「理恵なら実家に帰ってますけど…。」妻の親友・由加里が突然家にやってきて戸惑う良介だが無下にはできないと家に上がってもらうことに。由加里をもてなす良介だが服の上からでも十分にわかる由加里の恵体に目を奪われてしまう。「触ってみたい?」由加里の本当の目的は最初から良介だった。火の点いた二人は獣のように激しいセックスを繰り返し互いの肉体にのめり込んでいく…。
「やめなさい!」桜は襲ってくる息子に全力で抵抗した。セックスが下手なせいで彼女との関係が悪くなっていることに悩んだ息子は母の桜に練習台になってくれと頼んできた。息子のためとはいえそれは…。桜はきっぱりと拒絶した。だがあまりにも必死な息子の様子に心は次第にほだされ、元来スケベな肉体は不器用な愛撫で感じてしまう。桜はしばらく逡巡した後、抵抗する力を弱めていった。
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。一方、隣に住む男はそんな美希を優しく受け入れるが、謝礼にと自らの肉体を差し出す美希の奔放なエロスに惹かれのめり込んでいく…。
友人アツシの家に遊びにきていた川崎は、偶然アツシの母親・美優が着替えているところを目撃する。 (おばさんって美人なのにこんなでかいパンツ履いてるんだ…)生まれて初めて母親以外の大人の女性の生々しい下着姿を見て興奮を覚えた川崎は、それからというものたびたび下着を盗んで帰るようになるが、後日そのことが美優にバレてしまう。すると開き直った川崎は自分がまだ童貞であることを告白し、美優に筆下ろしを懇願する。
「一度だけだからね…」叱っても、優しく言い聞かせても興奮した息子の耳には届いてくれない。腕力で太刀打ちできるはずもない。恵美子は観念して我が子の欲望を受け入れることにした。これは一度きりの過ち。すぐに忘れて日常に戻ろう。そう自分に言い聞かせて耐えることにした。だが心情とは裏腹に肉体は息子のピストンに激しく反応してしまう。心ならずもイキまくり、恵美子は息子に淫らな雌の素顔を見せてしまう。
「オナホの使い過ぎよ。」彼女とのセックスで射精に至らなかったことを悩んでいる息子に、千歳はキッパリと言い放った。まだ遊び盛りの年頃なのに高性能オナホに慣れすぎたせいで膣圧を感じなくなった息子の将来は一体どうなるのか!?母親として不安にかられた千歳は、みずからのド淫乱ボディを使い女体の刺激に慣れさせようと決意するが…息子の想像を遥かに超えるそのキツマン名器っぷりに、不感チンポがみるみるいきり勃ち始める!
朝、マンションの前を掃除していると必ずやってくるナメた態度のクソガキ少年。口うるさくも根は温厚な由香里の優しさにつけ込み「欲求不満BBA」などと揶揄し豊満な乳房を揉みしだき逃げていく。だがこの日ついに我慢の限界に達した由香里は、少年を力まかせに捕獲すると部屋へと引きずり込み、思春期男子が一番嫌がる性的マウントでデリケートな股間にトラウマを植え付けていく。生まれて初めて羞恥プレイの餌食となり放心状態の少年は命からがら逃げ帰るが…。
優香は笑顔を作りながらも内心穏やかではいられなかった。彼女を連れてきた息子が今、目の前でイチャついている。その光景を見て沸き上がってきたのは我が子を祝福する気持ちではなく、嫉妬と女の情念だった。あの小娘に息子を取られたくない…。そう思うほどに優香の笑顔は引きつっていった。ついに感情を抑えきれなくなった優香は息子を呼ぶ。そしてすぐ側に彼女がいることもお構いなしに突然、我が子の股間に手を伸ばし…。
【旦那は預かった、無事に返して欲しければ誰にも言うんじゃない】優香は目を疑った。さっきまで夫と普通のやり取りをしていたL〇NEに送られてきた脅迫文。(え?冗談よね…)しかしそれは本当に起きてしまった悪夢の始まりだった。【そこにいる男とセックスしろ】家に帰ってきたばかりの優香を待っていた見ず知らずのマスク男に無理矢理○されてしまう。【電車でオナニーしろ】【図書館にいる男をナンパしてチンポをしゃぶれ】【息子に抱かれろ】その後もスマホに届く羞恥命令…夫を取り戻すため言いなりになる優香。身代金ではなく優香の身体を執拗に汚し続ける○人。果たして彼女は愛する夫を無事に取り戻すことができるのか?
