奇跡のHカップ極上ボディの淑女「入田真綾」がストリップデビュー！出演することにした気持ちの変化や意気込みを熱く語っていただきました！【入田真綾 人気AV女優インタビュー】

デビュー前は、公園での手マン事件？くらいで、デビュー後もほんとにあんまりないんですが、忘れてる件があって、最近思い出したんですが。。カラオケボックスでセックスしたっていうのがあって、それって結構エロいほうですよね？普通ですか？20代前半のことなんですが、酔っ払ってて、そのとき付き合ってた彼氏なんですけど、いちