眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
夫の単身赴任中に息子と肉体関係を持ってしまったゆう子。背徳関係をこのままずっと続けていくわけにはいかない。夫の出張が終わるその日、爛れた関係に幕を引こうとするが…。「母さんは本当にそれでいいの?」息子の味を覚えてしまったゆう子の心は揺れ動く。だが、ここで折れることは出来ない。納得のいかない息子を振り払い、ゆう子は背徳関係解消宣言をする。この日、2人の長い最後のセックスが始まりを告げた…。
センビレを背負って立つ人気熟女たちが夢の共演を実現させた超豪華スペシャルドラマ!三十路の櫻井菜々子さん、四十路の古川祥子さん、五十路の南條れいなさん、六十路の内原美智子さんと各世代を代表する人気熟女がここに集結。ドスケベ四姉妹に扮して次々に男を食い散らかしていく!時にはコンビネーションプレーで。時にはエロさを競い合うように、全力プレイを見せつける。主観映像で迫るフェラの四重奏。男をメロメロにする3P、潮も精液も飛び散る大乱交と見逃せないプレイも満載。熟女の魅力をあらゆる角度から見せつける!
町内会の年始行事で獅子舞を踊ることになった笹山家。慣れない獅子舞に四苦八苦している内に、母・希の妖艶な姿に興奮しだしてしまう息子・ヨシオ。あろうことか練習を見守ってくれている父・コウジの前で希の体に触れてしまう。そしてコウジが用事で出かけると、ヨシオは祭り衣装に身を包んだ希に襲い掛かってしまうのであった。
これまで二人で支え合うように生きてきた母子家庭の風間家。だが一人息子のコウジが成人してからは、母に楽をさせようと出稼ぎして実家に仕送りをしていた。そんな離れ離れの生活も一年が過ぎ、やっと連休が取れることになったコウジは久しぶりに母の待つ実家に帰ることにしたのだが…。寂しかった思いが一気に溢れ出した母は、次にいつ会えるか分からない愛息の肉棒で何度何度も絶頂するのだった。
女手ひとつで息子の太郎を育てました。立派に成人し、一流企業に就職した自慢の息子です。そんな息子に最近、彼女が出来ました。母親としてとても嬉しいことなのですが、手放しでは喜べません。お恥ずかしい話ですが…私は息子のことを愛してしまったのです。
父・コウイチの出張がきっかけで肉体関係を持ってしまう母・ゆみと息子・タツヤ!そんなある日、互いを求めまぐわっていた二人のもとにコウイチから帰宅すると一本の電話がかかってきた。すぐに行為を中止しないとヤバイはずなのに、ギリギリの背徳行為が今まで得たことのない快感をもたらし止められなくなる。どんどん激しさを増して求めあう二人は果たして無事コウイチの帰宅を迎えられるのか?
母と息子二人で支えあうように暮らしてきた母子家庭の笹山家。だが、息子のシンヤが成人してからは母に楽をさせようと実家から出て働き、一人暮らしを しながら仕送りをしていた。だがそんな離ればなれの生活も一年が過ぎ、やっと連休が取れることになったシンヤは久しぶりに母の待つ実家に帰ることにしたのだが…。この母子にとって一年の月日はあまりにも長すぎた。その愛情と絆は以前にも増して○固なものになり、息子は母を過剰なほどに求め、母はずっと待ち焦がれていた愛息のペニスで何度何度も絶頂を繰り返すのだった。
笹山家はどこにでもいるような平均的なサラリーマン一家で父、母、息子の三人暮らし。そんな笹山家に遊びに来ていた息子・タカヒロの友達・トモヤはトイレを借りに廊下へ出ると、向かいの部屋のドアが開いていて何気なく覗いてしまう。するとそこには何とびっくりするような派手な下着を身に着けたタカヒロの母・希(のぞみ)の姿が…。思わず見とれてしまうトモヤだが希に気づかれてしまう。トモヤは怒られると慌てふためくが、希は怒るどころかトモヤを誘惑しはじめる…。
女手ひとつで息子・まさよしを育てました。立派に成人し一流企業に就職した自慢の息子です。そんな息子が最近、2年間交際していた女性と結婚することが決まりました。本来なら手放しで喜ぶところなのですが、息子が若い女にとられると思うと、居たたまれない気持ちになってしまいます…。
友人智一の家に遊びに行った隆文。そこで智一の母りさに出会うが、智一は自分の母が地味だとこぼす。だが、トイレを借りに部屋を出た隆文の前に現れたりさは、隆文を誘うようにスカートをまくり始める。そこにはド派手な下着が…。慌てる隆文だが、りさはさらに下着をずらし股間をあらわにし、自分の指を突っ込み始めて…。
女手ひとつで育ててきた息子を溺愛する母、奈穂。最近彼女が出来たと喜ぶ息子が急に親離れをすることに寂しさを感じ、デート前の息子にベロキスとフェラをしてしまう。体よくデートをキャンセルさせた母は、自らのエロテクで息子を籠絡しようと企み、何かにつけてムッチリボディを駆使して息子に迫っていく。
友人の家に泊まりに来たタケシは、その母・ユキノの美しさに目を奪われる。その上、ユキノは胸元の開いた服を着ていて干し葡萄のようなコリコリ乳首まで見えている。目のやり場に困るタケシだが、あまりにも無防備なその胸元をじっと見ているとユキノに「そんなにおばさんの胸ばかり見て…こっちにいらっしゃい」と言われ…。
夫と結婚して私には義理ではありますがタカシ君という息子ができました。ただでさえ初めての○○ですし、ましてや息子と言っても私と年も対して変わらない男の子。彼とどう接したらいいのか悩んでいました。ですから私は毎日タカシ君が興味のあることや、行動を観察していたんです。そうしたら気づいたんです。彼ったらオナニーばっかりで生身の女に興味がないんです。だから私決めました。母親として何とかしてタカシ君をきちんとした男に育てようって!
