夫が帰って来るまでの、繋ぎのつもりで息子と交わるようになった仁美。すぐに関係を終わらせるはずだった。だが、夫の単身赴任が長引くと同時に、この爛れた関係もズルズルと続けざるおえなくなってしまった。すでに身体は息子に堕ち、乳首を触られるだけで絶頂を迎えるようになっていた。息子を狂わせてしまった罪悪感に、一度は関係を断ち切ろうとしたが…乳首を弄られる快感に、仁美は完全に支配されてしまう…。
僕は妻が浮気しないか心配で家に隠しカメラを設置しました。こっそりと夜中に隠しカメラの映像を確認するとそこには同じマンションの住人と中出しSEXをする妻が。妻は他人前で卑猥なオナニーで喘ぎまくり巨大なバイブで潮を噴き、他人のデカマラを喉の奥まで咥え込み激しいピストンで絶叫、そこへ別の男も加わり妻の子宮に連続中出ししていたのです。僕はそんな淫らな妻を見て悲しくて、悲しくて、勃起してしまったのです。
夫が単身赴任になりしばらくして、優香は寂しさの余り道を踏み外してしまう。一人息子の彰と肉体関係を結んでしまったのだ。彰に敏感な乳首を弄られ続け、もはや彰なしでは生きていけない身体になった優香。そんなときに夫の単身赴任が終わりを迎え…優香と彰は決断を迫られる。「親子で性交するなんて…許されないのよ。わかるでしょう?」と優香は彰を諭すが…。納得のいかない彰は尚も乳首を弄ってきて…。
出来心で結んでしまった我が子との関係は1年以上続いている。こんなことは許されない。麻衣子は息子との関係に終止符を打とうとしていた。だが息子は麻衣子の乳首が一倍敏感だと知っていた。(もう終わりにしましょう)という決意の言葉は乳首に触れられるだけで喘ぎ声に変わってしまう。関係がズルズルと続く中,息子の行為はエスカレートして乳首を弄ぶ玩具まで持ち出してくる。敏感な乳首をさらに刺激され,麻衣子はますますこの狂った情交から抜け出せなくなっていく…。
(だめ…もっと乳首触ってお願い)(相変わらず乳首が敏感だね、母さん)夫の単身赴任中にレイコは長男・タツヤと関係をもってしまう。母と子でこんなこと…世間様に顔向けできない。だが、悲嘆に暮れる理性とは裏腹に敏感な乳首を弄られて蕩ける身体。レイコはすでに乳首の快感から逃れられなくなっていた。一方、タツヤも赤く色づく胸の頂に取り憑かれ行為は悪化の一途を辿っていく…。
一年前の出来事。休日でも家に寄り付かなくなった夫に,れい子の性的欲求は溜まっていく一方だった。そんなとき一人息子の優が自慰をしているところを偶然目撃したれい子は,溜まりに溜まった性欲をついに暴発させてしまう。それからというもの連日繰り返される優との禁断情事。そしてれい子は,乳首に異常なまでの執着を見せるマザコンの優によって,自分の乳首がどんどん敏感に成長していくのを感じていた。頭では許されない行為だと分かっていても,この肉体が,いや乳首が,中毒のように優の愛撫を求めてしまうのであった。
夫にかまってもらえない欲求不満から、一人淋しく自分の体を慰めていたゆう。乳首が人一倍敏感なゆうは、自らの指で乳首を愛撫し、何度もイキ果てる…。その様子をひょんなことから義理の息子・サトシ。美しい義母の卑猥な姿に興奮し、ビンビンになったピンク色の乳首へ偏執的な性衝動を抑え切れなくなったサトシはゆうに関係を迫る。