今日も夕飯の仕度をしている専業主婦・かんなは日々、家族のために明るく振る舞っている。だが、そんな彼女の悩みは一人息子に○されること…。息子はどうしても父親の目の前で母を○して優越感に浸りたく、家族団欒のあと○眠○を母から父に飲ませるよう脅迫する…。しない場合は過去の性交を全てバラすと…。
いつものように玄関を掃除している義母・美佳。愛する夫との生活に満足していて幸せな日々を送っていた、つい先月までは…。その幸せな生活を壊したのは夫と前妻の間の息子であった。今日も息子に玄関で手マンでイカされ、イラマで膣を濡らしてしまい、夫が居間で寛いでいる時も背後でバイブを挿入されてしまう。そして夫を○眠○で眠らせると、いよいよ夫婦の寝室で○される。変態下着を着させられはみ出た陰毛を隠すことすら許されず、クンニで何度もイカされ、自分の愛液まみれの息子からディープキスをされ次第に盛ってしまう。エスカレートがMAXになると息子から激しくチ●ポで膣奥まで届かんばかりに突き下ろされ、自らも腰を浮かせてGスポットに当て種付けを懇願するのだった。
いつもの一家団欒のひと時。父の目を盗んで母・慶子の膣奥にバイブをズボズボ入れると,感じてしまいへたり込む様子を見て至福の表情を浮かべる息子。○眠○で父を眠らせるように息子から脅迫され,従うイイナリ○○母。○で熟○した父の横で母を○し始める息子のギラギラした眼差し…。いつものように生挿入をする息子を恨めしそうに見る母。どうしてもカラダが反応してしまい堪らずに声が出そうになるが,手で口を覆いながら絶頂を迎えてしまう。息子の激しすぎる突きに何度も昇天しながら,子宮に届かんばかりの勢いで膣奥にタップリと中出しされるのだった…。
今日も家事に勤しむ専業主婦・涼子。そこへ一人息子が現れ母の股間を弄ってくる。携帯電話で夫との会話中も遠慮なく母のカラダを弄びへたり込む母。既にそそり勃った息子のデカチ●ポを膣奥に捻り込まれると、理性に反して腰を動かし昇天してしまうのだった…。夫が帰宅し浴室に入るなり、母を連れてドア越しにチ●ポを母の喉奥に押し込む息子。夫に気配を感じられ、話しかけられて動揺する母の頭を掴んで腰を前後に振る息子の歪んだ性癖。息子の命令により夫を○眠○で眠らせると、寝室に現れた息子によって再度○される母。カラダに卑猥な落書きを施され鼻フックを装着され肉○○として扱われる母。そしてここから更に息子はエスカレートしていくのだった…。
普通の生活が何よりも幸せな母・結花。今日も夫の帰宅を待ちながら晩御飯の準備をしていると、一人息子が現れ母のカラダを弄び出す。○○のように乳房をチュパチュパ吸ってはスカートを捲くって母の下着に手を入れ楽しそうに膣穴に指を入れ掻き回す。結花の表情は次第に母からメスの表情に変わり、差し出された息子のチ●ポを口に含み無意識に口内で舌を動かす。よだれまみれのイラマチオで口内に注がれる母。息子は今日こそ父の前で母を○してやろうと企むのだった。
父が帰宅し一家団欒のひと時。父の死角で息子から大きな尻をまさぐられバイブを深々と突っ込まれる母。ニヤつく息子は父の目の前で母とのセックスを愉しむために、○眠○を母に手渡すとソレを父に飲ませるように命令する。拒む彼女に「過去の性交をバラす」と脅迫すると、止む無く○眠○を飲ませる。眠りについた父の寝室で、「さぁ、母さん、やっとだね」と狂気染みた言葉で母を煽り、○し始める息子…。抑えられない疼いた子宮の快感と我慢出来なく漏れる声。ソレが息子の腰の動きを早くさせ、ハメ潮を噴射しては種付けされる母・ともかであった…。
いつものように家事に勤しむ母。そこへ現れた息子に笑顔で語りかけるが、母を独占したい息子は奪うような荒々しいディープキスをする。今日こそは父の前で母を○したい息子は、手に入れた○力な○眠○を母に手渡しソレを父に飲ませるように命令する。○眠○によって爆○した父のベッドに母を押し倒しねちっこいディープキスをし、「父さんよりも僕のほうがイイでしょ?」と目をギラギラさせながら凄む。息子のチ●ポが母の子宮を激しく突き、二人で寝ている夫の存在を逆に興奮の素材として抱き合いながら性器を擦り合い、この日とうとう夫の前で種付けされてしまった不貞母だった。
炊事をしている母の背後に忍び寄る息子。その息子の股間はギンギンに勃起している。無言で母のスカートを捲りマンホジとクンニで母をイカせ愛液を啜ると立ちバックで荒々しく子宮奥を突きイラマで口内にザーメンを放出する。リビングにて母の風呂上りを待つ息子。息子の手には○眠○、ソレを母に渡し父に飲ませるよう○要するがなかなか承諾しない母に「今までの関係をバラす」と脅され止む無く夫に○眠○を飲ませる。その光景をニタつきながら見る息子。父が寝たと悟った息子は母の足指と愛液まみれの女性器をペチョペチョ舐め、イラマで口マ●コに激しく突っ込み、この日にとうとう夫の前で実の息子から2度も種付けされてしまった。
夫婦の寝室にノックが響く。溺愛している一人息子が受験勉○の夜食を作ってくれるよう頼むが、実は母を呼び出し自分の欲望を吐き出すためだった。息子は母の下着に手を入れ、荒々しく穿ってイラマで口内に白濁ザーメンを注ぎ込む。翌日、息子から○眠○を父に飲ませるよう○要された母は、息子の執拗な命令と夫にバラされるという揺さぶりから止む無く実行してしまう。寝室で眠らされた夫の前で息子に勃起チ●ポを挿入される母。
夫の帰宅を待つ母。いつの間に来た息子にベロキスで口内を掻き回され、スカートを捲くられ前後から汗臭い下着の臭いを嗅がれ、クンニとマンホジで堪らずお漏らしをする。若い息子のチ●ポを横で寝ている夫と見比べながら葛藤するが、吸い込まれるように息子のペニスを咥えると、グショ濡れマ●コに挿れられる。ハメ潮と愛液を垂れ流し、息子に種付けされる。「明日も○○からね」と息子に言われ、夫の寝顔を複雑な表情で見つめる。