「セックスを楽しめないって人生の半分を損してますよね」寺西薫さん38歳。専業主婦。結婚11年目を迎えた二児の母。笑顔で周囲を明るくしてくれる人当たりのいい奥様だが笑顔の裏には深刻な悩みが。薫さんは挿入した瞬間にイッてしまう敏感体質。挿入一秒で満たされて落ち着いてしまうためその後はご主人がイクまで付き合う作業。テンション上昇のタイミングが嚙み合わない営みはいつも微妙な空気になってしまうという。もっとセックスを楽しみたい。その一心で一度イッたぐらいでは冷めない圧倒的熱量を求めて出演を志願した。ひと突きで昇天してしまう早漏妻が快楽の第二波に乗って未体験の官能世界を目指す大冒険をご覧ください。
「優しさだけじゃ物足りないって我がままですか?」松岡三奈さん40歳。普段は会社事務として働く一児の母。結婚15年目を迎えた今でも夫婦関係は良好で子育ても順調。満ち足りた生活と言っても過言ではないが夜の生活にだけは不満が。家族思いで優しいご主人との愛あるセックスは、理性をかなぐり捨てて欲望を剥き出しでぶつけ合うようなまぐわいを求めている三奈さんにはとても満足できるものではなく…。物足りなさを心に秘めたまま欲求不満は極限状態に。「頭が真っ白になるまで責めまくってください」15年ものあいだ優しいセックスしか体験してこなかった奥様が、野獣系濃厚セックスに身も心も溺れていく様をご覧ください。
「結婚してから本当の性癖を明かすなんて裏切りですよね…」宮本範子さん40歳。育ち盛りのお子さん二人抱えて慌ただしい毎日を送る専業主婦。結婚12年目を迎えるご主人との関係は良好。夫婦の営みも月イチペース であるが、その内容には不満たらたら。範子さんはちょいMを自認しているがご主人はそれ以上のドM。いくら夫婦仲が良くてもM同士では燃えるような感覚はまるでない。結婚前は男らしい男を演じていたご主人を許そうともしたがこの12年セックスでイケていないことに気づいた時、堪忍袋の緒が切れた。「○引なぐらい引っ張ってもらいたいです」優しさだけでは満足できないちょいM妻が求めるのは12年ぶりに肉棒で到達するエクスタシー。すべての欲望を開放して挑んだ公開不貞をご覧ください。
「男性経験が少ないせいでまだ本当のセックスの気持ちよさを私は知らないんじゃないかって…」結野陽葵さん30歳。地元の企業で営業事務に従事する一児の母。現在は仕事に育児に慌ただしくも充実した日々を送っている。だがふとした時に頭をもたげるのはご主人以外の男性とセックスしたら自分はどうなってしまうんだろう?という思い。結婚5年目を迎え夫婦生活の熱量低下を肌で感じるようになると未知の快楽への憧憬はさらに○まっていった。浮かぶイメージはいつかAVで見た狂ったようにイキ乱れる女優の姿。「女に生まれたからには私も一度はああなってみたいんです」夫婦生活では到達できそうにない快感の高みを目指してAV出演に踏み切った貞淑妻が人生二本目の肉棒を受け入れる現場をご覧ください。
赤城実奈さん45歳。地元では定食屋の看板女将として親しまれる兼業主婦。笑顔と巨乳でお客様に癒しを与える母さん的存在として長年勤務してきたが去年、常連客と浮気を経験したことで意識は大きく変わった。たった一度の浮気で背徳の快楽に目覚めた実奈さんは他の常連客とも浮気を重ねて知らなかった快楽を次々に体験していった。最も刺激的だったのは言葉責め。自分が淫靡な言葉で囁かれると興奮状態に陥ってしまう女なのだと知った時、もう普通のセックスでは満足できないと悟った。さらなる快楽を求めてプロの胸に飛び込む四十路巨乳妻の大一番セックスをご覧ください。
光野奈緒美さん37歳。結婚11年目を迎える二児の母。174cmの高長身にスラリと伸びた美脚、Fカップ美乳の極上スタイルは年齢関係なく男を惹きつけるようで、パート先の介護施設では抜群のおじいちゃん人気を誇っている。だが最高級の肉体はここ数年満たされず。奈緒美さんは好奇心旺盛で様々なプレイに興味があるが、役になりきるイメージプレイも女性がリードする甘サドプレイも「今更恥ずかしい」とご主人は却下。ネットやAVで情報を仕入れるたびに自分も試してみたくなる奈緒美さんと正常位オンリーの営みで満足のご主人。相容れない二人は歩み寄ることができず、ついに奈緒美さんはAV出演を決意した。抑えてきた欲望から隠された性癖、アナルのシワまで。すべてをカメラの前で晒して家庭では実現できない体験をしていただきます。
