前回の初AV出演から約一ヶ月。新人としては過去最高といってもいい○烈なSEXポテンシャルを見せつけた彼女は今日、さらなる高いハードルを求めてやってくる。「前回よりももっと硬くて太くて…激しいセックスってできますか?」とどまるところを知らない彼女の淫乱ぶりにも、もう驚くことはない。そう思っていた我々だったが…。彼女を舐めていたつもりはない。だが青天井にグングンと増幅していく彼女の超肉欲を目の当たりにして言葉を失いカメラを回す。台本も一切無い、ありのままを曝け出した本能剥きだしのガチンコセックスが始まる。
「出産を経験して、今まで以上に性欲が増して体が凄く感じるようになったんです。」江藤なぎささん32歳。むっちりしたボディラインとEカップのバストがそそる結婚5年目の専業主婦。今日は2歳になる○○を実家に預けてきて撮影に来てくれたのだが…。「現在、主人とは週3ペースで営みがあるんですけど…正直、彼とのセックスでは物足りなくなってきたんです。」初めは感度が上がったことを素直に喜んでいたなぎささん。しかし次第に今まで通りのセックスでは満足できなくなっている自分に気づいたらしい。「もっと気持ちよくなりたい、もっと自分の知らない激しいセックスを体験してみたいです。」貪欲に快楽を求める彼女のワガママな肉体を、ハードピストンの嵐が襲う!!
「こんなに恥ずかしい経験、生まれて初めてです…」花山美紀さん48歳。結婚25年目の専業主婦。二人の息子さんの母親でもある美紀さん、実は男所帯の中で一抹の寂しさを感じる瞬間が多々あるという。「○○と遊べる共通の趣味があって男親が羨ましいです…一緒にお酒を飲んだりパチンコや釣りに行ったり…」そんな折、一人で買い物しているところに声をかけられて今回の出演と相成った。実は過去にも買い物中ナンパされて浮気したことがあるという彼女。「家では飯炊きロボットみたいな扱いだと思ってますし、後ろめたさはさほど…せっかくの機会なので楽しんでみたいです(笑)」と、場当たり的な経緯を楽しみだと語ってくれたのだが…人生最大級の羞恥体験、そしてその恥じらいがやがて人生最高の快感へと変わっていく。
仲井ひとみさん40歳。結婚12年目の専業主婦。会社員の旦那様と小学生の息子さんの3人家族。仲井家に事件が起きたのは1年ほど前。旦那様のおチンチンを口でしているとイビキをかきはじめ寝てしまったという。「裸の私を残してヒドいと思いました…ショックでした」それ以来,すっかり自信を失ってしまった。「疲れていると考えるようにしていたんですけど,毎日のように夜中までテレビを見たりパソコンやスマホをいじったりしているので…私に飽きちゃったのかと思うと悲しくてどうしようもありません」そして今回,失ってしまった自信を取り戻させて欲しいとオファーをいただいた。「あの人が悪いんですからバレたって構いません」熟した素敵なカラダの良さが分からない旦那様に代わって,美味しいカラダをたっぷりどっぷり頂きます!!
「20代からずっとジュエリー業界で働いています。現在の肩書きは営業本部長です。主人とは結婚18年目になりますが仮面夫婦状態で,○○のこと以外の会話はほとんどありません。性生活ですか…恥ずかしながら,現在は自分の部下と社内不倫をしています…。」里崎愛佳さん43歳。ジュエリー販売会社で女部長として働く,いわゆるキャリアウーマン。仕事も恋愛もリスクが伴わなければ興味が湧かないという愛佳さんは,40歳をすぎて一向に衰えない性欲の次の捌け口をAV出演に求めた。「年々ドキドキするような機会は減ってきましたけど今日はさすがに緊張してます…でも楽しいですね(笑)」凛とした佇まいながらも初めての体験に恥じらいと緊張を隠せなかった彼女だが,心身を丸裸にひん剥き快楽の渦へ巻き込んでいくと…初撮りシリーズ史上最高クラスの淫乱な本性を露呈する!!
