過去に一度だけ味わったあの忘れられない絶頂感。でも20年連れ添った夫相手ではついぞその感覚を味わうことはできなかった…。三ツ瀬祐美子さん46歳、専業主婦。18歳の息子と今年結婚20年になるご主人との三人家族。清潔感溢れるショートボブにFカップのくびれ巨乳スタイルがそそる広島の美人奥様。現在ご主人とは週2ペースで営みがある祐美子さんだが、今まで一番気持ち良かったのは結婚前に付き合っていた彼氏とのセックスだという。「過去一度だけなんですけど、膣イキしながら同時に潮まで吹いて。あんなセックスは後にも先にも一度だけ…結局その彼とも再現することができませんでした。色んな偶然が重なったんだなと諦めてたんですけど、年を重ねるごとにどんどん諦めがつかなくなってきて…。」あのときと同じ、あるいはそれを超えるぐらいの絶頂快楽体験を。極上の四十路美人妻が背徳不貞のぬかるみに嵌(はま)っていく。
人生は一度きり。なのに、本当に自分に合ったセックスができる相手と巡り合えるかどうかは時の運次第。そのことに気づいてしまった妻はいてもたってもいられず浮気に走ってしまうんだとか…。桃井しずかさん42歳、専業主婦。14歳と12歳の兄妹を子に持つ二児の母。今年結婚15年目になるご主人とは出産後も週1、2ペースで愛し合う仲の良さだが、これまで至ってノーマルなセックスしかしてこなかったことに気づいてからいつものセックスに不完全燃焼感を感じるようになってしまったという。「暇なときAVを見るようになったのがきっかけで。世の中にはいろんな趣向のセックスがあるんだなと知ってから気になってしまって。」今さらAVみたいなことをしてみたいとご主人に頼むこともできず、ついに直接AVの門を叩いてしまったしずかさん。何でもありのプロ男優を相手に自分の中に秘めたエロ力を遺憾なく発揮していただきます。
中学の部活でバドミントンを始め現在は地域のサークルに所属している現役ママさんバドミントン選手山下可奈子さん40歳。会社員の旦那様と小学生の息子さんの三人家族。結婚15年目だが旦那様とは仲が良く週に一度はセックスしているそう。しかし性豪の可奈子さんはそれだけではもの足りずバドミントンを通じて知り合った男性と不倫関係になることもしょっちゅうで現在はセフレがなんと三人。「自分で言うのもなんですけど体も性欲も規格外なんです(笑)。」今回はこんな私でも出演できるんですかとご連絡をいただいたのでもちろんですと撮影に漕ぎつけた。「感じやすいときは乳首だけでイッちゃいます。」Hカップ110センチのおっぱいはもちろん熟れたお尻も感度最高、今日はいったい何回イッてしまうのか?マン汁が溢れ巨躯を揺らす躍動感がみなぎる豊肉奥様の本気セックスを是非ご覧ください!!
伊吹ゆなさん33歳。結婚5年目、一児の母。ひと目見て運動神経の良さがわかるスタイル抜群の彼女の仕事はダンスインストラクター。○○の頃からバレエやチアリーディング、ジャズダンスなど様々なダンスを学んできたゆなさん。実はご主人ともダンスを通して知り合ったというダンサー夫婦。「結婚までは考えてなかったんですけど、交際中に妊娠発覚して入籍したんです。」インストラクターとして安定収入があるゆなさんとは違い、アーティスト志向のご主人はイベントや地方巡業で家を空けることもしばしば。現在、夫婦の営みは月1ペースが続いているそう。「結婚生活は想像以上に大変ですね…夫婦って何だろうと考えてしまいます(笑)」育児や家計、夫婦生活のストレスが今回の出演に至ったきっかけ。現役ダンサー妻の自在にうねる腰使いはエロすぎる!!
