その後2人の男の子を育て、まさに順風満帆な生活を送ってきた。しかしそんな勝ち組奥様にも人には言えない秘密があるという。「…恥ずかしくて誰にも言ったことがないんですけど、実は不倫物のAVを見るのが大好きなんです。」初めてあった男との行きずりセックス、自堕落に快感を貪る雄と雌の関係。そして夫に知られてはいけないという背徳感…。日ごとに増していく不倫セックスへの憧れが、ついに彼女に一線を越えさせる。Uターン禁止の快楽不貞直行便、離陸します!
「最近…もしかして私はずっと損してるのかなって思うようになったんです。」村田梨子さん35歳、専業主婦。結婚8年目になるご主人とは職場恋愛の末に27歳で結婚。出産を機に退職して家庭に入り、家事に育児にと主婦生活を満喫している真面目な奥様。「実は今まで好きな人としかセックスしたことなくて…大丈夫でしょうか?」そんな心配をしている純情な梨子さんが今回AV出演に至ったきっかけは同世代の友人たちの姿だった。「未だに独身だったり、すでに離婚経験して一人を謳歌してる友達が多くて…羨ましいなと思うことが増えたんです。」恋愛感情がないとセックスできないという彼女、今までの経験人数は?「主人を含めて30人ぐらいです…初体験が早かったので…。」てっきりひとケタかと思いきや、実は恋多き乙女だった梨子さん。はっきり言ってあなたは浮気に向いてます!!
「もともと主人とは付き合ってたころから体の相性が良くなくて、ゴムを着けるとお互いに気持ちよくないからという理由で生でしてたら…授かり婚しました。」加藤舞さん32歳、専業主婦。現在は結婚7年目になるご主人と、小学校にあがったばかりの男の子との3人暮らし。ご主人への愛は失ってないという舞さんだが…。「○○は一人って決めてたので、出産後は避妊セックスに。でもやっぱり気持ち良くないので回数が減って、約半年のレスです。」これまでは忙しくて浮気を考える暇がなかったという彼女。だが○○が小学校に入学したことで初めて自分の時間ができた。「やっと念願のフリータイムが(笑)。主人には申し訳ないんですけど…根がセックス好きなのでしょうがないです。」100センチHカップ巨乳と98センチの巨尻が、縦横無尽に乱れイキまくる肉弾セックスをご覧あれ。
「主人とは毎日のようにするのが当たり前だったんで、あらためて自分が淫乱だとは思ってなかったんです。」太田雅子さん50歳。男三兄弟の母親にして結婚25年目の専業主婦。これまでご主人一筋に生きてきた雅子さん。だがそんな雅子さんが浮気を決意したのは、その愛するご主人からの耳を疑う一言がきっかけだった。「…ダメ、打ち止め。」45歳…50歳…と年を重ねるにつれて回数が減ってることは分かっていたものの、ついにご主人の閉店宣言。「次の日早いから、とか今日は疲れてる、とか全部性欲が落ちてるせいだったんですよね…。」だがそんな彼女をさらなるショックが襲う。「それからしばらく一人でしてたんですけど、いくら気持ちよくても治まらなくて…」誰でもいい!○く激しく抱かれたい!という彼女の魂のセックスをとくとご覧あれ!
「情熱的で本能に任せて貪りあうようなセックスに憧れます…ただフィジカルに気持ちいいだけじゃなくて、一つに結ばれることで言葉がなくてもお互いが通じ合うような…パッション(笑)?」野川麻希さん50歳。学生時代は勉○のことしか考えていないガリ勉だった麻希さんがセックスに目覚めたのは社会人になってから。勉○と就職の呪縛から解放され、「社会人デビュー」を飾った麻希さんは、まるで失った青春を取り返すかのように何人もの男たちと関係を持ったという。「今考えるとバカなことをしたなぁって思いますけど、初めて快感を知って猿になっちゃって(笑)。でも数打てばいいってもんじゃないんですよね…。」その後、結婚して落ち着いた日々を過ごしてきた彼女だったが…50歳を迎えてあらためて芽生えた「時間切れになる前にもう一度、ロマンチックなセックスがしたい」との思い。知性溢れるインテリマダムが、いま野生に返る!!