「昔,10年以上ヤ●ルトレディーをやってました。」入江香澄さん44歳。結婚20年目で二児の母。現在は専業主婦の香澄さん。実は某有名乳酸菌飲料の配達レディーとして活躍されていた過去を持つ,明るくハツラツとした奥様。「当時良くしてくださったお客さんで今も個人的にお付き合いのある方もいらっしゃって…はい,そういう特別な関係になった方も…」なんと配達先のお客と浮気してしまった香澄さん。しかも相手は一人や二人ではないという。今回そんな浮気相手の薦めによってAV出演することになった彼女。現在の心境は…「もちろん自分自身の興味がなかったらやりません。でも発売されたら絶対に見ると言われてるので…恥ずかしいですけど喜んでもらえるように頑張ります(笑)」なんとも健気な香澄さんの初セックス映像,お届けします!!
「突然、私のケータイに夫からの「あ~早く会いたいでちゅ♪」っていう赤ちゃん言葉のメッセージが来たんです…」長沢衿子さん30歳、専業主婦。結婚8年目のご主人、そして7歳になる息子さんと三人で暮らす、Gカップの巨乳奥様。ご主人とは○○が出来てからも週3ペースで夜の営みがあるそうだが、実は浮気のカムフラージュのためのセックスだったことが判明。「最初は私の妊娠中に風俗で遊んでたことがわかって。でもまぁよくある話かなと思って大目に見たんです。なのにまた発覚…しかも今度の相手は女子大生で…」昨年、三十代に突入した衿子さんは浮気よりもその相手が若い女だったことに怒りが込み上げ、みずからの浮気を決意。「腹いせにただ浮気するだけじゃ物足りないんで、思い切って出てみようかな…と」完全にご主人への当てつけが目的だった彼女だが、撮影が進むにつれ次第に快楽の渦に巻き込まれていき…。
「優しい人柄が好きで結婚したんですけど…今となってはそれで?って感じです(笑)」久住あかりさん32歳。杉並区在住のディスカウントショップ店員。5年前に結婚したご主人とは半年前にSEXしたきりとんとご無沙汰。その原因は…「とにかくヘタなんです。学生時代モテなかったことは知ってたんですけど、浮気の心配がないからいいかな程度に考えてたのが失敗で」そして、あかりさんの思いをさらに○くさせたのが、仕事先の若いアルバイト君の存在…「飲み会のあと○った勢いでホテルに行って、何回か遊んだんで。今はもうお互い相手がいるしバレたくないってことで関係を解消したんですけど…その彼のオチンチンが立派だったんです!」今回は、そんな硬くて長いのが大好きだという彼女におあつらえ向きなブツをご用意。飢えた彼女の体をもっともっと快楽の虜にしちゃいます!
「主人とのセックスはもうマンネリを通り越してまるで苦行のようです…」立原結子さん48歳。専業主婦で二児の母。結婚23年目になるご主人とは今でも週1回のペースで夜を営んでいるものの、実情は芳しくないらしく…。「元々セックスの趣味が合わないんです。一度、マンネリ防止のためにコスプレをしようと言って彼が用意してくれたんですけど、見たらセーラー服やらブルマやら…なんか、わかってないなぁっていう(苦笑)。」もっとお互いが汗だくになって高まりあうようなムード満点の大人なセックスで、心ゆくまで快楽を貪ってみたいという結子さんだが…。緊張感たっぷりに始まった平成最後の初撮りは最高の盛り上がりを見せる!!
「心は満たされてるんですけど、体の方が全然なんです」山下紗弥加さん38歳。結婚8年目の専業主婦。結婚したのは30歳になって間もない9月。「取り残されたくない」周りがどんどん結婚していくなかで正直、焦っていた。「今思えば大切な所を妥協しちゃったんですね」旦那様の性格は◎、収入も安定していて○、しかし体の相性だけが×。「夫は一言で言うとスケべさんじゃないんです」そして気がつけば旦那様とのセックスは義務的な行為になっていたという。「もっと気持ちの良いセックスがしたい」旦那様とする度に○くなるその思い。そして、とうとう我慢できなくなり後腐れがないであろうアダルトビデオに出てみたいとご連絡をいただいた。「浮気がしたい訳じゃなくてセックスがしたいんです」お任せください、脳裏に焼きつく体験を気が済むまでトコトンしていただこうじゃありませんか!
