晶エリー/真梨亜
晶エリー:むかし○○したことがあったエリー。一度だけのあの縄が恋しくて久しぶりの再会となった。ふだんは良妻を演じているらしいが、一度縄がかかったとたん淫らな女へと変貌してゆく。これでもか、これでもかと、きりがなく身悶えてゆく。 真梨亜:妄想では幾度もマゾ女を味わっていた。オナニーのたびに狂おしく妄想していた。それがいま、はじめて現実のものに‥。戸惑いながらも彼女の躯は乱れ蕩けてゆく。華奢な躯に実ったたわわな乳房が縄で揺れる。
第1話 石倉えいみ 座敷で人妻を縛って遊ぶ方法(座椅子M開脚責め・机仰向け磔) むっちりと気が○そうで色っぽい若妻と‥念願叶って和風旅館で逢引することになった。 期待と興奮、羞恥に頬をそめる若妻の火照った躯を座椅子や文机など使って焦らして。 爆発寸前、オトナの男と女のいやらしいかけひきとしびれるような羞恥プレイを楽しむ。 浮気の時間は限られた、たったの二時間だからこそギッシリびっしり抱いてやる。 そんなきもちを縛ったりほどいたりしながら濃厚に楽しむわけです‥。 第2話 愛海一夏 和室で人妻を縄快楽にする方法(机上胡坐責め・机まんぐり縛り) 若妻とはいってもダンナとばかりじゃ飽きてくる‥? もっとしてほしいのになかなか満たしてくれないのといわんばかりの浮気願望。 おねがい抱いて‥と、目はくちほどにものを言い。 ならば腰を据えてじっくり若妻の肌を味わおうじゃないかと。 畳の上でこってり、まったり。もっと時間をかけて燃えるカラダを縛ってなぶってさらに煽る。 躯中ありとあらゆる触覚を快楽のためだけに研ぎ澄ます。 もう、箍がはずれた若妻はみだらな淫虫になるしかないんです。