「クリイキはあっても、膣イキってしたことないんです。」板橋区にお住まいの安野百香さん42歳。結婚18年目、二児の母。普段は通販会社の電話オペレーターとして働いている彼女、実は冷やかしの変態客からかかってくる悪戯電話を楽しんでしまうほどいやらしいことが大好きだという。「周りにバレないようにこっそりいやらしい会話をすると興奮するんです…見えない相手に想像が膨らんで濡れちゃいます。」そんなむっつりスケベな百香さん、ご主人とは今でも週2回のペースでしているそうだが…「一通りヤッてるだけって感じです。前戯ではイケてもセックスでイッたことないのが不満で。」なんと中イキ体験したさに社内不倫したことも。今日は普段やらないような痴女プレイにも挑戦してみたいとモチベーションは十分、脳が感じる最高の膣奥絶頂セックスは果たして実現するか!?
「夫の社員旅行を今か今かと待ちわびてました…」篠山ひろみさん45歳、専業主婦。小4のときに鉄棒で覚えたオナニーを今でも欠かさず毎日しているというひろみさん。結婚21年目を迎えたご主人とは月に一回程度のセックスしかないらしく、なんでも「オナニーが進化しすぎて自分でする方が気持ちよくなってしまった」とのこと。でもやっぱり相手がいるセックスで気持ちよくなる方が、オナニーより何倍も気持ちいい。そんな彼女の高い肉体のハードルを飛び越えて満足させてくれる男根に期待して応募したのだという。「体力のある人がいいですね…やったことがないんで分かりませんけど、慣れてきたら3Pなんかにも興味あります(笑)」と恥ずかしそうに語る彼女の感度抜群濡れ濡れ敏感ボディを足腰立たなくなるまで攻め立てる!!
「20年前に長男を産んでからめっきり減ってしまって、もうそういう雰囲気にならないです…」兵庫県にお住まいの杉村哲子さん53歳。二人目のお子さんを産んでからセックスが激減、セックスレス歴は10年以上だという哲子さん。「オナニーは週一回程度です。狭い家なのでなかなか機会がなくて(笑)。でも実はこないだ浮気しそうになったことが一度あって…」絵画教室で仲良くなった50代男性と意気投合した哲子さん。一緒に食事に行き車の中でキスをしてそのままホテルに誘われたのだが…。「怖くて「ごめんなさい」って逃げちゃったんです。その人が怖いんじゃなくて、久しぶりのセックスが怖くて。思い返すと今さら生娘でもないのに、いろんな意味で恥ずかしかったです。」そのときの後悔が彼女をAV出演へと駆り立てた。「慣れるまで優しくお願いします…」激しいだけがセックスじゃない。完熟淫乱の深みをご覧あれ。
「こんなん言うたらアレなんですけど…私ずっと性欲爆発してるんです…いややぁ恥ずかし…」佐久間英子さん52歳。結婚28年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、今はお子さんたちの結婚、そして孫の顔を見るのが楽しみで仕方ないという悠々自適な関西奥様。「結婚した当初は毎日のように主人と子づくりに励んでたんですけど、3人目に娘が生まれたとき主人が「○○は3人ぐらいがちょうどいい」って、スキンつけるようになったんです。でも実は私…ナマが大好きだったんです(笑)」過去にご主人との営みの傍ら、社交ダンス教室に通って浮気していたこともある英子さん。現在はご主人以外にお相手がいなくて物足りない日々をすごしているそうで…「男の人もそうやないかと思いますけど、ナマは全っ然ちゃいますから!」禁断の快楽にとりつかれた淫乱奥様、今日は思う存分貪っていただきます。
仲井ひとみさん40歳。結婚12年目の専業主婦。会社員の旦那様と小学生の息子さんの3人家族。仲井家に事件が起きたのは1年ほど前。旦那様のおチンチンを口でしているとイビキをかきはじめ寝てしまったという。「裸の私を残してヒドいと思いました…ショックでした」それ以来,すっかり自信を失ってしまった。「疲れていると考えるようにしていたんですけど,毎日のように夜中までテレビを見たりパソコンやスマホをいじったりしているので…私に飽きちゃったのかと思うと悲しくてどうしようもありません」そして今回,失ってしまった自信を取り戻させて欲しいとオファーをいただいた。「あの人が悪いんですからバレたって構いません」熟した素敵なカラダの良さが分からない旦那様に代わって,美味しいカラダをたっぷりどっぷり頂きます!!