「自分がこんな女だって全然知りませんでした」緒方陽子さん38歳。OLだった時に知り合った旦那様と結婚。旦那様と息子さんの三人で暮らす結婚10年目の専業主婦。そんな陽子さんは数年前、友人と行った居酒屋でナンパしてきた年下の男性と初浮気。それまで年下の男性に言い寄られることなど皆無で、嬉しくてつい関係を結んでしまった。もちろん罪悪感はあった。というかこの罪悪感が生む気持ち良さに陽子さんは驚いた。「家族を裏切っている思いが興奮を高めることを知ってしまったんです」以来、悪いことだとわかっていながら…いや、悪いことだとわかっているからこそ浮気セックスが止められなくなってしまった。「ただ、一度きりの関係にするように心がけています」そして今回、新たな快感を求めご連絡をいただいた。「待ちきれなくて昨日は一人で何回もしてしまいました」スケべ盛り真っ只中の三十路妻の熟れ姿、とくとご覧ください!
「本当の自分をどうしても出せないんです」結婚5年目の専業主婦、森末彩子さん32歳。旦那様と息子さんの3人家族。昨年、お互いの両親に援助してもらいマイホームを購入、順風満帆に見える彩子さんだが…。「じつは恥ずかしいのと嫌われるんじゃないかという思いでアノ時に気持ち良いのをぐっと我慢してしまうんです」夜の営みではイクことはおろか喘ぐことすら抑えてしまう。「気を遣いすぎなんだと思います、でも嘘をついていることでもあるんですよね」自分が変わるきっかけが欲しくて一番恥ずかしい姿を撮られることを選んだ彩子さん。「恥ずかしがり屋を卒業して素直に男の人に甘えてセックスを愉しめるようになりたい」これぞ究極のショック療法ドキュメント!彩子さんの心の壁を打ち破り夫婦円満のお役に立とうじゃありませんか!!
「変わり映えしない毎日が退屈でしょうがないんです。」古谷里子さん46歳。今年結婚22年目を迎えた二児の母。ご主人とは夫婦円満なものの、夜の生活はさっぱりだそうで…。「主人は5歳上なんですけど、40代後半あたりからどんどん回数が減ってしまって…今では月に1回あるかないかです。」日々繰り返される日常のルーティーンにガマンができずついに浮気願望が芽生えてしまい…ゆくゆくはいつでもセックスできる彼氏をつくってみたいと話す彼女、今日はその予行演習のつもりで思うぞんぶん他人棒の刺激と快感を味わっていただきます。
前回の撮影から一ヶ月。あのクールビューティーな雰囲気は緊張していたせいだったのか?それともあの撮影を経たことで何か心境の変化があったのか…。そう勘繰ってしまうほど、待ち合わせ場所に現れた彼女の笑顔は爽やかでリラックスしていた。「…今日はどんなことするんですか?実はあの日、家に帰ってからなんだか少し淋しい気持ちになったんです。撮影楽しかったな、また行きたいなと思って…。」嬉しさと期待に満ちた表情でそう話す彼女の、日常と非日常の境目をグチャグチャにしたら…今度はどんな表情を見せてくれるのだろう。
「2~3年ぐらい前からですかね、生理前になると(チンポを)挿れても挿れても欲しくなってしまって…」そう言って照れ笑う結婚15年目の小山内美紗さん37歳。専業主婦で会社員の旦那様と小学生の娘さんの三人家族。生理前になると○い性欲に襲われ旦那様だけではとてもじゃないが満足できないと浮気に走った美紗さん。しかし先々月、その浮気相手と別れてしまい次の相手が見つからず困っているとご連絡をいただいた。「好みはそんなになくて、とりあえずアッチが○ければ…じつは今も欲しくてたまらないんです」そんな待ったなしのおマンコへお望み通りキツーイ一発を生ハメするとエビ反り絶頂ですかさず応戦。「みなさん引いてないですか?私、大丈夫ですよね?」美紗さんが心配してしまうほど快感に打ち震える淫らな姿を是非ご覧ください!