由美子は息子のセクハラに悩まされていた。オナニーを目撃された時、口止め料がわりに要求されたエロ行為を受け入れてしまったあの日を境に息子は様々なプレイを要求してくるようになり、その内容はエスカレートする一方。ついには挿入される直前まで追い詰められていた。それだけはダメと由美子は必死に抵抗するが息子は止まってくれない。ついには「先っぽだけならHしたことにならない」という○引な特別ルールを提案してきて…。
あの時によく言い聞かせておけば…。息子にオナニーを目撃された時、口止めに要求されたエロ行為を受け入れてしまったことを詩織(秋山しほり)は後悔していた。あれをきっかけに息子の欲望は歯止めが効かなくなってしまった。おっぱいにむしゃぶりつき母乳をゴクゴク飲みながらセックスを要求してくる。観念した詩織は「先っぽだけ」という条件で受け入れた。先っぽだけなら禁断の一線を越えたことにはならない。それが詩織の考えだった。
「挿れるのだけは絶対ダメ!」息子に押し倒された瑠衣(鮎川るい)は必死に抵抗して挿入だけは拒んでいた。だが興奮状態で聞く耳を持たない息子は「先っぽだけでいいから!」と懇願してくる。すっかり大人の男に成長した息子の腕力に押さえつけられ、もう逃げられないと観念した瑠衣は本当に先っぽだけよと念を押し、しかたなく受け入れる。だが困ったことに、その様子をもう一人の息子の昭が目撃。母の淫らな姿に激しく勃起していた…。
「どうしたの?落ち着いて」突然、愛撫してきた息子は興奮状態だった。愛佳は優しく言い聞かせて息子を落ち着かせようとするが、キスと愛撫は激しさを増すばかり。大人の体に成長した息子の腕力に抗うことはできない。愛佳は抵抗を諦め息子の気が済むのを待つことにしたが…。何度イッても止まらない追撃に次ぐ追撃がもたらす○烈な快感に愛佳は次第に我を見失っていく…。
「姉に頼まれて甥っ子二人を預かったばっかりに…。」叔母・若菜の家に泊まりにきた甥っ子の兄・祐二と弟・達也は若菜が寝静まった布団にこっそり潜り込んでエロい悪巧みを実行する。両サイドから挟み撃ちにされ両方の乳首を舐められた若菜は逃げることもできず、やがて経験したことのないWの快感に発情覚醒。スケベな素顔が露わになる!
秘かに母親・奈苗に想いを寄せていた息子・信也。「母さん!どうしようもないぐらい母さんが好きなんだよ」ある時、とうとう抑えていた気持ちが爆発してしまう。「ちょっと何するの!ヤメなさい!ヤメて!!」拒む奈苗だが執拗に繰り返される激しいキスと絶頂を迎えても終わらない膣奥を撃ち抜くような猛烈なピストンにやがて…。
「今晩、ここに泊めてください…」ある日、好意を抱いていた隣の奥さんが部屋に転がり込んで来た…思いがけない状況に欲望が抑えきれない…。複雑な心境を抱える二人の劣情性交を描いた大人気シリーズを10話収録した総集編4時間!!今夜は私を狂わせて欲しいの…憧れの女性にしなだれ掛けられたら理性は崩壊…貞淑な人妻が、若い男の肉棒に激しく貫かれ中出しセックスで淫らにイキ乱れる!!浮気夫にあてつける嬌声が部屋中に響きわたる…
欲求不満に耐えかねて江里子は我が子と関係を持ってしまった。後悔したときにはももう手遅れ。たった一度の過ちで江里子は息子の虜になってしまった。もう一度息子に抱かれたいという衝動を抑えることができない。だが今夜は夫が帰ってきてしまった。チャンスがあるとすれば夫の入浴中。江里子はこの15分に欲望のすべてをぶつけることを決意する。
剛士は女を即座に欲情させるという媚○を手に入れた。これを使えばクラスのあの子も俺にムラムラするはず。○を手にニンマリするが、いきなりあの子に使うのはちょっと怖い。まずは母ちゃんに飲ませて効き目を確かめようするが…。媚○入りのお茶を飲んだ母はぶっ飛んだ目つきになり、その場でオナニーをおっぱじめた!ヤバい!効きすぎた!慌てて止めに入ると、母は獲物を狙う肉食獣のような視線で剛士を見つめてきた…
停滞する夫婦生活に欲求不満を募らせ、玲子(澤村レイコ)は息子と関係を持ってしまった。バレたら一瞬で家庭は崩壊する。この秘密は一生守らねば…。そう決心したが夫が風呂に入った瞬間、玲子は股間が熱く火照るのを感じていた。夫の入浴中。それはバレずに息子と二人きりになれる空白の15分。今なら…。振り返ると、息子も興奮した様子で玲子を見つめていた。
DV夫と離婚して、収入は少ないが優しい夫と再婚。美緒は今、やっと小さな幸せを掴もうとしていた。家計を助けるため夫に内緒でソープで働いているが、それも今だけ。いつかソープをあがって本当の幸せな家庭を築く。そんな夢はもうすぐ現実するかに見えたが…。指名で入った客を出迎えた美緒は、相手の顔を見た瞬間、凍りついた。そこにいたのはニヤニヤと下品な笑みを浮かべた元夫。瞬間的にフラッシュバックする忌まわしい記憶。心に刻まれたDVの恐怖。この上ない嫌悪感。それでも仕事のことを今の夫にバラすと言われれば従うしかない。二度と顔も見たくなかった男への奉仕。美緒は夫の顔を思い浮かべて屈○的な状況を耐えようとするが…。
