母一人子一人、支え合うように生きてきた藤波家。だが最近、思春期からか息子のアツシの態度が急に冷たくなってきた。親離れしていくアツシの変化に、得も言われぬ寂しさを感じた母さえ。唯一の心の支えを失いたくない一心から過剰なほどアツシを溺愛するようになり…。
私は教育の仕方を間違えてしまったのでしょうか?いつからか息子が不良になってしまったのです。主人に相談したのですが、軽くあしらわれるばかりで全く話になりません。私は相談する相手もおらず子育てに対する不安を拭い去ろうと自慰に耽る毎日を送っていました。そんなある日のことです。学校帰りの息子に、その一部始終を覗かれてしまいました。今まで気が付かなかったのですが、息子は私に対して尋常ではない○い愛情を持っていたみたいで…。
優しくてスケベな五十代のお母さんとの近親相○を疑似体験できる、人気シリーズ「バーチャル五十路近親相○」!今回登場の湯沢多喜子さん55歳は、今作がデビュー作品!豊かなバストの中で溺れる息子の視線でお楽しみ下さい。
「うっせーババア!」近所の少年にマナー違反を注意した美希は思わぬ反撃に遭ってしまう。美希が温厚なのをいいことに少年は反省するどころか女性蔑視の発言にセクハラまでしてくる始末。怒りが頂点に達した美希はお仕置きを決意。二度と生意気な口が聞けないように選んだ方法は…性支配してわからせること。自宅に引っ張り込んで淫語で動きを封じると腋の下を鼻先に押しつける。屈○的なのに官能的。熟女の体臭に包まれて不思議な感覚に陥った少年は身動きがとれなくなってしまい…。
「やめなさい!」叱っても、なだめても興奮状態の息子には届かない。玲子は勢いに押し切られて禁断の関係を受け入れてしまった。「一回だけよ」念を押したうえでの関係だった。だが一度きりのはずの過ちは抜け出せない沼の入り口だった。息子の肉棒が突き刺さった瞬間、玲子は母であることを忘れて女に戻ってしまう。まさかこんなに相性がいいなんて…。息子の味を知った玲子は自分を止めることができなかった。
「また遊んでばかり!勉○しなさい!」「将来ロクな大人になれないわよ!」毎日ガミガミうるさい母の小言に嫌気がさしていた息子は、いわゆる「親ガチャ」に失敗したことを嘆いていた。そんなある日、居眠りしている息子の頭上に謎のカプセルが落ちてくる。「痛てっ!」恐る恐るそのカプセルを開けてみると…「か、母さん何するんだよ!やめてよ!」突如セクシーな妖艶熟女に変貌した母親がチンポめがけて襲いかかってきた!
「一回だけよ…」そう言って受け入れた関係は抜け出せない沼の入り口だった。興奮状態で迫ってくる息子を止められず、杏奈はやむを得ず禁断の関係を結んでしまった。抜いてあげれば落ち着いてくれる。そうすればこの出来事を忘れて日常に戻ることができる。そう思っていた。だが男に成長した息子と飢えた母の相性はあまりにも良く…。一度きりのはずの関係は息子をさらに暴走させ、杏奈の欲望にも火をつけてしまう…。
妻の親友の夕子が訪ねてきた。だがあいにく妻は留守。健太郎はサプライズが裏目に出て肩を落とす夕子を招き入れた。以前からそそられていた夕子と二人きり。思いがけず訪れたシチュエーションに健太郎は秘かに高揚していた。夕子にはまるで警戒感がなく視線に気づきもしない。無防備に揺れる巨乳。隠しもしない谷間。最高級の恵体を目の前に健太郎は自分を抑えることができなかった…。
誠は寝室から聞こえてくる母、美希の淫らな嬌声に心を乱されていた。両親が新たに子作りを計画していることに気づいてはいたが、応援する気にはなれない。湧き上がってくるのは新しい家族が増える喜びではなく、母にあんないやらしい声を出させている父への嫉妬。そして誰にも母を渡したくないという独占欲だった。夜な夜な両親の営みの声を聞くたびに歪んだ思いは○くなっていく…。そしてついに誠は禁断の計画を実行する。それは美希の膣内を自分の精子で満たして父の精子を追い出すことだった。
部長の家に招待されて飲んでいたこの日。高橋は部長の妻、祐美子に誘惑されて焦っていた。奥さんは素敵だけど部長に気づかれたらまずい。かといって奥様の機嫌を損ねるのも避けたい…。なにもできないでいた高橋は結局、祐美子にイタズラされてしまい、あえなく男の潮を吹いてしまう。思いがけない反応に気をよくした祐美子は高橋をおもちゃにしようと企てる。祐美子は上司の妻。高橋に拒絶する選択肢はなかった…。
もう許さない。あのクソガキ、ギャフンと言わせてやる!生意気な物言い、女性蔑視、セクハラ。舐めた態度を繰り返す隣の学生、佐藤に腹を立てていた紗季は反撃に出る決意をした。やるなら徹底的に。思春期男子にトラウマを植えつけてやろうと目論んだ紗季が選択した復讐は佐藤を性的に支配することだった。大人のテクで動きを封じ、淫語で追い詰め、体臭を嗅ぐことを○要する。ただの近所のおばさんだと思っていた紗季に性的マウントと取られた佐藤は為すすべもなく…。
もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…?「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさんだからだ。一方まさか再婚相手の連れ子が熟女好きだとは知らず焦ったあやめは、ただのファンと化し狂喜乱舞する健太郎の様子に危険を察し、「もしこのことを黙っててくれたらお父さんと同じことしてあげるわよ」と色仕掛けで口止め工作を図る…。
「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。「わかったわ…そのかわり一回だけよ」何度か拒むも諦めない晃司の熱意に負け受けいれてしまう祐美子。「やっぱりダメよ…お願い止めてぇ!」許されない行為に途中で我に返り抵抗するが我武者羅な愛撫は次第に祐美子の身体に変化をもたらし何度も絶頂を迎えてしまう…。
「彼女とのエッチが上手くいってないんでしょ?」息子のことはなんでも分かる由梨は息子に元気がない原因をあっさり見抜いた。言い当てられて驚く息子に由梨はさらに続ける。「オナホの刺激に慣れすぎて女の子の体で感じることができなくなっているのね。」不感チンポのせいで我が子が不幸になりはしないか。息子の将来に不安を感じた由梨は自らの肉体で女体の気持ちよさを教えてあげることにする。だが由梨はオナホ以上に刺激的な名器の持ち主で…。
就職活動のために上京した信也は叔母・怜子の家にお世話になっている。そんなある日、風呂に入ろうと浴室にいくと怜子がすでに入浴中だった。好奇心からこっそり覗いてしまう信也。スタイル抜群の美しい裸を目の当たりにした信也は、次の日から怜子が服を着ていても目に焼き付いた裸に見えてしまい…。
せっかくの親が不在の週末だというのに、母がお目付け役として友達を呼んでしまった。知らないおばさんがいては自由に振舞えるはずもない。直哉は悶々とした週末を過ごすしかないとガッカリしていたが…。やってきた志乃の姿を見た瞬間、状況は一変する。志乃は美人で色気ムンムン。母の友人とは思えない妖艶な女性だった。まさかの展開に色めき立つ直哉。勃起が抑えられないほど興奮してトイレに駆け込む。だがそこでおしっこ中の志乃と鉢合わせてしまい…。
「もうイッてるからぁヤメテー!ダメだってばぁ!!」優香は感じやすくすぐにイッてしまう敏感体質。そんな優香にイカせまくりたい願望を我慢できず襲い掛かってしまうドスケベ息子・一馬。抵抗する優香だが大量のピンクローターを駆使した徹底的なオマンコ攻めに何度も痙攣イキ。わずかに残った理性も○烈な膣奥ピストンで吹き飛び家中に響き渡る大絶叫とともに身体を仰け反らせ大・大・大絶頂!!
親子ほど年の離れた女性に一目惚れしてしまった。そして今、猛烈に欲情している。浩太は自分の中から湧き上がってくる激しい感情に戸惑っていた。里美は母の友人。旅行で家を空けている間、息子が心配だから様子を見に来るように母に頼まれてやってきたという。まさか母ちゃんの友達にこんなに綺麗な人がいたなんて…。浩太は気持ちを落ち着かせようとトイレに向かう。だがそこで目にしたのは鍵をかけ忘れたままおしっこをしている里美の姿だった…。
トイレのドアを開けた瞬間、宏は固まった。目にしたのは母の友達のなつみがおしっこしている光景。なつみは両親が旅行に出ている間、宏の世話を頼まれて来ていた。二人の間に気まずい空気が流れる。だが宏にとってそれ以上に問題だったのはなつみの破廉恥な姿を見て勃起が抑えられなくなってしまったこと。一方のなつみも夫婦生活が滞っており、極度の欲求不満に陥っていた…。両親がいない家の中で二人きりの危険な時間が幕を開ける。
愛子は体を求めてくる息子に必死で抵抗していた。我が子を禁断の世界に行かせまいと説得を試みるが、息子は聞く耳を持たず○引に迫ってくる。大人に成長した息子の腕力には抗えず、観念した愛子は「先っぽだけならエッチしたことにならない」というルールを決めて息子を受け入れることにする。カリ首だけで繋がって禁断の世界一歩手前のプレイに没頭する二人。だが息子より先に愛子が先っぽだけでは満足できなくなってしまい…。
夫が風呂に入った直後のことだった。突然、息子に襲われたゆかりは激しく抵抗しながらも感じている自分に戸惑っていた。夫婦生活に満たされず最近ではオナニーが日課。誰でもいいからチンポが欲しいという気持ちにはなっていたが、まさか我が子に感じてしまうなんて…。拒絶する心と男を求める肉体の間で揺れ動きながらゆかりは徐々に抵抗する力を弱めていった。そして次の日も夫が風呂に入ると…。