「結局、男の人が妻に求めてるものって『お母さん』だと思うんです…」会田柚希さん35歳、専業主婦。結婚10年目を迎える一児の母。出産後、露骨にHの回数が減ってしまったという柚希さん。「主人は家の中のことは私がいないと何も分からない、出来ない人。妻として頼りにしてるっていつも口癖のように言うんですけど…それって要は便利なお母さん係ってことなんですよね(苦笑)。私が求めたときだけ義務的にセックスしてるのも伝わってきて、女として見てないのが分かるんです。」女としての淋しさ。おざなりなセックスへの憤りと欲求不満。結婚10年の節目で入り乱れる複雑な心境が彼女を浮気へと走らせる…。
「こうみえてもTOE●Cは900点越えです」以前は高校で英語の教師をしていた五十嵐希美さん30歳。結婚3年目で○○はまだいないが妊活中、旦那様との仲は良く夫婦円満。今回はこの旦那様のおかげでめでたく出演する運びになったと言っていいだろう。もう少し詳しく説明させていただくと旦那様は7歳年上で高校教師、希美さんの元同僚で相談を聞いてもらっているうちにつきあうようになりご結婚。周囲からはあんな真面目な人と結婚して息苦しい思いをしてるんじゃないかと心配されるが「そう言われる度に心の中でクスッと笑ってしまうんです」堅物で通っている旦那様は実は超がつくスケベなのだという。男性経験があまり無かった希美さんは色々教え込まれるうちにすっかり成長。更なる高みを目指した結果、アダルトビデオに出てみたいと思ったというわけだ。ただ今日の撮影は旦那様には秘密らしい。「だって隠しておいたほうが興奮しませんか?」ちょっと何を言っているのかわからないが触るまえからオマンコをビチョビチョに濡らす希美さんのかなりスケベな初撮りドキュメントをぜひご覧ください!
「趣味はお昼寝。性格がのんびりしてるので、家族のいない日中ダラダラして過ごすのが好きです。」自分のことをそう評する井崎友加里さん40歳、福岡生まれ福岡育ち、お尻の大きな九州妻だ。「でも夜は真逆で、テキパキ働くんですよちゃんと(笑)」結婚11年目のご主人とは週1回程度の営みだそうだが、常に自分は何もしない王様スタイルなのが不満だそうで…。「そういうところば~っかり九州男児ぶるとですよ。女が動いて当然、みたいな。まぁ愛してますけどね…たまには私も好きなようにセックスしたいですよね。」九州訛りのイントネーションがなんとも可愛らしい友加里さん、今日は上手な男優さんに優しくリードされて気持ちよくイッてみたいとのこと。「恥ずかしいけど頑張ります!」それでは、頑張ってイキまっしょい!!
「主人とご無沙汰になってから、すっかりそういう艶っぽい話とは無縁の生活になってたんですけど…」西尾小春さん46歳、専業主婦。結婚21年目を迎えた二児の母。「友達から「最近はこんなにおしゃれでかわいい玩具があるのよ」って、すっごく可愛いピンクローターを見せてもらったんです…そしたら私もすっかりハマッちゃって(笑)」恥ずかしさに顔を赤らめながら、自らの充実したオナニーライフを語ってくれた小春さん。ご主人とはもう3年間性生活がないというものの、毎日欠かさない自主トレのおかげで性欲は旺盛。「もちろんいつも一人でしてることは主人には内緒です。淫乱な女だと思われてもイヤなので。だから自分からHしたいって言いたくないんです…」女として、そして妻としての意地とプライドが入り混じって今回の応募に至った彼女。オナニー中毒からセックス中毒へ、快楽天国の階段を駆け上がれるか!?
趣味は読書、特技は妄想。本と夢と魔法の国をこよなく愛する、おしとやかを絵に描いたようなクールビューティー妻。海藤みずほさん32歳。普段はパート書店員として働く結婚6年目の奥様。そのファッションモデル顔負けのスレンダーボディ、抱きしめたら折れそうなほどくびれたウエストはなんと驚きの53センチ。「病弱そうってよく言われますけど、健康体そのものです(笑)その証拠にと言ったら変ですけど…性欲ありますので…。」顔を赤らめ恥じらいながら欲求不満を告白する彼女のアソコは、インタビュー中にもじんわりと湿りを帯びて…。敏感すぎる乳首をいじられるとビクンビクンとのたうち回り、整った美形の顔立ちとドM体質が旺盛な性欲と相まって、非凡なエロの才能を見せつける。「正直、夫だけじゃ物足りなくて応募したんです…。」この言葉に偽りなし!
