最近、すっかり女っ気がなくなった西田。唯一の楽しみといえば、隣人の美しい奥さんの香織と話すことだけ。今日も寂しい一日を過ごすのかと、憂鬱になっていると…突然、息を切らし焦燥した様子の香織が西田を訪ねてきた。「夫が浮気してたんです…それで喧嘩をしてしまって。申し訳ないのだけど、少しの間おいてもらえないかしら…」好意を抱いていた香織の頼みに、西田は大歓迎で家に招き入れる。憧れの奥さんと二人きり。急激に縮まった二人の距離は過ちを○○のに充分だった。
これを飲めばどんな人間でもムラムラして淫らになってしまうという噂の媚○を手に入れた息子たちは,まずは手近なところで母親に試してみようと軽い気持ちでお茶に混ぜてみたのたが…普段は地味で質素な40代の専業主婦でしかないと思っていたあの母がまさかの淫乱女に突如豹変!?○○たちがいるのにも関わらず一心不乱にオナニーに耽りだす母の姿に焦る息子たち。慌てて止めに入ろうとするが,母親の自分たちを見る目が明らかにおかしいことに気がつき…。
うだつの上がらない男・川島の家に突然、隣に住む美人妻・優香がやって来た。どうやら夫婦喧嘩で家を飛び出してきたらしく、事情を察した川島は行くあてのない優香を匿ってあげることに…しかし、川島は以前から気になっていた優香と一緒の部屋に居ることを考えただけで、今まで隠し続けてきた下心が抑えきれずにいた。するとお風呂に向かった優香のあとをつけて、こっそり脱衣所を覗いてしまい…。
愛する息子の健一に何としてでも将来はエリートコースを歩んでもらいたいと思っている教育ママの佳子。これまで何人もの家庭教師をとっかえひっかえしてきたが、どれもこれもイマイチでなかなか佳子の御眼鏡に適う人材はいなかった。そして今日、また新たな家庭教師がやってきたのだが…。玄関を開けた瞬間、佳子は全身に稲妻が走るのを感じた。(んまぁ!!なんて私好みの好青年!!)その日から、息子の英才教育にかこつけた佳子の家庭教師誘惑作戦が始まる…。
密かに憧れていたお隣の彩香さんが今、この部屋にいる。思いがけない状況に坂本は戸惑っていた。彩香は夫婦喧嘩をして家を飛び出したが、行く場所がないのだという。こんなチャンスは二度とない…だがすぐ側の隣家には旦那さんがいる。結局、手を出すこともできずに坂本は悶々とする夜を迎えるが…そんな心情を知ってか知らずか、彩香は妖艶な微笑みを浮かべて坂本の寝床を訪れて…。
男やもめの小松が一人寂しく晩酌していると隣に住む人妻の瑠璃子が突然転がり込んできた。夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきた瑠璃子を一晩泊めさせてあげることになったが、まさか前から憧れていた瑠璃子が自分の家にいるなんて…。思いがけない状況に沸々と湧き上がる劣情が抑えきれなくなった小松はあろうことか脱衣所で着替えている瑠璃子を覗いてしまい…。
母・レイは手塩をかけて育てた息子・ハルオの様子が最近になっておかしい事に気付く。というのも他人行儀なヨソヨソしい態度をとっていたり何やらコソコソしていたりと以前とは明らかに違う行動が目につくのだ。しかしレイはハルオの行動は思春期を迎えたことによるものだと考えあまり気にしないようにしていた。そんなある日、昼寝をしているレイが目を覚ますとハルオがレイのおっぱいを静かに揉んでいた・・・。起こさないようにと揉む絶妙なタッチに今まで味わったことのない快感に溺れてしまう。レイは寝たふりをしてハルオの肉棒を受け入れると膣の奥にジワジワ拡がるスローピストンのあまりの気持ち良さに体を仰け反らせ何度もイキ果ててしまう。
「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。夫婦喧嘩して家を飛び出して行き場がないという。手の届かない憧れの存在でしかなかったひとみが弱りきった表情で目の前にいる。男はムラムラと沸き立つ下心を悟られまいと、冷静な表情を装ってひとみを部屋に招き入れた…。
長いあいだ夫に内緒で息子との禁断関係を続けてきた涼子。だがついにその背徳心に終止符を打つときが来た。「いつまでもこんな世間様に顔向けできない爛(ただ)れた関係は良くないわ…」だが息子は言った。「母さん…そんなこと言って本当に僕のチンポなしで生きていけるの?」息子と同様に息子のチンポを溺愛していた涼子は葛藤する。が、しかしその決意は固い。「絶対にこれで終わりにしましょ!」これが二人の永遠にも思える長い長い終わりの始まりだった…。
