カメラが潮で見えなくなってしまうぐらいのハメ潮を噴射
出演しているのは、昨年5月に「20歳の現役大学生」としてデビューした、つぶらな瞳の色白スレンダー桃尻パイパン美少女、七嶋舞ちゃんでございます!デビュー作では「おマンコ」という単語さえ恥ずかしくて言えなかったというピュアな彼女でしたが、エッチなムードになると一気にスイッチが入り、超敏感に華奢なカラダをビクビクさせながらイッてしまうというムッツリギャップがたまらなくヌケる女優さんなのですよ!!!私は、照れ屋な雰囲気ながら、デビュー作でのアンケートで「変態」という欄に自ら○を付けていた瞬間に萌えたので、それからの彼女の大ファンなのです!今作はそんな彼女が汗や潮や愛液などの、ありとあらゆる体液を撒き散らせながら、ベロベロと互いのカラダを舐め合いながらの本能的なセックスをしていくのですが、彼女の感度の良さはマヂで激エロだったのでぜひ見てもらいたいのです!!!手マンの名手・ジャンボ廣田さんにアソコをいじられて完全に感度がバグってしまった舞ちゃんは、手マンではもちろん、立ちバックをされてもカメラが潮で見えなくなってしまうぐらいのハメ潮を噴射しちゃったのです。この時の口を大きく開いて悶絶して喘ぐ表情がたまらなくエロかったんですよ…!これぐらい可愛い女優さんだったら、やはり撮られることを意識して整った表情を保とうとしたりするものですが、彼女は目の前にいる男優さんとのセックスに本気になっているので、このような激しいイキ顔を見せてくれるのでしょうね。舞ちゃんって絶対に性格がいい女性ですよ!!!55:07〜あたりの、しみけんさんに突然、ワキをガッと上げられて赤面するリアクション(これが今世紀最大レベルに可愛かった)からも伝わってきましたが、人の良さがところどころで滲み出ているのです!!!!さらに興奮したのは、正常位で激しくピストンを食らっている舞ちゃんはカラダをピクピクさせて感じているのですが、腹筋ではなく、その奥の内臓から痙攣して感じているように見えたのです!これは彼女のウエストの細さと敏感さがあいまって現れた奇跡的なシルエットだと思いますので、とても神秘的でしたね。あとこれは作品内ではあまりクローズアップされていないシーンですが、1:03:45〜からの、しみけんさんに顔面騎乗でクリ舐めをされてイキまくった舞ちゃんが、あまりの痙攣っぷりに立ち上がれなかった瞬間はエロかったです。しかし一瞬でカットされてしまっていたので、本当に立てなかったのでしょうね(笑)。ここまで圧倒的な美少女がガチイキする姿は、そりゃヌケにヌケますって!!!!!舞ちゃんは、おじさま男優の吉村卓さんのワキを舐め回したり、ちんぐり返しした男優さんのアナルを笑顔で舐めてキレイにしてあげたりと、本当に性格の良さが伝わるご奉仕プレイばかりだったので、作品を見終わった後に、私は完全に彼女の虜になっておりました。基本的に喋りが無いプレイだけの作品なのに、性格の良さが伝わってくるってホンモノですよね。皆さまも今夜は、ぜひそんな可愛すぎて性格も良すぎる、七嶋舞ちゃんにお世話になってみてはいかがでしょうか!