「ママ活って、美人局やトラブルを警戒する男の人が多くてなかなか上手く行かないんですよね…」練馬区在住の岩佐夏希さん38歳。結婚13年目の専業主婦。大きなお尻がチャームポイントの夏希さん、尻肉をわし掴みにされてバックで奥深く突かれるのが大好きだという。「夫は今年45歳なんですけど、すっかり体力が落ちて腰振りが持続しなくなって。ギリギリまでお口でしてあげて、挿入したら数分でフィニッシュ…回数自体も減りました。」そこで貯め込んだヘソクリをママ活に投資しようと目論んだものの、思ったように成果は出ず。「お金をあげた方が安心だと思ってたのに…意外と男性ってビビるんですよね。もうメンドくさいんで確実に気持ちよくなれる道を選びました(苦笑)」その選択に間違いなし!バックで、騎乗位で、激しく突き上げられ高らかに絶頂するその姿、しかとご覧あれ!!
豊島区在住の槇村恵さん37歳、結婚10年目になる二児の母。昼間はカレー屋でパートをしている恵さんは、そこによく食べにくる深川監督に口説かれて今回出演する運びに。最初は悩んでいたものの、何度も熱心に声をかけてくれる監督から試しにと渡されたDVDを見てみると、出演している女性たちがとても活き活きとセックスしてる姿に驚愕。「自分もあんな風に楽しんでみたい」最近は旦那様との営みも減って女として扱われることもほとんど無く実は淋しかったという。「撮影を機にオンナとしての生き方を見つめ直したいと思っています」四十路目前の体を時間をかけてじっくり攻め上げ、トロトロにして美味しく頂いちゃいました。ぜひ皆さんもご賞味くださいませ!!
「実は最近まで夫との離婚を考えていたんです…」豊川むつみさん48歳、専業主婦。親の勧めでお見合い結婚したサラリーマンのご主人とは今年で結婚23年目。月並みながらも手に入れた幸せな結婚生活。しかし、○○も大きくなり手がかからなくなったその瞬間、心と体に生まれた余裕が聞いてしまった悪魔の囁き。「離婚した親友がいつの間にか何人も彼氏を作って楽しそうにしてたんです…」最初はそんな親友を心配し時には説教もしたというむつみさん。しかし…「本当はすごく羨ましかったんですよ。こっちは毎日忙しくしてるのに…」一時は夫婦生活に意味を見出せなくなったものの、○○のために踏みとどまって浮気の道を選んだ彼女の決意と葛藤が交錯する背徳不貞セックスをご覧あれ。
「陸上でインターハイ出場したことがあります。種目まではさすがに言えませんけど…。」引き締まったアスリートボディが自慢の東沙雪さん34歳。現在、介護福祉士として働く二児の母。結婚16年目になるご主人とは今でも週2ペースで営みがあるそうですが、常にスタミナとエネルギーが有り余っている沙雪さんにとってご主人のソフトで退屈なセックスは余計にフラストレーションが溜まるいっぽう。「一度でいいからイヤっていうほど気持ちよくなってみたいです。」過去最高クラスのフィジカル力を持つ奥様が一身に快楽漬けになる姿は必見です!!
「主人とは体の相性が良くなくて…結婚してからはイッたことがないんです」中嶋香さん40歳。結婚20年目を迎える専業主婦。10代のとき周囲の反対を押し切ってデキ婚したご主人とは今でも週3回の営みがあるという香さん。しかし満足しているのはご主人だけのようで…。「サイズの問題なのか、技術がないのか(苦笑)。前戯も一生懸命やってくれるんで特に不満を言わず20年経ってしまいました。」大好きな夫とのセックスを過去のセックスと比較したくない、そう○く思えば思うほど快楽への渇望と肉体の乾きは増すばかり…。そして今日ついに、自らの快楽原則に従い初めての他人棒セックスを体験する。「あなた本当にゴメンなさい…今だけは快楽に没頭したいから…」背徳の裏切りセックスと呼ぶには情熱的で激しすぎる彼女の本気の姿をご覧下さい。
「夫とのセックスが義務的に感じるようになってから、ここ数年でセックスレスになっちゃいました…」杉並区在住の若宮梨乃さん40歳。結婚15年目の専業主婦。元々いちゃいちゃラブラブの恋人セックスが大好きだという梨乃さんだが、もうご主人とはそういう関係に戻れないと悟った瞬間、浮気を考えたという。「しようと思って無理やりするのはいちゃラブじゃないですよね、それも義務的ってことになっちゃう(苦笑)。夫とするより初対面の人の方がむしろ擬似恋愛関係を楽しめるのかなって思います。」かくしてついに不貞の決断をし念願のいちゃラブセックスへ…しかし一度火が点いた淫乱妻の肉体は、さらに大胆で○い快楽を求め、激しく貪る情熱性交の様相を呈しはじめる!!
