普段は不動産投資会社でチャラついた若造たちと働いているゆいなちゃんは、そんな不動産投資会社のガキ男には目もくれず、濃厚でテクニックのある中年セフレとともに生ハメ中出しに明け暮れている。ともすればグラビアアイドルとして売れっ子にもなれそうなこの豊満でエロティックな身体をお小遣いもかからずハメ倒せるこの現状を変更するつもりは毛頭ない。
しおりちゃんと出会ったのは、ナンパ待ち女子がよく飲んでいるという恵○寿横町の一角にあるおでんが美味しい居酒屋だ。友達が遅刻してきて暇だという彼女が楽しそうに喋ってくれた時に「こいつはやれそうだ」そう思った。案の定、遅れてきた友人に復讐するかのように知り合ったばかりの僕と早抜けした彼女は特定の彼がいるにもかかわらず僕に中出しさせてくれる最高のセフレになったのです。
女というのは、年を追うごとに性欲が上がっていく。その噂を体現しているのが私のセフレさえです。30代中盤に差し掛かり、爆発するような性欲で空いた時間で肉棒を、さらには生で求めてくるその姿は雌犬のよう。食っているのか食われているのか?分からないほどの肉欲にまみれた休日の姿をごらんください。