噂の秘○を手に入れた息子は、好きな女の子に使う前に、まずは母親に一服盛って効果の程を確かめることにした。すると…地味で色気もなかった母親が豹変。寝室に息子がいることも忘れてオナニーに耽り、狂ったようにイキまくる。地味で色気ゼロの母のあまりの豹変ぶりに戸惑った息子が止めに入るが、母はなんと息子に襲いかかる…。
湿り気漂う畳の上に敷かれた万年床…アルミの流し台にポタリとしたたり落ちる水滴…。閉め切った四畳半の部屋からは「ぱんぱん」という打肉音に「あんあん」という生々しい嬌声が混ざった下品きわまりない淫音が漏れ聞こえていた。またあの女が夫に隠れて近所に住む間男を連れ込み白昼こそこそと肉欲を貪っているのだ…。
ひとり暮らしのさえない独身男・高橋の部屋に突然やってきた隣の人妻・恵梨子。どうやら夫の浮気が原因でケンカになり家を飛び出してきたらしい。事情を察した高橋は、しばらくのあいだ恵梨子をかくまってやることになるが…。前々から気になっていた美人妻と突然の同居生活を送ることになった高橋は、降って湧いたこの出来事に興奮を抑えきれず、風呂に向かった恵梨子のあとをつけ、こっそり脱衣所を覗いてしまう…。
喜多見家で親友のナオトと遊んでいたシンヤは、帰宅途中に携帯を忘れたことに気が付く。慌てて取りに戻ると、家の中は何やら怪しい雰囲気…。なんとナオトが母のゆりえと肌を重ねていたのだ!シンヤは彼女のいやらしい姿から目が離せなくなってしまう。そんなシンヤの視線に気付いたのか、ゆりえとばっちり目が合ってしまった。慌てて逃げるが、翌日「ナオトと肉体関係にあることを黙っていて欲しいの」とエロ下着姿で誘惑されてしまい…。
夫を亡くしてからというものの、息子・タクヤと共に支えあって生きてきたかなえ。悲しい過去を全く想像させない、いつも笑顔で綺麗な女性であった。しかし、そんなかなえの笑顔の裏には、オナニーだけでは解消しきれないほどの淫らな本性が隠されていたのだ。男性の手でかき乱されたい…オチ○チンで激しく突き上げられたい…もう我慢の限界だった。そしてかなえは、タクヤの友人たちを勝負下着で誘惑していくのだった…。
夫を失った珠未にとって、残った息子は唯一の心の支えであった。しかし思春期を迎えた彼の珠未に対する態度が日に日に冷たいものとなっていく。それが親離れをしようとする息子の成長の証であるとわかっていても、珠未は寂しさを抑えきれなかった。思い余った彼女は自分の体を使い息子を引き留めようと迫っていく。許されないとわかっていながらも母子は肉体の快楽に堕ちていく…。
夫が単身赴任中に、一人息子のサトルと過ちを○してしまったあやの。その事は二人の秘密として、こっそり過ごそうとしていた母子だったが…。夫の単身赴任が終わり、家族3人での暮しが始まってしまう。父が家にいる事により、母と息子は関係を持つのを控えていた…。しかし、欲求不満になってしまう母と息子は徐々に我慢できなくなってしまう。父がいないのを見計らい、コソコソと関係を続ける母子…。そして、父が外出した瞬間から母と息子は激しく求め合うのであった!!父親が帰ってくる前に、絶頂を迎えようとする母と息子の猛烈な交尾!!父さんが帰ってくるまでのカウントダウンセックス…。
数年前、夫がよそに女をつくって家を出ていき離婚した希。それからというもの希は一人息子のソウタに愛情の全てを注ぎ暮らしてきた。だが最近、思春期からかソウタの希に対する態度が急に冷たくなってきた。親離れしていくソウタを失いたくない一心で希はソウタにすがりつきあろうことか背徳の関係を迫ってしまう…。
マコトの母・紫穂に会いたくて毎日マコトの家に通うアキオ。ある日、いつものようにマコトの家で遊んでいると偶然にもアキオは、紫穂の下着を覗き見てしまう。それに気付いた紫穂は何とアキオにその下着を見せつけはじめ…。
いつも綺麗でやさしい紫乃。夫を亡くしてからは息子と二人で暮らしてきた。今までオナニーをして欲求を解消してきた紫乃だったがもう我慢の限界…。そして紫乃は息子の友人たちをエロ下着で誘惑していくのだった…。
女手ひとつで苦労して育ててきた一人息子のサトルに最近彼女ができました。私はそのことが自分のことのようにとても嬉しかったのですが…。なんだか私に対する態度が冷たくなっていき、親離れしていくあの子の変化に寂しさを感じるようになりました。そして、いつしかその感情は歪んだものとなり、私だけのサトルでいてほしいと願うようになってしまったのです。