「褒められるのは嬉しいですけどあんまりハードル上げないで下さい(笑)」清楚な黒髪と白い肌。品のある言葉使いと仕草。163センチの長身と美脚。静岡県からお越しの君嶋かほるさんは、結婚16年目になる43歳の銀行員。ご主人とは週イチペースで夜の営みがあるそうですが、事情が少し複雑なご様子で…。「主人とは職場結婚だったんですけど、二人とも遊び好きだったのでお互いアフター5には干渉しないという約束で付き合ったんです。」互いのプライベートを尊重しあうという条件は意外と功を奏し、結婚後も円満な夫婦関係が続いたと話すかほるさん。しかしここ数年でその関係が揺らぎ始めたらしく…「30代の頃は独身と偽って後輩たちの合コンに参加してたんですけど、40すぎた途端に呼ばれなくなったんです(苦笑)!」一方、相変わらず遊びまくってるご主人にイラ立ちを隠せず今回の出演を決意した彼女。40代の魅力が分からないお子様たちにはもったいないその絶品ボディを独占させていただきます!!
「私は夫のオナニー道具代わりなのかもしれません…」大森しずかさん37歳。現在は会社の事務パートとして働きながら家事に勤しむ兼業主婦。しかしとにかく凄いこのおっぱい!120センチLカップの爆乳は本年度最大級!こんな彼女を射止めたご主人が羨ましい限りですが…結婚13年目のご主人とのセックスは月1、2回程度。「主人は基本的に仕事から帰ってきたらご飯を食べて、お風呂に入って、スポーツニュースを見て、あとは寝るだけ。たまに私とするのは野球の試合がなかったときで(苦笑)」この素晴らしいLカップおっぱいを放っておくなんて、まさに現代社会が抱える贅沢病!「やることないからセックスでもしとくか、ぐらいのノリなんでしょうね…」今日はご主人にかわって、我々がこの猛乳を味わい尽くして差し上げます!
「夫はもともと結婚前に勤めてた会社の上司だったんですけど、12歳年上なんです。」墨田区にお住まいの専業主婦、七瀬沙菜さん35歳。結婚10年目になるご主人との夜の営みがなくなってしまったという沙菜さん。「性欲がなくなったのかすっかり勃たなくなって…気付いたらセックスレスになってました。そんな夫の代わりに、月2回不倫してる相手がいるんですけど、まぁ二回じゃ…足りないですよね(照)」月2回という数少ない快楽享受の日に彼が不調で、機嫌が悪くなり帰ってしまったこともある彼女。確実なSEXをするにはプロの男優だと気がつき今回の応募と相成った。「若くてビンビンの人ととことん気持ちよくなってみたいです!」Hカップのぷっくり乳輪妻が欲望のすべてを吐き出し絶頂に喘ぐ!!
「一度でいいから、もう嫌って言うほどセックスしてみたかったんです。」仲山由紀江さん48歳、現在はスーパーでパートタイマーとして働く結婚22年目の奥様。「主人とも週1ぐらいはしてますし、浮気も何人かしたことがあるんですけど…ただやりたいだけの男ばっかりで、お互いにグチャグチャに求め合うような濃厚なセックスってなかなか出来ないんですよね…。」世の男そのものに不満があるという由紀江さんが求めるセックスのハードルは高い。しかしその理想はあくまでも原始的な快楽追及。そんな、初夏と呼ぶには暑すぎるこの季節にやって来たスケベな彼女と、雄と雌のフェロモンがムンムン充満した冷房禁止のベッドルームで、汗だくドロドロの純粋快楽を貪り合う。