私の息子は恥ずかしながら、文字通り乳ばなれが出来ずにいます。今日も帰宅するなり私のオッパイをねだり始めたため、もう大人なんだからダメと注意したのですが聞き入れてくれません。そんな息子に頭を悩ませているのですが、いつも最後には息子の要求に応えてしまって…私が甘やかしてしまったのがいけなかったのかもしれません。ある夜、私の胸に吸い付く息子の舌使いが急にいやらしいものに変わって…。
冷め切った夫婦関係を見続けてきた息子は、大好きな母に何もしてあげられない自分をもどかしく思っていた。母もまた、やりきれない思いをどこに向ければいいのか迷っていた。そんな時、目の前に息子が現れる。戸惑いつつも互いを慰めるように身体を求め合い、欲望の赴くままに快楽に身を投じていくのであった…。
二人の息子にとって母はとても大切な存在である。次男にいたっては実の母親と肉体関係まで結んでしまっている。いけないことと判りつつも次男に求められると体が自然と反応してしまう母。二人の関係を知る長男は母に気持ちを伝えた。熟慮した母は次男との関係を解消して、自らの気持ちを確かめるために長男の部屋の扉を開く…。
最近、いつも息子の視線を感じていたので悩みでもあるのかと心配していたある日のことです。私が買い物から帰ると「かあさん…」と呟きながらアソコを弄っている息子がいました。私は我が子のそんな姿を初めて見て冷静に感情をコントロールできなくなりました。そして思わず叱り付けたのですが、あまりに息子が落ち込んでしまったので…。
きゅうりを見ただけで欲情してしまうほど欲求不満の母。この日も、火照った体を慰めているところを下の子に覗かれてしまった。これがきっかけで何かが吹っ切れた母は、そのまま我が子と禁断の関係に…。その後、風呂に入っているところを覗いてきた上の子にも淋しい思いをさせてはいけないと、母は自らの身体を貪らせるのだった。
過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そこで目にしたのは母の自慰行為だった…。その視線に気付いた母は、兄を招き入れ優しく、そして○く抱きしめるのだった。
母子家庭の友田家。一人息子の雄二は家計を助けるため朝から晩までアルバイト。だが、真希は息子がいないのをいい事に、息子の友達と肉体関係を持ってしまう。そう真希は若い男の肉体が大好物という色欲魔だったのだ。それを知った息子は真希を問い詰めるとともに「母への愛」を明かした。その気持ちを知った真希は…。「友田真希引退スペシャル」として、彼女の記念すべきデビュー作「人妻の情事」をノーカット同時収録。
兄の目の前で弟ばかり溺愛する母。食事もそっちのけで母から離れようとしない甘えん坊の弟。そんな弟に対して、兄はいつしか妬むようになってしまう。そんな気持ちを悟った母は、兄を寝室に招き優しくキスをするのだった…。
再婚相手と毎日イチャつく母の美和子。そんな二人を息子は快く思っていなかった。ある時は夫婦の営みを目撃、またある時は風呂場で自慰に耽る母を目撃してしまった。そんなことが日常茶飯事に繰り返される二人に我慢の限界に達してしまった息子は…。
近所でも才色兼備で有名な人妻・りんは、隣人の後藤に○○されてしまう!それ以来、りんは後藤に脅迫される日々が続き心身ともにボロボロになってしまった…。そんな自分のことを優しく慰めてくれる息子に、りんはいつしか母だということを忘れ…。
息子の目も気にせず身体を求め合うほど仲の良い両親。ある時父親が出張へ行くことになり、やっと母親を独り占めできると思った息子だったが、母はオナニーで寂しさを紛らわす毎日。そんな母に息子はどうすることも出来ずただただ拗ねていると、母はそっと体を寄り添い優しく…。