嫌がらない、偏見の目がない、やさしく澄んだ瞳と笑顔に癒されながら、愛情に飢えた中年のオジさんが恋心をいだいてしまいそうな雰囲気の美少女。うれしそうにキスをして、彼氏にフェラチオをするような好意ある舐め方。挿入すると目を閉じて清潔感のある感じ方をする。精子を出すだけの発散とは違う癒しのセックス。
早く家を出たかった、早くセックスをしたかった、早く大人になりたかった。家出してすぐに出会った人の家に泊まってる…追い出されないためにカラダを提供して。傍からみたらいいように利用されてるように見えるかもしれないけど、私は満足していた。私がしたいこと、させてくれるから…「私のクリトリス、もっと激しく吸ってください」。
制服をまさぐる。ブラウスの上からカラダを撫でると見た目以上に小さいことがわかる。手のひら程しかない腹部、股にはほんのりあたたかく湿気を帯びていて、さっきまでローファーを履いていた靴下は生活感がなく清潔で洗剤の香りが残っていた。下着を脱がしワレメを触るとグミが入ったマシュマロのような小さなビラがいじらしい。「小さいワレメ」後ろから挿入するとお尻の小ささにまた興奮する。大きな瞳を閉じてチンポの抜き差しを現実逃避している少女が息を荒くし始めた。
今はSNSで簡単に少女を得ることができる便利な時代だ。一昔前、援交などという金のかかる売春が流行ったがあれは経済的に続かない。今はお金をかけないセックスが主流だ。「ねぇお兄さん…こないだ見せてくれた写真に一緒に写っていたアイドルに会わせてくれるんでしょ?」はぐらかしながら上手いことやってきたがこうなってしまう捨てる時期だ。ビデオで撮らせてもらう交渉をすると、悪用を恐れて怖がっていた(笑)
出会い系で会ったお兄さんにオナニーを教えてもらいました。退屈な毎日が少しドキドキできました。エッチな写真もたくさん送りました。そのお兄さんは会おうと言ってきましたが私はずっと拒んできました。自分に自身がないし恥ずかしいし何よりも自分のオマンコはまともなオマンコなのか気になるからです。でもずっと拒んでいたらお兄さんは連絡をくれなくなりました。だからお兄さんに思い切って相談しました。オマンコの事を。お兄さんはおかしくないか確かめてくれると言いました。恥ずかしいけれどよく見てもらいたい私のオマンコ。
夏休み。乃木坂4●が好きな●5才。毎年夏休みが憂鬱。いなかに泊まりにいかなくてはいけない。両親が夏の余暇を謳歌する為に私をここへ預けてしまう…親戚のおじさんが私に嫌な事をするこのボロ家に…何日も続く言葉にしたくない空虚感だけの日々。なにもできない無力感にさいなまれて私のカラダとともに夏が終わる…
【初撮影】一人っ子で両親が留守にしがちの私はいつもひとりだった。そんな中、同じマンションの30歳くらいの人と話すようになった。いつしか私は恋心を抱くようになった。ある日彼が近づいてきてキスした。あの人が変態でもいい。だって私にはあの人しかいないから。
おにいちゃんにイタズラされるようになって、もう10年くらい。親は知らんぷり、だってお兄ちゃん○○振るうから…めんどくさいなおにいちゃん…。私の都合もカラダの都合も関係なく突然いろいろ要求してくるから…なのに私のオマ●コは気持ち良くなっちゃう。
部屋にたたずむ少女…制服や靴下股間をまさぐられパンツ越しにクンニ、糸引く染みパン、シックスナイン、弾む騎乗位…顔に出され汚れたチンポを口でお掃除。「どこで間違えちゃったのかな、私…」ひくつく果実から白濁のオジサンの精子がとくとくと溢れる…。
【初撮影】「もっと吸ってとか、こっちを見てとか、脚を開けとか…オジさんゴメンネ、あたし男の人のこと、わからないんだ」経験人数ひとり、ブラウスを脱がすと不安そうな顔でグッとこらえる葛藤し続ける少女。こんなにウブなセックスはもう二度と体験できないだろう。
●5才…それ以上でもそれ以下でもない、精神的にちょうどいい成長具合。拾った携帯電話には自画撮りオナニー映像が入っていた。この少女は気弱で地味なくせにオンラインではぶっ壊れた生活をしているようだ。それをゆすりのネタにして秘密の借家に呼び寄せねっとりと中年のいたずらをしてやった。中途半端に毛がはえているので全部剃って採取しパイパンプレイもしてやった。