「複数のカップルで乱交パーティーに参加したことがあるんです。」潮崎あやめさん48歳、専業主婦。結婚20年目になる二児の母。上品な貴婦人の雰囲気を醸し出すあやめさんだが、結婚前はいろんなセックス体験をしてきたという。「最初は紹介がないと入れない会員制の社交パーティーに誘われたんです。でも実際に行ってみたらマンションの一室が乱交パーティーの会場になってて。」内心ビックリ仰天しながらも、動揺を悟られまいと格好つけてしまいそのまま参加の流れに…。「そしたら、あぁ未知の快感ってこういうことを言うんだなっていうぐらい楽しくてハマッてしまったんです。」結婚して以来、そんな非日常体験とは縁遠くなっていた彼女が今日カメラの前ですべてを曝け出し、飢えた淫乱女の血を再燃させる!!
「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語った彼女がカメラの前で情熱的なセックスを魅せつけてから早一ヶ月。彼女からあの快楽体験が忘れられないと連絡を頂き待望の再会を果たした。さっそく撮影を振り返っていると早くも我慢できない様子のあさ子さん。前回のAV出演で人生初イキを経験し覚醒した彼女。欲望が解き放たれた人妻が魅せるドキュメント第二弾―。
「AVは巨乳物をよく見ます…はい。巨乳物が好きです。」安永祥子さん36歳、専業主婦。結婚13年目、二児の母。いかにも「近所で美人と評判の奥さん」といった雰囲気の祥子さん、結婚13年目のご主人との夫婦仲は現在も良好で夜の営みは週1ペース。本当はもっとして欲しいと思ってるのにこれ以上増えないのはご主人の性癖に原因があるという。「夫は昔から巨乳好きなんです。なんでBカップの私を選んだのか聞いたら、「おっぱいだけで結婚するわけないだろ」って呆れられて(苦笑)。確かにそうだなと納得してしまいました。」そんな祥子さんがAVを意識しだしたのは、掃除中つい見てしまったご主人のパソコン。そこには想像通り大量の巨乳AVが…。「最初は驚きと悔しさが半々だったんですけど、昼間こっそり見てるうちに私もハマッてしまいました。」今日はおっぱいを沢山触って性感帯の乳首を弄って欲しいという祥子さん。こんな奥さん、エロくないわけがない!
「本当は工場の巨大冷蔵庫の中でHしたことあるような女なんです(笑)」美竹千里さん37歳、専業主婦。今年で結婚11年目になる一児の母。○○のころから性や快楽に対して好奇心旺盛で、とにかく燃えるような激しい熱いセックスがしたいという千里さん。結婚前はこの清純そうな優等生ルックスのせいでお堅いイメージを持たれがちだったものの、理解あるご主人と出会ってからは性生活が充実。夫婦の営みは今でも週4~5回、しかし結婚生活も10年を超えるとさすがにマンネリ感は否めず、今回の応募と相成った。今日はそんなエリート淫乱妻・千里さんのスケベポテンシャルのすべてを、たっぷり見せていただきます。
「たぶん棒を持ったらその辺の男の人には負けないと思います。」深山由梨さん40歳。現在結婚10年目になる一児の母。普段はファミレスのホールスタッフとして働く由梨さん。「小さい頃から剣道をやってたせいか、家でじっとしてられなくて体を動かして働いてる方がラクなんです。」パッと見では運動部出身に見えないイイ女の雰囲気を漂わせる由梨さんだが、確かによく見ると姿勢の美しさとしっかりした体幹の良さは凛とした女剣士のそれとわかる。だがアクティブ派なのはお仕事だけではないらしく…。「恥ずかしいですけど…セックス大好きです。」ご主人との夜の営みは月1ペース、それではまったく物足りないとのこと。「夫とはできないようなイチャイチャセックスとか、男優さんならではの激しいセックスもしてみたいです。」今日だけは竹刀をチンポに持ち替えて、深く激しく突きまくられていただきます!
