インタビュー
エッチな好奇心で胸がはきれそう! 究極の美巨級スーパーアイドル
- Q.ミリオン最高の新人デビュー作品『美神』で華々しいデビューを飾り、キャッチコピーは『超美形スーパーアイドル』。AVファンの期待を浴びながらAV界へとやってきた星宮あいちゃんですが、今の心境は?
- 星宮あい(以下、あい)「もうどうしよ~って感じです。褒められるの苦手なんです。そんな風に自分は思っていないし。でも、気に入っていただけたら嬉しいですぅ」
- Q.謙虚なんだね。デビュー前はどんなことをしていたの?
- あい「ごく普通の生活です。子供の頃から人と接するお仕事をするのが好きで、学生時代は図書委員をやっていて、放課後になると一生懸命ハンコを押していたのを、今でも覚えています。人の役にたちたくって、ボランティアに参加していたこともあります」」
- Q.どんなボランティア?
- あい「日本の学校に通っている外国人の子供たちに宿題のお手伝いをしてあげる家庭教師のボランティアです。留学経験とか、本格的な資格がある訳ではないんですけど、学生時代から海外旅行が好きで、高校生の時はアメリカやイギリスに行っていたので簡単な日常会話程度ならできたんです。1人でツアーに参加することもありました」
- Q.次に行ってみたい国は?
- あい「いっぱいありますよ。でも、私、メジャーすぎる場所はいやなんです。だから、インドとか興味ありますね。自分が体験したことがないことがしたいの。精神的にも影響がありそうな、そういう国に行ってもっと心の持ちようを広くしたいんです。日本にいれば当たり前に暮らしていけるし、毎日安全にいられるでしょ。でも、他の国ではそういうわけにはいかない。それを体験することで、今の自分はどれだけ幸せに暮らしているんだってことが分かるから。だから、いろんな経験をしたいの」
- Q.向上心があるんですね!