数日前から少しずつ減っていった私の下着を盗んだ○人は近所に住む男だった。「なんでおばさんのパンツ盗んだの?ちゃんと言ってみなさい」「あの、実は、おばさんのことが好きで盗んだパンツでたくさんオナニーしました……」……え?私の事を……?夫にすら相手にしてもらえず女としての自覚が段々なくなりつつあったけど、こんな若い男の子に好かれるなんて私まだイケるんじゃないの?
数日前から少しずつ減っていった私の下着を盗んだ○人は近所に住む男だった。「なんでおばさんのパンツ盗んだの?ちゃんと言ってみなさい」「あの、実は、おばさんのことが好きで盗んだパンツでたくさんオナニーしました……」……え?私の事を……?夫にすら相手にしてもらえず女としての自覚が段々なくなりつつあったけど、こんな若い男の子に好かれるなんて私まだイケるんじゃないの?
数日前から少しずつ減っていった私の下着を盗んだ○人は近所に住むミツルくんだった。「なんでおばさんのパンツ盗んだの?ちゃんと言ってみなさい」「あの、実は、おばさんのことが好きで盗んだパンツでたくさんオナニーしました……」……え?ミツルくんが私の事を……?夫にすら相手にしてもらえず女としての自覚が段々なくなりつつあったけど、こんな若い男の子に好かれるなんて私まだイケるんじゃないの?
たまに無くなる下着の真相を突き止めた。下着泥棒の○人は同じマンションに住むタカシくんだった。家に呼び出すと観念して盗んだ下着を全て返してくれたタカシくん…。あれ、でもちょっと待って?パンティーが1枚足りないみたい。持ってるんでしょ?ちゃんと全部出しなさい!ってなんでズボン脱ぐのよ!?きゃあああ!私のパンツ、タカシくんが履いてるーー!?
たまに無くなる下着の真相を突き止めた。○人は息子の友達"ヤマモトくん"だった。ヤマモトくんは隙を見て洗面所に忍び込み、洗濯カゴから私の下着を取り出すとおもむろに鼻に擦り付けて匂いを嗅ぎ、ズボンを下ろしてシコりはじめる。あの下着なんて昨日履いたまだ洗濯してないやつなのに。私みたいなおばさんの下着を欲しがるなんて……ああ!アソコの疼きが止まらない!