細身の体に似合わない豊満な乳房を揉み可憐な乳首を口に含み溶きほぐす。勃起した乳首とクリトリス…真っ赤に充血したマ●コは肉棒をヌチュヌチュ奥へ誘う。天性の名器は感度もすばらしく柔軟な肉体をくねらせ、反らし、痙攣させ絶頂汗まみれ。火照った顔でザーメン残液したたる肉棒を喉深くでしゃぶる。生まれ持つMッ気が外という環境においてもマ●コを激しく濡らし全身を駆け巡る電マの刺激がアクメに追い込む。わたしのドグマの槍をナマで挿し放つ時が来た。
「あなたは、死なないわ…私が守るもの」膣から溢れかえる愛液。自分の欲求をコトバに出来ない口の代わりに下の口が代弁する。極太をズブズブ挿入。発育途中だが大きい乳房がピストンに合わせ揺れる。力づく揉む。上下に、左右に…。潤んだ瞳が、よりサド心を沸かせる。天へそそり立つ肉棒は彼女を蹂躙。初めて味合う○い快感に初めての絶叫。誰にも聞かせたくない。手で口を封じ、形よい臀部を突く。一度、二度、三度…ガクガクの膝。床へ倒れ込むマゾな愛娘。何をしている?立て。まだ、倒れるには早い。
「きみ…いい匂い。LCLのかおりがするけど…」彼女はまだ初々しく、人目を気にする。敏感すぎる名器は肉棒を出し入れする度に痙攣する。色の薄い乳首を吸い付き、力任せに揉みしだき、その柔肉を堪能。先の尖った舌が亀頭を、裏筋を舐めあげると快感が電流となり脳天を貫く。上目遣いの彼女とお互い眼鏡越しに視線が合う。どうしてくれようか?思案していると彼女の目にマゾの光が煌めき輝く。本質を見抜いた瞬間、くびれた腰を掴みバックで貫通。反り返る腰。○気な性格の裏に隠されていたマゾ娘を喰い尽くす。
まだ○○に見える彼女もカラダは十分発育していた。若く白く張りのいい肉体を一日中○し続けてあげた。乳首に触れるだけで大げさなくらいに反応する。彼女のピンク色のマンコには大きすぎる大人のペニスをビクンビクンしながら受け入れる敏感な肉体は天性のもの。今日一日で30回はイった彼女。若さゆえの体力なのかイってもイっても次の絶頂を赤ちゃんの様な大粒の涙を流しながら求めてくる彼女を愛おしく思う。彼女が眠りにつくまでイかせ続けてあげる事にした…。
彼女が恥ずかしがり、彼女が苦悶の表情をする。張りのよい乳房と尻肉を力まかせに揉みしだきながら子宮を突きまくる。快楽に耐え忍ぶ彼女の肉体を更に責める。その度に反応する彼女の敏感な肉体で今日はたっぷり遊ばせてもらう。何を言っても決してさからわない可愛い彼女を見てると無性にペニスをねじ込みたくなる。すぐに勃起する乳首、涎を垂らす唇、快楽に震える尻肉、虐めれば虐めるほどヒクヒクしだすマンコ。持って生まれたマゾな娘を味わい尽くす…。