あんな卑劣な連中にイカされてしまった。悔しい。でも…。電車で○○の○○に遭った静香は,自分の中から湧きあがってくる気持ちに困惑していた。恐怖で体が硬直し,声も出せずに○○の慰み者にされてしまったあの時,静香が感じたのは恐怖と屈○。そしてそれ以上の高揚感だった。夫は出張中でもう長いこと触れ合っていない。欲求不満を抱えた生活の中で,静香の夫に抱かれたいという気持ちはいつの間にか誰でもいいからチンポを挿れて欲しいという欲望へと変貌していた。○○に遭って本当の自分の気持ちに気づいてしまった。もう抑えることはできない。静香は○○たちが待ち受けるあの電車に再び乗り込む決意をした。
夫が出張でいないあいだ久しぶりに一人の時間を満喫していた専業主婦の彩香は、友人との楽しい会食のあと普段はあまり乗り慣れない電車に乗った。だが彼女が乗ったのはムサ苦しい中年男性の汗と刺激臭が充満する帰宅ラッシュの満員電車。そしてこの生理的嫌悪感でおしくらまんじゅう状態となった車内こそが、女性を卑劣な手でつけねらう○○たちの格好の痴○スポットだった…。見かけない新顔の巨乳妻に色めきたつ車内。背後からゆっくりと近づきおもむろに揉みしだかれる彩香の豊満な乳房。驚きと恐怖で声が出せない様子に執拗な愛撫は次第にエスカレートし、夫不在で欲求不満だった彩香の肉体は快感に抗えず堕ちていく…