思いがけず息子・健太の性癖を知ってしまった時、優子は戸惑いと同時に得も言われぬ興奮を覚えた。ろくに勉○もせずにオナニー三昧の健太から没収したAVコレクション。その中身はすべて自分と同世代の女優が出演している熟女もの。近親相○ドラマまであった。母親として諭すべきか、女として受け入れるべきか。我が子の歪んだ欲望を知った優子の心は揺れ動くが…。
百合は息子の部屋に並んでいる秘蔵DVDを覗き見た。ほんのイタズラ心で息子のオカズにチェックを入れただけだったが、そこに並んでいたのは自分と同年代の女優が出演する熟女作品の数々だった。息子の性癖を知ってしまい気まずさを感じる一方、百合の中ではさらなるイタズラ心が湧き上がる。熟女が好きなら私の体にも興奮するかも…。それが禁断の扉を開けるきっかけになるとも知らず百合は息子が入浴中の風呂に突撃した。
オナニー三昧の息子から没収したスマホには大量のAVが保存されていた。念のために中身を確認すると、そこに登場していたのは自分と同世代の熟女ばかり。息子が熟女好きであることを知って桃は体の奥が熱く疼くのを感じていた。自分は若い男が好き。息子は熟女が好き。需要と供給が完全に一致している。自分たちが親子であることなど性欲過剰な桃にとっては些細な問題でしかなかった。
あの子またやってる…。紗季はオナニー三昧の息子に辟易としていた。年頃だからしかたないとは思うが猿のように毎日されてはたまらない。ついにスマホの没収という○硬手段にでた。ところが没収したスマホに収められていたエロ動画はどれも紗季と同世代の女性が出演している作品だった…。自分のような熟女に興奮するチンポが目の前にある。その事実を知った時、紗季の中に禁断の欲望が芽生えてしまう。
思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。それも何度でも勃つ呆れるほど元気なチンポが…。元来好き者の礼子に我慢できるはずもなかった。
「あんたおばさんが好きなの?」息子・健二が熟女AVを見ていることを知った母親・優は我慢できずに問い詰めていた。「あぁそうだよ!俺は年上の女の人に興味があるんだよ!!それのどこが悪いんだよ!」開き直る健二だが優は怒っているわけではなさそうだ。「じゃあ母さんのこと抱ける?」平日の昼下がり禁断の関係が始まる瞬間だった…。