七海ゆあ

バカな僕は教室で居残り勉○中。横にはもちろん退屈そうな表情で僕を見つめるゆあがいる。入学式で僕を見かけて以降、気になってるらしくずっと付きまとって来るストーカーだ。上辺では邪険に扱ってる僕だが、内心満更でもない。「早く帰ろうよ」とちょっかいを出したり、手で目隠ししたり必死に僕の気を引こうと健気なゆあ。誰もいない事を口実に「ダーリンここでしよっか？」と大胆な行動に出ると、愛情たっぷりの濃厚キスから可愛く跨り、求愛の視線を投げかけながら乳首をサワサワ。我慢できずに膨れ上がった勃起チ●ポを見て微笑むと、チン先・裏筋とたっぷりと悶えるほどの焦らしで、止めどなく流れるガマン汁を吸い取るようにしゃぶりつき、脈打つ反応を愉しむようにジュポジュポ卑猥な音を立てて咥え込む。「ウチも気持ちよくなりたい」とローターでクリ責めさせて幾度もイキ姿を見せつけ、そのまま生チ●ポを膣中に誘い込むと、杭打ち騎乗位で自らの子宮の当てる位にに激しい上下運動で喘ぎ声を漏らし、お互いの愛情を確かめ合うかのように手をギュッと握り合いながら放出された精子を膣穴から垂れ流しながら”ダーリン・”と不敵な笑みを浮かべる…。

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