タクヤの母ヒサヨは美人で優しく自慢の母親だった。ヒサヨ目当てで遊びにくる友達も多く、リョウもそのうちの1人だった。ある日、ヒサヨと2人っきりになったリョウはうっかりヒサヨのスカートの中を覗いてしまい、ヒサヨの履いていたエロ下着に目を奪われる。そんなリョウにヒサヨは見せつけるようにスカートをたくしあげて…。
1年前に結婚して、それなりに暮らしているんだけど、1つだけ不満なことがあって、それは夫が全然夜に弱いこと。でも最近いいことに気づいたの。義理の息子のタカシ君が、私の脚や胸なんかを時々イヤらしい目つきで見ていること。触りたくて触りたくて仕方ないって感じ。あの子からしたらもう私のことおマンコにしか見えてないと思うわよ。もう少ししたらSEXした後にオナニーなんてしなくてよくなりそうね。
僕は最近まで悩んでいました。原因は母さんに性的な欲求を感じているということです。ムッチリとした胸元や太もも、母さんの身体はどこを見ても魅力的で…いつからか僕は、いけないと分かっていても、ついつい食い入るように視線を向けるようになってしまいました。そしてついに、僕の想いを母さんに気付かれてしまって…。今でもあの時の選択が正しかったのかわかりません。ただ、僕の上で幸せそうに腰を振る母さんを見ると、僕の心も温かくなります…。
夫との性生活に不満を感じていた妻・りさは、満たされない欲求を愛人・松本の身体で満たしていた。そんなある時、りさと松本との情事を目撃した息子は、嫉妬とともに淫らな感情がわき上がり、気付くと股間に手を伸ばしていた。そんな息子の姿を目撃してしまったりさは…。
毎日のように義息の体を激しく求める母。そんな二人を見て見ぬフリをしていた実の息子コタロウだったが、自慰に耽る母の吐息を聞いて問いただす決心がついた。そして、母の寝室を訪れたコタロウだったが、そこで待ち受けていたものとは!?
念願の再婚を果たし、夫とその連れ子たちと共同生活を送ることになった紗耶香。連れ子のケンジとは紗耶香も上手く付き合えているのだが、もう1人の連れ子のマサルは、ずっと部屋に引きこもったまま…。しかし2人の間には、密かに行われている秘め事があったのだった。そんな、ひとつ屋根の下でアンバランスに揺れ動く関係のなか、つい出来心でケンジにまで体を許してしまう紗耶香。だがその場面をマサルに目撃されてしまい…。
母・美里が日課のオナニーを終え息子の部屋掃除をしようと扉を開けた時、母子の関係は崩壊した…。その時、ちょうどオナニーの最中だった息子のそそり立った肉棒を見た美里は、欲望のダムが決壊してしまう。その晩、自分の過ちを風呂場で反省する美里だったが、今度は昼間の行為で何かが吹っ切れてしまった息子がその熟れた肉体を求めてきて…。
以前から密かに欲情していた真子と二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに胸の鼓動が高まる。真子は妻を訪ねてきたがあいにく留守だった。残念がる真子に話を合わせながら視線は無防備な谷間に集中。無意識に振りまく色香が理性を揺るがしていく…。真子は妻の親友。バレたら家庭は崩壊する。それでも極上の恵体を目の前にした男は自分を抑えることができなかった…。
挨拶を交わすたびに笑顔と爆乳で癒してくれる近所の奥様・由香里が今、この部屋にいる。浮気がバレて追い出されてしまい、数日は家に入れてもらえそうにないという。これは由香里とお近づきなるチャンスと男は自分の部屋でに匿うことを提案した。つまりこれから数日はこの部屋で二人きり。しかも由香里は浮気の常習者。平静を装いながらも男の頭の中ではエロい妄想が駆け巡っていた。そんな男の心中を察した由香里は妖艶な笑みを浮かべると、せめてものお礼にと体を寄せてきて…。
小林はその光景に一目で心を奪われた。友達の家に遊びにきたこの日、小林は風呂場で友達の母、千里の下着姿を目撃する。美人なのに下着はダサいんだ…。機能性だけを求めたオシャレとは無縁のデカパン。だがそれは女性に幻想を抱いていた童貞の小林にとっては初めて見るリアルな女性の姿だった。それ以来、小林は事あるごとに千里の下着を盗むようになる。そしていつしか童貞を捧げる相手は千里をおいて他にないと考えるようになっていた。