初めての撮影から約1ヵ月。あれから何度もあの日のことを思い出しては疼く股間を慰めて早くこの日が来ないかと待ちわびていた。いちど背徳セックスの味を覚えてしまった不埒な肉体は、新たな「もっと!もっと!」を求めてとことん我侭に貪欲に肉棒に食らいつく。全身エロ仕様のHカップ爆乳妻、AV出演第二章はまばたき厳禁の全編フルスロットルSEXでお届けする。
成島さとみさん30歳。物流会社で事務として働く一児の母。160センチオーバーの均整の取れたスタイルに和装が似合いそうな古風で凛とした佇まい。このいかにも貞淑そうな美人奥様、出産を経た今でも男性社員たちの人気を集めているらしいがなんと彼女には意外すぎる裏の顔が…「実は結婚前、上司との不倫にハマっていたんです」若さゆえの過ちで禁断の果実に手を出してしまったさとみさん。今でもあの刺激と背徳感が忘れられず、ついに結婚3年目のご主人を裏切り今回の出演を決意した。「主人は育児にも協力してくれるし生真面目で穏やかな人なんです。時々自分が女だということを忘れそうになるぐらいに…」夫との週1セックスでは感じることのできない蜜の味を心ゆくまで味わって頂きます。
澤村レイコ/三浦恵理子/水野優香/瀬尾礼子/時田こずえ/姫川礼子/赤井美...
玄関を開ければ、いつもおかずにしていた熟女優さんが目の前に!ファンとの交流を記録した「ファンの自宅をゲリラ訪問!○○さんとしてみませんか~憧れの熟女と夢の中出しセックス~」大人気シリーズ10作品総集編4時間!サプライズ訪問からファンの緊張をほぐす熟女優さんの素がちらほら覗くトークタイムたっぷり!そして日頃の感謝を込めたプレゼントは中出し生SEX!これからも応援よろしくお願いしますね!!ふわふわ巨乳の初生感触に大興奮!エロエロテクに感涙の大暴発ふれあいドキュメント!
「汗だくになるぐらい激しいセックスが好きなんです」夏八木彩月さん32歳。結婚9年目を迎える二児の母。彼女を前にした男はもれなく視線が釘付けになる奇跡の純白バストは92センチHカップ。しかしそんなミラクル爆乳も、お子さん中心の主婦生活ではすっかり宝の持ち腐れに。結婚生活10年目を待たずして夫婦の営みは時短プレイが多くなり気づけばブラを着けたまま終わっているなんてことも。気分が昂るほどもっともっとと激しさを求めてしまう性分の彩月さんが薄味の夫婦生活で満たされるはずもなく、全力で求め合う肉弾セックスへの憧憬は膨らんでいくばかり。倍返しのパワーセックスに期待し男の胸に飛び込んでいく全身エロ仕様奥様の挑戦をご覧ください。
「自分はエロい女だと受け入れた途端に体が軽くなりました(笑)」高樹結花さん34歳、専業主婦。身長170cmの長身スレンダー美人OLは引く手あまたで独身時代は職場の花だったが、イケメンのご主人に見初められ6年前に職場結婚。一児をもうけ現在は平穏無事な毎日を送っている。だが夫婦の営みが処理の行為に成り下がってからというものエロい妄想が頭の中を駆け巡るようになりオナニーが日課に。そして自分の中にあったゲスの欲望を受け入れた瞬間、浮気を躊躇しなくなった。目覚めたのは激しく責められるとスイッチが入ってしまうドMの才能。性欲に忠実になることを決意した奥様が非日常の快楽を目指して突き進む艶姿をご覧ください。
荻原真琴さん30歳、専業主婦。ご主人とはバイト先の上司と部下という間柄で知り合い、三年前にデキ婚。結婚したら仕事をせず家庭に入るのが夢だったという彼女。「ずっとフリーター生活で、趣味の時間がないとダメな人間なので。実家も近いので専業主婦最高です(笑)」そんな余裕のある生活スタイルが、彼女を不貞に駆り立てる隙を作ってしまった。「彼が仕事で遅くなると分かったら、実家に○○を預けて浮気するのにハマッちゃって。」だが精神的な刺激は得られてもカラダは満たされないことが多いらしく…「浮気セックスって恋愛感情がない分、相性やテクニックが良くないと満たされないのかなぁって。」AV出演で最大級の刺激と快楽を一挙両得しようと目論む真琴さんの背徳開眼セックスをご覧あれ。