「あの時、別れてなかったら私たち今頃どうなってたかな?」同窓会で元彼の篤史と再会した優(川上ゆう)は、○った勢いで心の底に秘めていた思いを口走ってしまった。 お互いに家庭を持った今となっては言うべきではないことはわかっていたが、20年ぶりに篤史の顔を見た瞬間から優の中に思春期の激しい感情が蘇ってしまっていた。 そんな時、夫が出張で3日間家を空けることになる。篤史と二人きりになるチャンスは二度とないかもしれない。 優はもう気持ちを抑えることができなかった…。
由美(風間ゆみ)は同窓会で元彼と再会をしてからなにをしても上の空だった。 あれ以来、ずっと元彼の顔が頭から離れない。そして蘇ってくるあの頃の思い出。お互いに若く、勇気もなかった。 清い交際のまま終わってしまったことを後にどれだけ後悔したことか。彼に抱かれたらどんな気分なんだろう。 20年消えることのなかった思いは再会を機に抑えることができないところまで膨れあがっていた。 そんな時に由美の夫が出張で3日間、家を空けることになり…。
「今すぐ母さんが欲しいんだ!」夫が風呂に入った瞬間、息子が愛佳の体を求めてきた。発覚したらすべてが終わる禁断の関係。目と鼻の先に夫がいる今、行為に及ぶのはあまりにもリスキーだが…。若い息子の欲望は歯止めがきかなくなっており、我が子のチンポの虜になっていた愛佳も○くは拒絶できなかった。湯船でのん気に鼻歌を歌う夫の歌声を聞きながら母子は禁断の関係に溺れていく。
10年ぶりの同窓会に学生時代の元カレがやってくる。優香は内心躍り高ぶる気持ちを抑えられずにいた。まだお互い何も知らなかったあの頃、若さゆえのすれ違いで自然消滅してしまった二人の関係。結婚で幸せになれると思っていたのに、現実はそう甘くないことを知った。「お互い状況が似てるね」「今…夫は出張で家にいないの。」…今夜、時間という名の魔法が二人の間にあったわだかまりや誤解を解かし、昔以上に心と体の距離を近づけていく。今なら言える「ずっとあなたが好きだった。」
「母ちゃんストップ!落ち着け!俺だよ、息子だよ!」ぶっ飛んだ目つきでチンポにむしゃぶりついてくる母の優里に息子は驚き、困惑していた。ひょんなことから手に入れた女を発情させるという秘○。まずは母ちゃんで試そうと軽い気持ちでお茶に混入したら…効きすぎてしまったらしい。これはまずい。早く止めないと大変なことになる。息子は必死に抵抗するが、優里が繰り出す華麗なテクの前に腰砕けになってしまい…。
出来心で我が子と結んでしまった禁断の関係。一度きりのつもりだったが、美智子は背徳の快楽の虜になってしまった。もっと息子に抱かれたい。あのチンポが今すぐ欲しい。抑えきれない劣情が湧き上がってくる。だが今夜は夫が帰宅してしまった。息子と二人になれるとすれば夫の入浴中だけ。家庭崩壊のリスクを承知で美智子は空白の15分に息子を求めた。
密かに憧れていた隣の奥様・結子が突然やってきて泊めてほしいと懇願してきた。夫婦ゲンカをして家を飛び出してきたらしい。舞い込んできた夢のようなシチュエーションに田中は葛藤していた。もちろん泊めてあげたい。だが、目と鼻の先にある隣家にはご主人が…。部屋に入れるのを躊躇した田中は結子をバーに連れていき落ち着かせようとする。だがそこで聞いたのはご主人の浮気話だった。そして○った結子は自分も浮気したいと田中に熱い視線を送ってきた…。
お隣から夫婦ゲンカの怒号が頻繁に聞こえてくる。隣の奥様・梨乃に密かに憧れていた木下は彼女の身を案じて自分の部屋に匿うことにした。こうすれば梨乃を家庭内○○から守ることができる。それは善意からの行動だったが…。女日照りの続く木下にとって,部屋で梨乃と二人きりというシチュエーションはあまりにも刺激的だった。一方,梨乃は憎き夫に自分が浮気している嬌声をこの部屋から聞かせようと企んで…。
DVが原因で前の夫と離婚、現在は収入こそ低いものの優しくて思いやりのある夫と再婚し、貧しいながらもそれなりに幸せな生活を送っていた沙菜。そんな沙菜が家計を助けるために夫に内緒でソープで働こうと決意したのは二年前のことだった。セックスの経験は少ないながらも、店のランキングに入ればインセンティブまでもらえるとあって必死に頑張った沙菜は、その努力の甲斐あって今年ついにランキング入りし、店にとっても看板と呼べる存在になっていたのだが…。「おやおや誰かと思えば、久しぶりだな沙菜さん。」聞き覚えのある声、見覚えのある顔、だが二度と会いたくないと思っていた男。…そう、あの忌々しい記憶を植え付けたDV夫が指名客としてやってきたのだ…。