しずかは夫と息子の三人暮らし。幸せだとは思っているが不満もあった。ここ数年は夜の営みがめっきり減りしずかは入浴中の自慰行為でその不満を紛らわしていた。そんなある日、その姿を息子が覗いてしまう。おっぱいを激しく揉みしだき、嗚咽を漏らしながら淫らな汁をたれ流す姿は、息子の中の「優しい母親」を「大人の女性」へと変えるには十分過ぎる光景だった…。
義理の父親と同居して一年。そろそろ子どもを授かりたいと願っていた文だが、夫の精力は年々弱っていくばかり。それと比べて義父ときたら義母が亡くなってからというもの、年金の大半を風俗に注ぎ込む生活を送っていた。まるで生涯現役だとでもいうような性豪ぶりに、徐々に惹かれていく文。女の本能に突き動かされ、義父に懇願してしまう。「お願いします、私をメチャクチャにしてください…」
「…ねぇ、あなたったら」悠美は今夜もまた、夫婦の営みをおざなりにして寝たフリをする草食夫の横で溜め息をついていた。それにひきかえ親である義父ときたら妻の死後、狂ったように風俗通いに熱をあげ年金の大半を注ぎ込むほどだというのに…。とても血の繋がった親子とは思えない精力差に呆れる悠美だったが、同時に還暦をすぎてなお一向に衰え知らずな義父の性豪ぶりが気になり始めていた。あの鋼のような義父の絶倫棒で何度もイカされる自分を思い浮かべ自慰に耽る悠美。…だがついに欲望は我慢の限界に達し、禁断の言葉を口走る。「お義父さん、私を抱いて下さい」…この日、悠美は生まれて初めて『絶頂の向こう側』を知ることになる…。
夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。
愛する一人息子に将来はエリートコースを歩んでもらいたいと躍起になっている教育ママの文子。有名家庭教師を何人も起用してみたものの、これといって成果があがらず…。今日は口コミで評判が広がっている家庭教師が来る予定だが、果たして吉と出るか凶と出るか。期待と不安を抱いて玄関の扉を開けた瞬間、文子に電撃が走る。(あらあら、まぁまぁ!なんて私好みのイケメンなのかしら!)その日から、息子の英才教育の水面下で文子のイケメン篭絡作戦が始まった…。
飲めば相手のことを好きになる惚れ○を手に入れた息子たちは,効果の程を試すために母親を実験台にしてしまう。しかし,一向に効果が現れる気配がない。(なんだよ,もう…偽物じゃん)がっかりして部屋に戻るが,暫くして甘いあえぎ声が聞こえはじめる。恐る恐るキッチンを覗くと,そこには顔を蕩けさせてオナニーに耽っている母の姿が…。驚いた息子たちは母を止めようと駆け寄るが,興奮した母に迫られてしまい…。
満たされない夫婦関係の欲求不満に耐えかねて,彩香は我が子と禁断の関係を結んでしまった。こんなこといけない…。頭ではわかっていても体は息子を求めてしまう。複雑な心境のまま許されざる関係をズルズルと引き伸ばしていたが,彩香はついにこの狂った関係を精算する決心をした。だが…「僕のチンポを本当に忘れられるの?」禁断情交の虜になっていた彩香は息子の言葉に揺れ動く。「じゃあ最後にもう一度だけ…」これで最後。決意の背徳情交はいつも以上に燃え上がる。
再婚した叔父の家を訪れた甥っ子の雅夫。久しぶりの団欒にテンションが上がる叔父と雅夫だったが、雅夫の視線は美人で働き者ともっぱら親戚中で話題となっていた新妻の未央に釘付け…。掃除している未央の○調されたピタピタパンツのお尻、うっすらと透けて見えるパンティライン…そしてなんとお尻の割れ目に沿って色濃い染みができている…。まさかの出来事に興奮を抑えきれずいても勃ってもいられなくなった雅夫は、叔父の目を盗んでお尻に飛びついてしまう!!
あの日あの時、正義感になど駆られなければ今頃こんな恥○の日々を過ごしていなかった…。マンションの廊下を掃き掃除しに来た慶子。そこには不良少年たちがたむろしていた。隣人の息子を発見した慶子は、注意するが…。その正義感が裏目に出て不良たちの反感を買ってしまう。更に小遣い稼ぎで始めたライブチャットでのオナニー配信動画を不良少年たちに知られてしまい、それをネタに○される日々が始まる…。
死んだ夫はヤクザでみゆきもかつては姐御と呼ばれていた。しかし残された唯一の忘れ形見・太一のためにすべてを封印しまっとうに生きることを選んだ。それから十数年の月日が過ぎ思春期を迎えた太一は父親に似たのか片親のせいか同じようにグレてしまう。そんなある日、みゆきは背中に刻まれた刺青を太一の不良仲間に見られ脅され○される。秘密を守るために屈○に耐えたみゆきだが結局は太一に過去の生い立ちを知られてしまう。みゆきの想いを知った太一は真面目に生きようと決心するのだが・・・。