「こないだセフレと別れたばかりで傷心中なんです…。」小鳥遊あさ子さん40歳、専業主婦。結婚14年目、一児の母。身長167センチ、スリーサイズは上から90(Fカップ)、65、100の肉感グラマラス。現在もご主人との夫婦関係は良好ながら、性欲解消のためにセフレをつくっていたというあさ子さん。しかしつい先日、彼の仕事の都合で会うことができなくなり数年続いた関係にピリオドが打たれてしまった。「共通の友人との飲み会で知り合ったんですけど、したいときにサッと会って終わったらパッと帰れる本当に都合が良い人だったんです。」もはやご主人との週1セックスだけでは満足できない体になってしまい、悶々とした日々を送っているとのこと。「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語る情熱的な彼女の燃えるような火の玉セックス、どうぞお楽しみください。
加治史奈さん43歳、専業主婦。結婚20年目になる一児の母。史奈さんが最初に夫の浮気に気が付いたのは結婚2年目のことだった。生まれて初めて愛する人に裏切られたショックと結婚生活への失望感でいっぱいだったという史奈さん。「あの頃は浮気をする人の気持ちが信じられませんでした…若かったです。」そんな彼女が今ではセフレを作って浮気する側に…。「結局そのあとも浮気は何度かあったんですけどだんだん耐性がついてきて、そういうものなんだなと思ったら楽になったんです。今は○○のパパとして元気でいてくれたらそれでいいと思ってます。」…家庭の幸せと女の幸せは別腹。その場限りの疑似恋愛が楽しくて仕方ないと話す史奈さんのエロ乳輪おっぱいが揺れまくるハッピー不貞性交をご覧あれ。
「ここ数ヶ月、浮気願望だけが募ってしまって…今日は楽しみにしてきました。」石橋あきほさん48歳、専業主婦。結婚22年目になる二女の母。コロナ禍になって散歩が趣味になったというあきほさん。「自粛生活がきっかけで近所を歩くのが日課になったんですけど、その散歩中いつも挨拶して顔なじみになった男の人がいて。」仲良くなるうち食事に誘われたが、家の近所で危険を冒すわけにいかず断ってしまったらしい。「それ以降、その人は姿を見せなくなって…ちょっと勿体なかったかなとずっと後悔してるんです。」現在ご主人との夜の営みは2ヵ月に1度あるかないか。50歳目前にしてどんどん落ちてくるペースに不満と不安を感じ始めていた矢先のことだった。そんな奥様の浮気願望を今日はしっかり満たして差し上げます。
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。健気で誠実な彼女の人柄に感動した我々は、もう余計なことは一切考えずひたすら目の前の快楽に没頭してもらえるように、シンプルかつハードな現場を彼女のために用意した。
「昔はずっと運動部だったので今よりもっと痩せてたんですけど(苦笑)」桃山ちとせさん40歳。普段は書店パートとして働く二児の母。結婚14年目のご主人とはしばらくセックスレスが続いているそうだが、自身のセックスライフはまんざらでもない様子。「3年ぐらい前にパート先で他のスタッフさんとダイエット話になって。この年になると全然落ちないね~なんて。そしたらバイトの男の子が「全然太ってないですよ」ってフォローしてくれて。あとでよくよく聞いたら実はぽっちゃり好きで私を良いと思ってたとかで(笑)」ひと回り以上年下の男の子を相手に初めて浮気をしてしまったちとせさん。それ以来、不貞快楽の味が忘れられず…「ネットで浮気のことを調べてたらたまたま募集を見て。若い子相手に私もイケるんだと思ったらちょっと勇気出ちゃいました。」愛嬌たっぷりで可愛らしい奥様の淫らな姿をどうぞご覧下さい。
