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【前編】最初の彼は顔さえ知らなかったニコ生主!?超美少女みおんちゃんのプライベートでのSEXとは?【園田みおん 人気AV女優インタビュー】

2016.11.17

何事も直感で決めているというみおんちゃん。でも恋愛ではそれが失敗の元に?

  • ― 今日は園田みおんさんの素顔についていろいろお聞きしたいと思っています。で、早速ですけど、いろんなインタビューとか資料を読んでると、みおんさんって結構「直感」の人みたいですね。
  • 園田みおん(以下、みおん) 「あっ、そうですね。この仕事を始める時も直感でしたから。 」
  • ― 確か、週刊プレイボーイに自分で応募してグラビアデビューだったんですよね?
  • みおん「そうです。直感で週プレを選んだら採用されて、その時のグラビアがきっかけでAVのオファーが来たんです。でも、この世界、ほんといろいろあるじゃないですか。「この話、本当なのかな」みたいな。そういう部分で3ヶ月ぐらい考えてましたね、やろうか、やらないか。 」
  • ― ということは、基本的には悪い話ではないと思っていたんですね。
  • みおん「初代のマスカッツもテレビで見てたので、AVの仕事に対する偏見はなかったですね。ただ、初対面の男性と話すのが苦手なので、「私にできるのかな?」っていうのと、「騙されてないか?」っていうのがあって迷ってたんですけど、面接中、突然、直感がおりてきて「やります」ってなったんです。 」
  • ― 急にやる気になったと。なにがきっかけだったんですか?
  • みおん「わからない(笑)。自分がやりたいと思ったからやる、ですね。あんまり考えるとかじゃなくて、やるってなったらやるし、やらないってなったらやらない。これは恋愛もそうで、全部、一目惚れでガッといってますから。まあ、それで失敗してるんですけど(苦笑)。 」
  • ― でも、それが凄いんですよ。なにしろ、最初の彼って顔も見ないで好きになってるわけじゃないですか(笑)。完全に感性で生きてますよね。
  • みおん「いやあ、私、声フェチなんで(苦笑)。最初の彼はニコ生放送で顔出ししないで声だけで放送する人だったんですよ。で、最初はただ聞くだけで、なんのコメントもせずにいたんですけど、半年ぐらい経ってからなにを思ったか突然、自分からガーッと行くようになって、コメントしてメールも送ってたら返信が来るようになって会ったんです。 」
  • ― 初めて相手の顔を見てどうでした?がっかりとかなかったんですか?
  • みおん「顔は普通でしたよ。 」
  • ― ぶさいくでもなければ、イケメンでもなく。
  • みおん「いたって普通(笑)。 」
  • ― 確か年上でしたよね?
  • みおん「私が16歳で、あっちが7個上だったから23歳ですね。 」
  • ― 彼のほうは喜んだでしょうね。だって、16歳のこんな可愛い子が来たわけですから。
  • みおん「いや~、どうなんですかね?その時はいまとだいぶ違う感じで、普通に金髪だったので(苦笑)。 」
  • ― えっ、金髪!?不良(笑)?
  • みおん「不良じゃない(笑)。学校が髪の毛とか自由だったんですよ。たぶん、「変なギャル?」とか思ったと思いますよ(苦笑)。 」
  • ― いや、それでも可愛いでしょ。しかも、セックスしてみたら処女でしょ。こんなギャップないですよ。男にとって最高のラッキーでしょ(笑)。
  • みおん「それはよくわからなかったですね(苦笑)。ともかく痛かっただけですから。ホントに痛すぎて言葉も出なかったし、プライベートでは最後までセックスで気持ちイイっていうのはなかったですよ。あれはコミュニケーションの一環で、女の子は身体で満たされるんじゃなくて心で満たされるんだと思ってましたから。 」
  • ― 丁寧に愛撫とかしてくれなかったんですか?
  • みおん「まったく。体位にしても正常位がほとんどで、たまに騎乗位もあったんですけど、私が動き方がわからないからすぐに正常位に戻って、みたいな。そのうち、彼の浮気が始まって、セックスの回数も減っていったんで。 」
  • ― 結構ひどい彼だったみたいですね。