「主人とのセックスはもうマンネリを通り越してまるで苦行のようです…」立原結子さん48歳。専業主婦で二児の母。結婚23年目になるご主人とは今でも週1回のペースで夜を営んでいるものの、実情は芳しくないらしく…。「元々セックスの趣味が合わないんです。一度、マンネリ防止のためにコスプレをしようと言って彼が用意してくれたんですけど、見たらセーラー服やらブルマやら…なんか、わかってないなぁっていう(苦笑)。」もっとお互いが汗だくになって高まりあうようなムード満点の大人なセックスで、心ゆくまで快楽を貪ってみたいという結子さんだが…。緊張感たっぷりに始まった平成最後の初撮りは最高の盛り上がりを見せる!!
前回の撮影から一ヶ月。あのクールビューティーな雰囲気は緊張していたせいだったのか?それともあの撮影を経たことで何か心境の変化があったのか…。そう勘繰ってしまうほど、待ち合わせ場所に現れた彼女の笑顔は爽やかでリラックスしていた。「…今日はどんなことするんですか?実はあの日、家に帰ってからなんだか少し淋しい気持ちになったんです。撮影楽しかったな、また行きたいなと思って…。」嬉しさと期待に満ちた表情でそう話す彼女の、日常と非日常の境目をグチャグチャにしたら…今度はどんな表情を見せてくれるのだろう。
趣味は読書、特技は妄想。本と夢と魔法の国をこよなく愛する、おしとやかを絵に描いたようなクールビューティー妻。海藤みずほさん32歳。普段はパート書店員として働く結婚6年目の奥様。そのファッションモデル顔負けのスレンダーボディ、抱きしめたら折れそうなほどくびれたウエストはなんと驚きの53センチ。「病弱そうってよく言われますけど、健康体そのものです(笑)その証拠にと言ったら変ですけど…性欲ありますので…。」顔を赤らめ恥じらいながら欲求不満を告白する彼女のアソコは、インタビュー中にもじんわりと湿りを帯びて…。敏感すぎる乳首をいじられるとビクンビクンとのたうち回り、整った美形の顔立ちとドM体質が旺盛な性欲と相まって、非凡なエロの才能を見せつける。「正直、夫だけじゃ物足りなくて応募したんです…。」この言葉に偽りなし!
なんと地上波の様々な有名通販番組に出演経験のある奥様がAV出演を決意!!北村敏世さん63歳専業主婦。結婚35年目になるご主人とのあいだに一男一女を授かり、現在は週末にお孫さんと会うのが何よりの楽しみだという敏代さん。いったいなぜAVに…「昔から人と違ったことや変わった体験をするのが大好きで、これまで通販モデル以外にもいろんな仕事をしてきたんですけど、この歳になって無事に○○たちが育って孫の顔も見れて、それはそれで幸せなんでしょうけど…漠然とした物足りなさや刺激不足を感じていたんです。そんなときこちらの募集を見ちゃいまして。」一度興味を持ったら止められないという敏世さんの好奇心が、AV、そして非日常的快楽への欲求を駆り立てる。実は過去にも浮気経験があるという彼女の貪欲で濃厚なセックスをご照覧あれ!!