「過去の彼氏や夫にセックスは君の天職だと言われて…自分でもそう思います(笑)」千歳あやのさん38歳、過去にモデル経験もあるという身長170センチ美脚スタイルの専業主婦。結婚歴10年目になるご主人との営みは現在週2回で週5回のオナニーの方が大きく上回る状況。日課のAV鑑賞でセックス研究に余念がなく来たるべき日に備えていたとのこと。「育児も落ち着いたのでそろそろいいかなと。めちゃくちゃ焦らされて責められて…私が責めるのも興味あります。」抑えきれない好奇心を全開にしたあやのさんが未知の世界へ踏み出すその瞬間をご覧ください。
「他人のセックスを見ても興奮できないのでAVは見たことがありません。いつも自分を物扱いするように乱雑に激しく○されるところを想像して毎朝オナニーしてます。」北野杏果さん37歳。結婚10年目の専業主婦。ご主人を含め過去のセックスでは刺激が足りず今まで一度もイッたことがないという杏果さん。ご主人では経験できないような○くて激しいセックスを求めてAV出演を決意。しかしいざ撮影が始まるとこれまで経験したことがないような緊張が襲ってきて…。「緊張してることを忘れるぐらいメチャクチャにして下さい!」と切望する彼女を未知のテクニックで解きほぐし、極太男根で激しく突き上げ、新たな快楽世界へといざなってゆく…。
「結婚前に彼氏とふざけてやったことはあるんですけど…夫には変態だと思われたくないのでお願いできないんです…」桐島奏さん33歳。今年で結婚4年目になる一児の母。現在ご主人との営みは週1ペース、内容はいたってノーマルな夫婦のセックスで不満は特にないらしい。「夫とのセックスには何も問題ないんです。ただその…夫とはできないセックスがしたいんです。」ご主人の留守中はいつもAVを見ながら一人遊びしている奏さん。見るのはマッサージ物に始まり最後は決まってSM系。「あまりハードなのは怖いのでムリですけど…目隠しとか、○○とか興味アリアリです。」抑えられないメスの好奇心と背徳感が興奮材料となり未曽有の快楽体験を作り出す。想像を超えたイキっぷりを見せつける淫乱M女誕生の瞬間をご覧ください。
「夫とのお互い全部知り尽くしたうえでするSEXも嫌いじゃないんですけど、それって裏を返せば意外性はないというか…要はマンネリってことです。」武井美久さん30歳、専業主婦。元々結婚する前はOLだった美久さん、職場で出会ったご主人との結婚を機に寿退社し4年が経過。現在は3歳になる男の子とご主人との三人暮らしで何不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「夫との夜は週2、3回ペース。結婚前から毎日のようにしてたのでもうお互いのツボを全部知り尽くした状態で。」そんなご主人との安定したセックスを「マンネリ」と表現する彼女。いわば夫婦の営みがひとつの完成形を迎えてしまったということなのか?「意外性のある、激しいセックスがしたいです」とにかく性に対してアグレッシブな美久さん、貴女が一番意外です!
「夫にはとても言えませんけど…夫と普通にセックスするだけじゃ物足りないんです。」黒崎恵麻さん37歳。普段のお仕事は、聞けば誰でも知ってるアニメや映画作品の声も演じたことがあるという現役のプロ声優さん。結婚10年目になるご主人はまったく異なる業界で働く一般の会社員だそうだが、実はこれまで自分の性癖や結婚前に経験してきた色んな性体験を隠して通してきたとのこと。「結婚する前はSの男性ばかりとお付き合いしてたんですけど、それで自分のM性に目覚めました。○○をつくるためのセックスと、自分が楽しむためのセックスは別物かなって思います…。」放置プレイや目隠し、○○などSMテイストのプレイも大好きだという真性マゾ奥様の恵麻さん。これではノーマルなご主人との平凡なセックスでは到底満足できないというのも納得。羞恥とイカセ、ハードなピストンでとことん攻めてほしいという彼女の飢えたカラダを徹底的に虐めます!!