  • みおん「付き合って3ヶ月目ぐらいから、なんか「ん?」っていうイヤ感じがする時がちょいちょいあって、だいたいそういう時にあっちは二股の相手と会ってたんです。 」
  • ― そのイヤな感じって、彼に会った瞬間にわかるんですか?
  • みおん「会った瞬間っていうか、会ってない時とかも「なんかいまヤバそう」みたいな感覚がきて、そういう時にはだいたい会ってたんですよ。 」
  • ― 凄ぇ~、やっぱり直感ですね(笑)。
  • みおん「よく女の勘ってあるじゃないですか、あれですよ。最初の人の時もそうだったし、二人目の彼の浮気もすぐにわかりました。二人目の彼とは同棲してて月に一回私は実家に帰っていたんですけど、付き合って何ヶ月かして帰った日に突然「ん?」っていうのがあって、結局、その日、部屋に女の子を連れ込んでたんですよね。 」
  • ― 直感が当たったわけですね。
  • みおん「当たってほしくないんだけど(苦笑)。 」
  • ― だからそこが残念なんですよね。なんで、浮気する男かどうか、付き合う前に直感でわからないのかと(笑)。
  • みおん「だから、直感と一目惚れって違うんじゃないかと思って。一目惚れの場合は私の一方的な好みで、中身も何も問わないんですよ。私がイイと思ったらイイになってしまうから。 」
  • ― 直感ではなく、一応、一目惚れの基準があるんだと(笑)。ちなみに歴代彼氏の共通項はなんですか?
  • みおん「彼は2人だけなんですけど、共通してるのは笑った時にクシャッとなる人。子供みたいにクシャッと笑う人で話してて面白い人。あとは一緒に居て居心地が悪くない人。 」
  • ― でも、愛嬌があって居心地がイイ人であっても付き合う人と、付き合わない人っていると思うんですよ。その境目ってどこですか?
  • みおん「う~ん、わからない。そこはどこで選んでるのかわからないです。ともかく、あの2人からは、ある程度、男の勉強をさせてもらったからいいんですけど。 」
  • ― ちなみに、セックスの勉強はさせてもらえたんですか、その彼たちからは。
  • みおん「全~然(笑)。二人ともホント普通だったから。フェラも一応やらされたけど、発射するまでは至っていないし。 」
  • ― 顔射とかありました?
  • みおん「顔射というよりは口に出すみたいなのは最初の彼にされました。でも、そのあとの処理に困っちゃうんですよね。どうしていいかわからないから飲んだんですけど、「ウェー」ってなって(苦笑)。 」
  • ― あ、でも、ちゃんと飲むんですね(笑)。
  • みおん「えっ、だってどうしていいかわからないじゃないですか。「出すの? 出さないの? どっちだ!」って思って(苦笑)。 」
  • ― で、飲んだわけでしょ。でも、多くの女の子は出しますよ。
  • みおん「出すのは悪いと思うし、もともと尽くすのが好きなんで。 」
  • ― 素晴らしいです、男にとって女神ですよ!で、いまふと思ったんですけど、その口内発射の仕方ってセックスしてて出そうになった瞬間、マ◯コから抜いて口に発射ですよね?
  • みおん「そうです。 」
  • ― ということは生挿入ですね(笑)。
  • みおん「まあ(苦笑)。でも、1年ぐらい付き合ったあとですよ。それで「どうしても生でしたい。外に出すから挿れさせて」って言われたら「いいよ」ってなるじゃないですか。 」
  • ― いやあ、つくづくいい子ですよね。ちなみに、「ごめん、中に出ちゃった」っていうのも一回ぐらいあったんじゃないですか(笑)。
  • みおん「う~ん、あったかもしれない(苦笑)。 」
  • ― 素晴らしい!男にとっては最高ですね。ただ、みおんさんにとってそれが最高なのかというと微妙というのが残念で(苦笑)。
  • みおん「だから、許しすぎると男は調子に乗るっていう勉強にはなりましたね。中出しなんていまは絶対にダメですから。生もダメ!これははっきり書いておいてくださいね。 」
  • 次回は、更にプライベートでのSEXをじっくり聞いていきます。
    お楽しみに!!
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