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ホンモノ芸能人が2社同時プロデュースで鮮烈AVデビュー!抜群のスタイルで業界を席巻!【優希まこと 新人AV女優インタビュー】

2010.09.01

深夜番組で活躍中の「あの芸能人」がアリスに登場!美尻・美脚・・・誰もが絶賛する完全無欠ボディーが遂に解禁!

  • Q.まずは、2社から同時デビューということで、おめでとうございまーす♪ すごいことですよ、これはっ!
  • 優希まこと(以下、まこと)「ありがとうございます! でも、私自身、あんまりAVを見ていないので、自分になにがおこってるのか、わかってないんですよ。デビュー前から知ってる女優さんって、RIOさんくらいで。それも顔ではなくて、名前だけ……。ほんと、そのレベルです!」
  • Q.なのに、この世界に飛び込んできたのは、なぜ?
  • まこと「これまでに、レースクイーンとかグラビアとか芸能の仕事が長かったんですけど、なんか性格に合わないなって思ってて。写真だけっていうのが…。それで芸能のお仕事を辞めて、しばらくニートをしながらいろいろ考えたんですけど(笑)。AVって作品作りじゃないですか。そこが芸能の仕事とちょっと似てたし、できるかなって。ちがうフィールドに来てみたっていう感じですね。」
  • Q.抵抗はなかったの?
  • まこと「抵抗っていうか、この業界に偏見がなかったんですよ。むかし、友だちにAV女優のコがいて話も聞いてたんで、『いいかなー』って。それで、たまたま知り合い経由で事務所に入りまして……ここまで来ました。」
  • Q.なんだかすっごい“あっさり”って感じだね。性格は男っぽい?
  • まこと「サバサバしてます。写真と印象がちがうって言われますよ。AVの中でもインタビューがあるんですけど、性格を聞かれたときは「男っぽいです!」って答えてますね。」
  • Q.すでに何本が作品を撮ってると思うんだけど、いちばん現場でびっくりしたことはなに?
  • まことまこと「びっくりしたことかぁ……(しばし考える)。あ、『お尻が大きいのっていいことなんだ!』ってわかったことですかね。めっちゃコンプレックスだったんですよ。レースクイーンのときも、ちょいちょいコンテストとかあったんですけど、賞をもらうようなコって、華奢で胸もお尻も小さいコだったんで、そういう体形にすごい憧れてたんですね。でもAVの現場行ったら、監督さんや男優さんに「すごいいいケツしてんね~!」ってほめられたんです。監督には「今、AV界でいちばんいい尻だ」って(笑)。それが、いちばんビックリでした。」
  • Q.ところで、業界に入る前、しばらくニートだったってことだけど、その時期はなにをしていたの?
  • まこと「ゲームです。いちばんやったゲームが『コール オブ デューティー』っていう戦争ゲームなんですけど、トータルのプレイ時間が580時間くらい(笑)。そのときは、起きてゲー厶して、ごはん食べながらゲームして、またゲームして、寝る!みたいな生活で。」
  • Q.ほとんどゲーマーじゃないっすか……(-_-;)
  • まこと「でも好きなゲームの幅が狭いんですよー。RPGとかコツコツ系は苦手だし、4人で対戦するようなパーティー系も、わたしそんなに友だちいないんで(笑)。やっぱザックザク殺しちゃうようなのが好きですね。その『コール オブ デュー ティー』は、世界中の人とネットでつながってて、わたし、チームに入ってたんですよ。世界中にチームがあって、チーム同士が戦ったりできるんですけど。家でひとりでインカムみたいなの(イヤホンとマイクが一体になったもの)つけて、やってました。でも、チームの人が英語だったりするんで指示がわかんないから、とりあえず「オー、イエ~スッ!!」とか言って(笑)。それを580時間ですね。」
  • Q.うわあー…(呆然)。
  • まこと「でも、580時間になった時点で、『600時間までやったら、廃人になっちゃう!』って思って、やめました。『やーめよ♪』って。芸能の仕事もそうでしたけど、やめようって思ったら、すぐにやめちゃうタイプなので。」
  • Q.それは健康的。ズルズルいっちゃわないところが健全だね。ゲームはもっぱら家派なの?
  • まこと「ゲーセンも好きですよ。今、はまってるのはゲーセンのサッカーゲーム。選手のカードを並べて監督になるゲームです。それまでぜんぜんサッカーに興味なかったんですけど、今年のワールドカップで開眼しまして(笑)。まずは家で『ウイニング・イレブン』をして、楽しいなって思って。それからゲーセンでハマりましたね。『ウイ・イレ』で選手はだいたい覚えてたので、新宿のカード屋さん行って選手カードを買うんですけど…メッシとか8000円もするんですよ! ゲーセンでもカードは出てくるけど、強いチームにしたいから、お金で買うんです、強い選手のカードを……(以下、熱弁)。」
  • Q.それをまことちゃん、ひとりでやってるんだ?
  • まこと「そうですね。たまに友だちともやりますけど。でも、女子だからか、わたしがひとりで『なんで勝てないんだろ…』ってブツブツ言ってると、知らない人がけっこう分厚いカードの束をポンっておいてくれて『あげる』って。そういう人との交流はありますよ♪」
  • Q.かなりコアな話になってきたね(-_-;) でもデビューしたら、ゲーセンで声かけられるかもしれないよ?
  • まこと「そうですかね~? でも、わからないと思いますよ。たまにゲーセンにスッピンで行くときがあるんですけど、そのときはグラサンかけてマスクかけて、うつむいて歩いてますからっ! 化粧してたらマスクはつけてないですけどね(笑)。」
  • Q.ちなみに、芸能活動のときもゲーマーっぷりは有名だったの?
  • まこと「いや、ゲームは好きとは言ってましたけど、ここまでカミングアウトしてないです(笑)。そのときのファンの人も、きっとここまでガッツリやってるとは思ってないと思いますよ。せいぜい『どうぶつの森』とかなんだろうなーって。でもホントは『コール オブ デューティー』だよっ♪ 戦争だよ♪っていう(笑)。」
  • Q.ではでは、話がかなり脱線しちゃいましたが、今後この業界でどんなことをしていきたいかな?
  • まこと「そうですねー。わたし、もともとAVを見てなくて、人生で初めて見たAVが自分の作品なんですよ。でも、こういう同世代の女のコって、たくさんいると思うんです。だから、同性にも見てもらえるような作品を作っていきたいですね。彼氏と一緒にAV見てて、「こういう女優さんみたいなセックスがしたい!」って思われるような。でも、これだけゲーマーアピールしちゃったら、ゲーム好きな女のコにしかウケないかもしれないけど(笑)。」