「○○のころから大学時代までずっとバスケットをやってました。」身長180センチの神戸妻、三谷ちあきさん31歳。結婚3年目の専業主婦。長身奥様といえば元バレーやバスケ経験者というのが付きものだが、全国大会優勝経験有りとなると話は別。現在は趣味で地元の仲間たちとストリートバスケで遊ぶ程度だというがそのテクニックは今でもそこらの男子では相手にならないレベル。そんなガチアスリート奥様のもう一つの趣味がAV鑑賞。いつもオカズにしているAVの世界で実際に○されたらどれだけ気持ちいいのか…快楽への興味を抑えきれずご応募と相成った。この見事な長身恵体ボディをとことん濡らしてイカセて身長差セックスでヒィヒィ言わせまくる規格外の不貞性交ドキュメント。必見です。
「夫とのセックスは新婚初夜の記憶を越えることが出来ないんです。」藤和弓香さん44歳。現在コンビニのパートタイマーとして働く一児の母。結婚20年目になるご主人とは現在も週5日愛し合うほどのおしどり夫婦。ところが夫を慕う気持ちに対して身体的な気持ちよさがついてこないらしい。「夫との初夜は10代で初体験したときのような興奮や感動があってずっと覚えてるんですけど、それ以降は当たり前になっちゃってほとんど記憶に…夫以外のセックスは覚えてるんですけどね(苦笑)」実はこれまで何度もパート先の男の子たちと関係を持ったことがあるという弓香さん。中には息子ほど年の離れた童貞チンポを筆下ろししたことも…。「若い子がやらなさそうな乳首責めとかしてあげると喜んでくれるのが可愛いんです。」その艶めかしい絶品の舌使い、とくとご覧あれ。
斉藤栞奈さん36歳、専業主婦。今年結婚8年目になる会社員のご主人と、8歳の娘さんとの幸せな3人暮らし。ご主人とは2年の交際を経て出来婚した栞奈さん。初産後は、育児と家事に追われて悪戦苦闘の日々だったそう。しかしその慌ただしさも○○が大きくなってひと段落すると、ある『昔の悪い癖』がムクムクと甦ってきたらしい。「たぶん夫は気づいてないと思うんですけど…私、昔からつい浮気してしまう癖があって。一人の男性としかHできないと思うと、余計に欲求不満が溜まっちゃうんです。」まるで悩んでいるかのように話す栞奈さんだが、早い話がおちんぽ大好き奥さんというわけだ。久しぶりの他人棒に跨り一心不乱にイキまくるスケベ女の本性をとくとご覧あれ!
「冬はコロナ関係なくずっと雪で家に引きこもってました(笑)」稲村里穂さん34歳、専業主婦。30代になってもキメの細かい肌の艶と明るく爽やかな笑顔はまさに秋田美人といった趣き。今年で結婚7年目になるご主人とは、出産後すっかり夜の営みが減ってしまったらしい。「東北の冬はセックスしかすることないって言うぐらいなのに…今年の冬は暇でした。」ただでさえいちゃいちゃラブラブが好きな里穂さんの欲求不満は溜まりっぱなし。今日は恋人風疑似恋愛セックスから、熱情ほとばしる官能性交までたっぷりと男肌を堪能していただきます。
「夫とのセックスは以前よりさらにイケなくなってしまいました(笑)。」初めてのAV出演から約1ヶ月。前回の撮影で待望のねっとり密着セックスを体感した結果、旦那様とのセックスでは完全に物足りなくなってしまったと連絡をいただいた。「一度だけのつもりだったんですけど…あの時の快感が忘れられなくて、自分がこんなにスケベな女だってことに気づかされました。」貞淑な奥様がふたたび我々の前にやってきて、さらなる絶頂の高みを目指し痴態を晒す。
「○○のころからあまり物事を深く考えないでやっちゃう性格なんです。」原口夏菜子さん40歳、グラフィックデザイナー。ネットのモデル募集広告を見た瞬間、面白そうだなと思ってそのまま応募してしまったという夏菜子さんだが、今年で結婚10年目、8歳の男児を子に持つ立派なお母さん。「まさか本当に撮影が決まるとは思ってませんでした(笑)。」そんな天性のポジティブマインドでこれまでも度々浮気を経験しているという彼女。持ち前の明るいノリでエロエロな雰囲気のセックスが好きらしく、緊張もほどほどに男優棒にゾッコン。自慢のGカップグラマラスボディが快楽で白桃色に染まっていく…。「出て後悔するかどうかはやってから考えます!」その意気やヨシ、またまた新たな逸材を見つけてしまいました!