「あれからずっと撮影のことを思い出してはオナニーばかりしてました(笑)」前回の撮影から三か月。美織さんの欲望は鎮まるどころかさらに激しく燃えあがり次なる爆発の機会を待っていた。快楽のさらなる高みを目指す決意で挑む人生二度目の撮影。初体験のハードプレイに身を投じた時、前作で見せた好き者の片鱗が大きく開花していく。
春日里菜さん37歳。専業主婦。結婚11年目を迎える二児の母。育児に奮闘する毎日に母親としての幸せを噛みしめる一方、夫婦生活は停滞気味で半年以上セックスレスが続いているらしく…。体位は騎乗位が一番気持ちいいという里菜さん。ご主人と二人で様々な体位にチャレンジしてはみたものの、ついつい自分で気持ちいいところに当てられる騎乗位を求めてしまい、いつしかマンネリ化が進んでしまった。もっと男女が互いに無心で求めあうようなドロドロの肉弾セックスがしたい。そんな奥様の膣奥スポットをこれでもかと刺激する暴れ馬カウガールセックスをご覧ください。
秋元美織さん47歳。専業主婦。体育会系の部活に励むお子さんのサポートと応援に情熱を注ぐ毎日に充実感はあるものの、その一方で夜の生活にはご不満が。結婚20年目を迎えた現在、おざなりで一本調子になった夫婦生活はじっくり責められたい美織さんには虚しいだけ。不満が募るほどオナニーへの依存度は増していった。そんな時、AVを物色している時に出会ったのがいわゆるデビューもの。じっくりゆっくり。女優の緊張をほぐしていく男優のエロ優しいエスコートを見て求めていたものはこれだと確信した。それ以来デビュー作に出演する自分を想像しては手淫に没頭。ついには本当に出演しなければ気が済まなくなってしまった。ついに辿り着いた夢の舞台で妖艶に花開くアラフィフ妻の艶姿をご覧ください。
「まさか男優さん相手にこんなにも体のシンクロ感を感じられるとは思ってもいませんでした…」浅越香織さん43歳、専業主婦。仕事一筋の生真面目なご主人と結婚して早15年。彼の誠実で実直なところに惚れていたはずなのに、今ではその融通の利かなさが原因で欲求不満が募ることがしばしばだという。「夜の営みは仕事最優先の夫に合わせて週末土曜のみと決まってるんですけど、もしその日に用事があったり体調を崩したりするとおあずけでまた一週間待たなきゃいけないんです。」ご主人の性格をよく知ってるがゆえに我侭も言えず、ついに浮気を決意したという。「セックスのために溜めたいのであまりオナニーしないんですけど…年2回ぐらい、セックスできないと分かってるときAVを見るんです。私にとってある意味、AVはご褒美のような物(笑)。」愛するご主人とのセックスが一番気持ちいいという香織さん、だが今日ついに初めて他人棒快楽の味を知ってしまう…。
その立ち居振る舞いからひと目でタダ者ではないとわかる雅な雰囲気。健康的な食生活と週3回のジム通いでの肉体研磨に裏打ちされた極上ビジュアル。鶴川牧子さん53歳。横浜の高級住宅街にお住いの本物セレブ妻。亭主元気で留守がいいとばかりに悠々自適な奥様生活を送る牧子さんだが、最近セックスだけが不足がち。「元気だった主人ももう還暦前となると、回数は月に1、2回程度になってきました。」内容の良いセックスをしたいと語る奥様は、勉○のために女性向けAVをよく見ているという。「プライベートではなかなかああいう心身ともに気持ちよくなれるようなムードのある深いセックスはできないですね。なので今回ぜひプロの男優さんにリードをお願いしたく…。」キスに始まりキスに終わる、本当に女性が感じるセックス…頭から足の先までどっぷり溺れていただきます。
「今更かもしれませんが…私の人生このままでいいのかと思ってしまって」柳沢あき子さん48歳。専業主婦。21歳の時に初めて交際したご主人に純潔を捧げ、その後に結婚。ほどなくして長男が誕生した後は家事に育児にパートにと慌ただしい毎日。浮気のチャンスもなく、気づけばご主人しか男を知らないままアラフィフを迎えていた。週イチペースの営みで自分の○い性欲とスケベさを実感し、母であることにかまけて諦めてきたものの大きさに気づいた時、AV出演を考えるようになった。人生二本目の肉棒を受け入れる決意をしたリアル庶民派奥様が快楽に翻弄され女として花開いていくその姿をご覧ください。
