女手一つで一人息子を大学生になるまで育ててきた京香。ある朝、いつまでも寝ている息子を起こしに行くと、布団の中からバイブを見つける。息子にまたがり、何でバイブを持っているのか問い正しながらも、京香は布団越しの股間に息子のガチガチになった朝勃ちが当たるのに感じてしまう。そしてあろう事か息子のペニスをしごいてイカせてしまう。その後も京香は息子にまたがった快感が忘れられずに…。
美月は女手ひとつで育ててきた息子が、いつまでも彼女も作らず家で休日もグータラしていることに手を焼いていた。ある日、その息子が落ち込んで帰ってきたので美月が話を聞いてみると、好きになったバイト仲間の女の子に告白したのだが、嫌がられてしまったのが辛くてバイトも辞めてしまったと言う。女の子とどう接していいのかもわからない息子に、母が身をもって女を教えてあげるのだった!
ある日、寝ている息子を起こしに行ったら、あの子ったらおちんちんをギンギンに勃起させていたんです。いつのまにか大きく育っていることが嬉しくてついついおちんちんを触っていたら、だんだん我慢できなくなっておマンコまで擦りつけてしまったのです。それがとても気持ち良くて忘れられなかった私は、それからというもの机に跨ってオナニーをするようになりました。そこを息子に見られてしまうなんて…。