「私、松葉崩しが好きなんです。あの形が一番深く刺さってポルチオが刺激されるんですよね。」真崎理恵子さん48歳、専業主婦。今年で結婚26年目になるご主人と、三人のお子さんとの5人家族。夫婦仲は現在も良好で、夜の営みも週1、2回あるそうだが、理恵子さんはまったく満足できていないご様子。「彼はそういうつもりじゃないのかもしれませんが、主人とのセックスは夫婦仲を確認するための定期的な儀式というか…お互いに今日はとことん気持ちよくなるぞ!っていう熱いものが無いんですよね。ただ単に年を取ったということなのかもしれません…」出会った頃とは明らかに変わってしまったセックスの質。「最初に膣イキしたときの気持ちよさって今でも覚えてますよ。」初めて真の悦びを知ったあの日のように快楽に溺れたい。そんな思いを胸に理恵子さん初めての浮気体験、スタートです。
「夫とのお互い全部知り尽くしたうえでするSEXも嫌いじゃないんですけど、それって裏を返せば意外性はないというか…要はマンネリってことです。」武井美久さん30歳、専業主婦。元々結婚する前はOLだった美久さん、職場で出会ったご主人との結婚を機に寿退社し4年が経過。現在は3歳になる男の子とご主人との三人暮らしで何不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「夫との夜は週2、3回ペース。結婚前から毎日のようにしてたのでもうお互いのツボを全部知り尽くした状態で。」そんなご主人との安定したセックスを「マンネリ」と表現する彼女。いわば夫婦の営みがひとつの完成形を迎えてしまったということなのか?「意外性のある、激しいセックスがしたいです」とにかく性に対してアグレッシブな美久さん、貴女が一番意外です!
結婚18年目で二児の母親、菅田みずほさん45歳。普段は主婦業に勤しむ傍ら、ネットの小説投稿サイトに執筆作品を投稿するのが趣味だというクリエイティブ志向な奥様。主婦ならではの日常生活に根差した文学的な作品や恋愛ファンタジー物を得意としているみずほさん、創作意欲を駆り立てるのに脳や肉体への刺激は大事だそうで、官能的な刺激はいつでも欲しているらしい。現在ご主人とのセックスは週1ペース、足りない分はオナニーで賄っているものの実際オナニーで自分を慰める日が圧倒的に多い現実に不満を抱くようになった。「気持ちよくなることは大好きなんですけど、相手のいるなし関係なく技術不足が悩みです。上手な人に身体の奥まで攻められるような熱くて激しいセックスがしてみたいです。」セックスはスキルよりもパッション!それを裏付ける情熱色情性交をご覧あれ!
「男優さんとしてみたい」今泉結花さん30歳。結婚5年目の専業主婦で会社員の旦那様と幼稚園に通う息子さんの三人家族。「発射前の激しい時がセックスで一番気持ち良いんです。」それが中出しだとさらに良いという結花さん。「中出しだとイッた後も精子が全部出るまでズンズンみたいな感じで腰を動かすじゃないですか?あの動きが大好きなんです。」ゴムをしてるとまったく気持ち良さが違うらしい。「スマホでAVを見ながらオナニーするんですけど男優さんの腰の動きって本当凄いですよね。私も同時イキっていうんですか?是非お願いしたいです(笑)」好奇心を抑えられず今日の撮影にやってきた彼女に期待以上のピストンを体感していただきます、乞うご期待!