おそらく女性であれば誰でも一度は考える「若いうちに綺麗な自分のヌードを撮ってもらいたい」という密かな願望。しかしここに、還暦を迎えてからそんなことを考えるようになってしまった人がいる。宮原澄子さん60歳、専業主婦。今年36年連れ添ったご主人とともに還暦を迎えた澄子さん。出演のきっかけは年齢だそうで…。「元気なうちにっていうだけで…綺麗なうちにだなんて滅相もない(苦笑)記念といっては申し訳ないのですが、自分が女として生きた証というか、まだ性欲があるうちに映像に残してみるのも面白いんじゃないかって。」性の匂いを感じさせない上品な物腰とギラギラした本音のギャップがなんともそそる。「お恥ずかしいんですけど…自分がしてるところを見てみたいという興味も少しあります(笑)」最高の思い出づくりを最高のSEXで。絶品還暦熟女の本気をご覧あれ。
「最初は夜かまってくれないことへの当てつけで別の部屋で寝るようになったんですけど、いつの間にかそれが当たり前になってもう5年以上経ってました。」真野夏樹さん53歳、専業主婦。結婚28年になる会社員のご主人と二人の息子さんとの4人暮らし。寝室が別になったことで夜の営みのきっかけを完全に失ってしまったという夏樹さん。「この数年間は玩具を買ったりして意外とこれはこれで楽しみになったなぁなんて思ってたんですけど(笑)、やっぱり寂しさや虚しさを感じる瞬間もあって、本物のおチンチンが一番だなって思います。今さら主人としたいなんて全く思わないです。」チンポ好きの淫乱な性格を認める彼女が、久しぶりのリアル肉棒快楽に○い痴れる。
凛とした気品ある立ち姿。美しいスレンダーボディ。容姿端麗な55歳、木村かれんさん。結婚28年目になる専業主婦。出演のきっかけは突然訪れた。「夫の車の助手席に乗ったとき、シートの角度がいつもと違ったんです。よく見ると私じゃない長い髪の毛が一本…。」結婚後、初めて発覚したご主人の浮気。「その日はたまたま処理が甘かったんでしょうね…もういい年だしもっと堂々としてればいいのに、慌てて言い訳を並べてるの見て、なんだか男として幻滅しちゃってケンカになったんです(苦笑)。」50代になり勃たなくなったというご主人、実はカムフラージュだった。最終的に「お前も好きにすればいい」と逆ギレされて人生初の浮気を体験したかれんさん。「友人に男性を紹介してもらってホテルに行ったんですけど、それじゃ向こうと一緒というか気が晴れなくて…それでAVに出たら向こうより上じゃないかなって(笑)」女の情念は恐ろしい!
「褒められるのは嬉しいですけどあんまりハードル上げないで下さい(笑)」清楚な黒髪と白い肌。品のある言葉使いと仕草。163センチの長身と美脚。静岡県からお越しの君嶋かほるさんは、結婚16年目になる43歳の銀行員。ご主人とは週イチペースで夜の営みがあるそうですが、事情が少し複雑なご様子で…。「主人とは職場結婚だったんですけど、二人とも遊び好きだったのでお互いアフター5には干渉しないという約束で付き合ったんです。」互いのプライベートを尊重しあうという条件は意外と功を奏し、結婚後も円満な夫婦関係が続いたと話すかほるさん。しかしここ数年でその関係が揺らぎ始めたらしく…「30代の頃は独身と偽って後輩たちの合コンに参加してたんですけど、40すぎた途端に呼ばれなくなったんです(苦笑)!」一方、相変わらず遊びまくってるご主人にイラ立ちを隠せず今回の出演を決意した彼女。40代の魅力が分からないお子様たちにはもったいないその絶品ボディを独占させていただきます!!
