上司である銀行の支店長にバーに呼び出された榊なちは、眠らされて借金の肩代わりにその身体を売り飛ばされてしまう。彼女を○○した謎の男は、彼女をより高値で売買される肉○○にするための○○を始めた…○○ムチ打ち責め、男への奉仕を教える連続○○フェラ、○○ロウソク責め、三角木馬股裂きムチ打ち、○○吊りバイブ責め…最初は泣いてばかりいた。逃げ出す事ばかりを考えた…身体に食い込む麻縄、熱いロウ…しかし時折激しいSEXで身体の火照りを冷ましてくれるその男を、彼女はいつしか「ご主人様」と呼んでしまうのだった。
父が作った借金を返済するため昼夜を問わず働き続ける少女ゆめみ。ある夜、バーでの勤務中に倒れてしまうが、そこの店長にある人物を紹介される。わらをも掴むつもりで訪ねたそこで、彼女は借金全額返済の代わりに半年間の○○契約を持ちかけられる。行くも地獄、戻るも地獄…。覚悟を決めた彼女に、どんな性癖の主人でも楽しめるよう○○になるための○○が始まる。○○放尿、蝋燭責め、一本鞭打ち、三角木馬股裂き責め、○○吊り責め。しかしその○○の過程で彼女もまた、想像すらしなかった未知への快感への扉を開かされてゆく…