若槻めぐみさん45歳。レジ打ちのパートとして地元のスーパーで働く一児の母。結婚16年目を迎えても夜の夫婦生活はそれなりに満たされていたというめぐみさんだが、つい最近まさにその最中にご主人がテレビを横目で見ているのに気付いてしまった。「私よりもテレビが気になるんだって思ったら悔しくて…。」それからというもの夫とのセックスに対する熱は急激に冷めていき…。そして同時に沸き上がってきた私を見てほしいという欲望。夫が見てくれないなら他の誰かでもいい。女としての思いは日を追うごとに膨らみついにはAV出演を決意するまでに。「オカズにしていただけたら光栄です」恥ずかしいけど見られたい。それがめぐみさんたってのご希望。穴が開くほどじっくりご覧ください。
「武器にしているつもりはないんですけど、おじさまウケはいいですね(笑)」鈴村みなみさん33歳。結婚四年目。一児の母であり医療系営業職として働く兼業主婦。誰もが目を奪われるおっぱいは100センチHカップ。巨乳のおかげか本人の努力か、営業成績は良好で家庭と仕事を両立しつつ充実した日々を送っているという。だが仕事と育児に奔走する毎日にセックスが入り込む隙はなく…。外から見れば幸せそうな生活も女としては満たされず。欲望の捌け口を探し求めて遂にはAV出演を決意するまでに。「飢えてます。オナニーのたびに妄想している濃厚でこってりしたセックスを体感したいんです」この日だけは一人の女に戻る決意をした新米ママがHカップを乱舞させて快楽を貪る艶姿をご覧ください。
20年ぶりにカメラを向けられ緊張を隠せず震えてしまった前回の撮影。あれから1ヶ月が経ちようやく冷静に前回のことを振り返る余裕も出てきた。(あのときもっと…もっと大胆になれたらよかった…)そう思えば思うほどまたあの場所に行きたい、そして前回よりもっとありのままの自分を曝け出し快楽に溺れイキ乱れたいという気持ちが○くなってきた。…そんな彼女の純な思いを見透かすかのように、撮影はいきなり序盤からトップギアで無限快楽の扉を突き破り、彼女の中に秘めた欲望をヒートアップさせていく。
潮崎あやめさん48歳、専業主婦。結婚20年目になる二児の母。前回の緊張感溢れる撮影から一ヶ月。あの日の撮影から見る見るうちに溜まってしまった性欲を発散できると再会を喜ぶ彼女。寸止めからの連続イカセ、臨場感あふれるカメラから目を離さない淫語フェラ、初めての撮影でも熱望していた3Pセックスにいよいよ挑戦など、押し寄せる怒濤の快感の連続に彼女はどんな反応を魅せるのだろうか―。
初めてのAV出演から約4ヶ月。ワキ汗びっしょりになるほどの緊張と興奮に包まれたあの撮影での刺激が忘れられずすぐに二回目の出演を検討したものの、新たに施行された法律の壁に行く手を阻まれ図らずもスケジュール調整が延びてしまった。待ちに待たされたぶん欲求不満はさらに充填され、鼻息荒くなった妄想大好き五十路妻のAV出演ドキュメント第二幕、どうぞご覧ください。
「仲の良いママ友たちと夜の話になったとき、「最近は週3回」って咄嗟に嘘ついたんです…本当は月1回なのに。」久松美晴さん39歳、結婚14年目の専業主婦。二人目を出産したあとはずっと月1ペースだった夫婦の営み。夜は早寝で淡白なご主人相手に月1回あるだけでも有難い方だ、と思っていた自分のハードルがいかに低いか思い知らされたママ友たちとの会話。「週4回、5回、旦那さんの帰りが遅い日以外は毎日なんて人もいてビックリしました。」それからというもの今までになくセックスに対する意識がみるみる高まってきたという美晴さん。一度しかない女の人生をもっと謳歌したい、どうせならいろんな経験をしてみたいと今回の応募に踏み切った。緊張感いっぱいのスタートから豪快に潮を吹き、やがてカメラを忘れセックスに没頭していくその姿…必見です。
「○○のころから走るのが好きでずっと陸上部でした。大学時代は駅伝をやっていたせいか、この季節になるとなんだか胸騒ぎがして…ムラムラしちゃうんです。」春名理沙さん34歳。普段は食品会社で事務として働く二児の母。結婚8年目になるご主人との現在の夫婦仲は、月1回しかない夜の営みに顕著となって現れ…。「仕事をしながら育児に家事にご近所づきあい…このまま自分が女だということを忘れてしまうんじゃないかと半分諦めそうになってました(笑)」今回、連休のタイミングを使い○○を実家に預けてきてくれた理沙さん。眠りかけていた女を呼び起こし、贅沢な一日を過ごしていただきます。