「これまでずっと専業主婦として家族中心に生きてきました。それが当たり前のことだと思ってたんです。でも今年はもう59歳…50代最後の一年なので思い切ってチャレンジしてみたいと思いました。」西本英恵さん59歳。30歳の息子と26歳の娘、そして2人の孫を持つ結婚34年目の専業主婦。幸せに家庭生活を送ってきたという英恵さん。しかし大台が近づくにつれてその思いに変化が現れてきた。二人の○○たちはすでに独立し、孫も出来た。夫には夢中になれる趣味がある、じゃあ私は…?「自分が淫乱だと思ったことはないですけど、気持ちよくなりたいです。新しい自分と知らない世界に期待してます(笑)」そこまで言われちゃやるしかない、英恵さんのための50代から始まる肉体開発セックス、とくとご堪能あれ。
パッチリした瞳と明るい笑顔が快活そうな雰囲気の瀬田しおんさん43歳。旦那様と2人の娘さんの4人家族。旦那様とは好きなバンドのライブで出会い結婚して早16年、今も当時と変わらず年に数回はライブを見に行くほど仲は良く夜の営みにいたっては月に10回もしている。しかし最近は性欲が増したせいでそれでも全然満足できず若い人と思いきりしたいというのが応募動機のスケベ奥様。もちろん我々は大歓迎で早速ご出演いただく運びとなった。撮影が始まり身に着けていた服を脱いでもらうと緊張してる表情とは裏腹にパンティはやらしい汁がべっとり。徐々に元来のスケベな部分が顔をだし照れつつも感じてしまう姿は必見です。「いつものセックスとは全然違います」旦那様では味わえなかったイッてもイッても終わらない激しいピストンの快感に満たされる奥様が人前で初めて痴態を晒します。
身長172センチで脚がスラッと長くモデルと見間違うほどスタイル抜群な斐川ゆいさん32歳。近所のクリーニング屋さんでパートをしながら子育てもこなす結婚5年目の奥様。中学生の頃からロングヘアーだったが暑いし邪魔だからと昨年の夏に腰まであった髪をバッサリ切ったら人生が一変。「私にモテ期がくるなんてビックリしました」パート先で同僚からチヤホヤされたりお客さんから食事に誘われる事もしょっちゅう。「それなのに肝心の夫がまったく褒めてくれないんです」それどころか仕事が忙しいとあまり相手にしてくれない始末。寂しい想いが募ったゆいさんは髪を切って性格も積極的になりもっと大胆なことにもチャレンジしてみたいとAV出演に踏み切った。新しい可能性を模索しはじめたゆいさんの絶品ドキュメントの幕が上がります。
「初めてオナニーしたのは小学生の頃だったのでかれこれ30年です(笑)」前園汐里さん40歳。かゆくていじっていたら気持ち良くなっていつの間にか日課になっていたんだそう。それがオナニーって言うのを知ったのは中学生になってから。結婚してからも旦那様に隠れてこっそり続けてきた。もともと性欲は○い方だったが出産してからさらに増加。変に真面目な性格のせいで今まで浮気に踏みきれずにいたが40歳になって思い切って出演を決意した。結婚生活12年目の専業主婦で男の子2人のお母さんが初不貞でクリトリスをこねくり続けて痴態をさらす。
「今の主人とは出会い系で知り合って結婚したんです。」中邑みずきさん43歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一児の母。在宅でPC関連の会社を運営しているご主人とはケータイの出会い系サイトで知り合ったというみずきさん。「当時は流行ってましたからねぇ。もちろん親には言ってませんけど(笑)。30歳を目前にして結婚を焦ってたということもあって、セフレ関係から口説き落として籍を入れちゃったんです。」ところが常に家で仕事をしているご主人との関係は思った以上に…「退屈で(苦笑)。24時間体制だし一緒に遠出したりする機会もなくて。たまに黙って出てきちゃうんです。彼もあまり詮索しない人なので…」元々出会い系にハマッていただけあってセックスが大好きだという彼女。「とにかく大きさや太さよりも硬いのがいいですね!」ギン勃ち雄チンポを思う存分堪能していただきます!!
吉崎友香さん38歳。書店のパート店員として働く結婚8年目の一児の母。学生時代は中高とずっと薙刀に打ち込んできた友香さん。「硬派で古風な考え方だったので、浮気なんて思いもしなかったんですけど…初めて主人に裏切られたときカーッとなってつい出会い系で遊んじゃったんです。そしたら想像以上にハマッてしまって(苦笑)」不貞の快楽に味をしめた彼女は、さらなる刺激を求めて応募を決意。「もっと気持ちよくなってみたいんです!」と爽やかに微笑む武道系スケベ妻の女芯一刀流をご覧あれ!!