篠塚千尋さん40歳。結婚18年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。年を重ねるたびにスケベになってきた千尋さんは旦那様と週一回のセックスだけでは満足できなくなってしまった。何か良い欲求不満のはけ口は無いものかとマッチングアプリを始めたところセンビレスタッフに見初められ出演してみることに。固いチンポが好きと話す彼女は興奮したのか触ってもいないのにパンティは濃厚な愛液でベットリ。性感帯だというFカップおっぱいはボリューム満点で激しく揉まれるとイッてしまうほど感度抜群。指先や舌先が全身を這うたびにビクンビクンと反応し、顔を赤らめて恥じらう千尋さんのドキドキ浮気体験を是非ご覧下さい。
「夫は取引先の営業マンで、来社のたびにお茶を出していたら仲良くなって。」船木ありささん43歳、会社事務員。結婚15年目を迎えたご主人とのなれそめを笑顔で語ってくれたものの、今日彼女がやってきたのはその愛するご主人との夜がうまく行かないせい。「だんだん私のイケない率が増えてきたんです。」(今日もイマイチだったなぁ…)そんな妻の心の内を知ってか知らずか、次第に愛を確かめ合う回数も減ってきた。「セックス以外不満はないので本当に申し訳ないなとは思うんですけど、私はまだ夫が3人目で経験も少なく改善できず…。」最愛のご主人を裏切るからには、悔いを残さぬよう全身の奥底から女の悦びを味わっていただきます!
「学生時代はずっと柔道をやってました。あっ、別に男子と乱取りしたくてやってたわけじゃないですよ(笑)」とても柔道部出身には見えない均整の取れたスタイルの榎本なぎささん40歳、専業主婦。今年で結婚生活14年目を迎えるご主人とのセックスは月10回ペースだそうで今でも夫婦関係は良好。「はい、夫とは月10回で、あとはマッチングアプリで知り合った人と…。」暇さえあればマッチングアプリで遊び相手を物色しているというなぎささん。とにかくセックスの○い男に目がないご様子。「エッチの回数は多いに越したことはないですけど、最終的にやっぱり質を求めるようになってきますね…。」ご主人への罪悪感は?「罪悪感はあります!もちろん夫には申し訳ないと思ってます…でも我慢できない。」セックスの天才あらわる!!
「中高とバレー部だったんですけど、男子たちのいやらしい視線が気持ち良くてわざとおっぱい揺らして見せつけてました(笑)」そんなエロの才覚溢れる性春エピソードを披露してくれるのは大石紗季さん43歳。普段はスーパーでパートタイマーとして働く結婚16年目の二児の母。170センチの長身と、脱いだら凄いFカップ巨乳の生唾ボディは10代童貞男子じゃなくても男性たちの視線を集めて当然というもの。実は今回、ご主人たっての希望で出演することになった紗季さん。自他ともに認めるドスケベ夫婦とのことだが、できればご主人の見ている前で撮影してみたかったという。「今回は仕事で都合がつかなくて…本当に見たがってたんです。プライベートじゃそんなことできないですから…。」と残念がる紗季さん。愛するご主人のため、その輝かしい艶姿を見せつけていただきます。
徳山莉乃さん36歳、専業主婦。ボリューム感たっぷりの肉厚ボディがなんともそそる、結婚8年目一児の母。いちゃいちゃラブラブなセックスが大好きな莉乃さん。このところご主人とのスキンシップがめっきり減ってしまったらしく、性欲は溜まるばかり。「これまで恋愛で倦怠期を経験したことがないせいか、こういうときどう乗り越えたらいいのか分からないんです。時間が解決するのかなって思ってはいるんですけど…。」ところが時間が解決するのを待てずにAV出演を決意してしまった。「他の人とすることで愛を再確認することってあるじゃないですか(笑)」だがその表情は夫婦の悩みよりも目の前の快楽の方が楽しみといったご様子。そんなスケベ丸出しな莉乃さんのまったりむっちりいちゃラブ肉厚セックスをご覧あれ!
「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」悔いのない想い出を作るために、真のスケベな自分をすべて解放し欲望のままにイキまくる。