ある日突然,一人暮らしの冴えない独身男・高橋の家に隣に住む人妻のユリアが転がり込んでくる。どうやら,夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきたらしい。高橋は行く当てのないユリアを暫く匿うことにするが,以前から好意を抱いていたユリアとの同居生活にムクムクと欲望が湧き出すのを止められないでいた。更にユリアが風呂に入ったことで,高橋はいよいよ欲望を抑えきれなくなり,あろうことかユリアの下着の匂いを嗅いでしまう。
「主人はパパとしては大満足の90点。ただ,夫としては…20点ぐらい(苦笑)?」大阪よりお越しの福田由貴さん55歳。結婚31年目になる現役エステティシャンの奥様。二人のお子さんは共に自立し,今は学生時代から長年連れ添ったご主人と二人だけの生活。「まぁ二人というかお互い働いてるのでいつも大体一人です。仕事があるので淋しくは…ないですね。」お酒を飲んで帰りが遅いご主人と,土日仕事の由貴さんはすれ違いになりがち。そんなときご主人のイビキと寝相の悪さが原因で別々の部屋で寝るようになりすっかりセックスレスに。「お互いやることはあるし不満はないんですけど,それだけじゃ日々の生活に張り合いがなくて退屈してしまうっていう…でも,これで私も0点になっちゃいましたね…妻失格です。」
「クビになっちゃうといけないんであまり詳しくはお話できないですけど…」なんと現役の保険外交員,いわゆる“生保レディ”の小林けいさん45歳。結婚25年目になる二児の母。「ご存知のとおりノルマが厳しい世界なので…実際に枕営業やってる人もいます…」おっといきなり爆弾発言!?「…けど,私の場合はお客さんではなく直属の上司が相手です。正直その方がラクなので(笑)」ミスやノルマを軽減してもらうため5年ものあいだ続けてきた上司との不倫関係。「でも先日,夫にバレちゃいまして…」現在はもう上司との不倫関係を解消し,真面目に働いてるという彼女。しかし…「結局ノルマのためとか言いながら好きなんですよね私も…恥ずかしいんですけど。」どうやら不倫相手は断ち切れても,非日常的快楽への欲求は断ち切れないご様子。今日はお仕事モードではない真性スケベ妻の素顔を見せていただきます…。
「あの…うちの妻を出演させて欲しいのですが。」夫公認…戸田さつきさん52歳。埼玉県在住,結婚23年目になる一児の母。何でもドSのご主人は相性抜群で今でも週4日は営みがあるというドM妻のさつきさん。しかし高齢になってきたご主人の勃起力に近ごろ翳りが見え始め,「これではお前を満足させてあげられない。誰かに満足させてもらいなさい。」と,ご主人たっての希望で出演志願!しかも当日,撮影の様子を見学させて欲しいという。日本一のスケベ夫婦を自負するお二人ですが,さすがにカメラの前で愛する伴侶に見られながらの他人棒セックスは初めてのこと。今までにないシチュエーションと刺激に身もだえするさつきさん,そしてそんな妻の姿に興奮を覚えるご主人…。しかしそんなとき,さつきさんから耳を疑うような衝撃の告白が。「私,あの人にはずっと黙ってたんですが…実は今まで主人のチンコではイッたことないんです…。」
「また出てもらえますか?」「はい,是非。」前回の撮影で彼女が見せた驚愕の性格豹変SEX。そしてそんな彼女の姿に魅了された多くの視聴者から寄せられた反響…あれから2ヶ月。我々は根気○くコンタクトを取り続けた。「はい,是非」の言葉を頼りに。そして今日,ついに彼女がふたたび撮影のためにやってきてくれた。もう迷いやためらいは,ない。白石美子全力の豹変SEXライブ…とくとご賞味あれ。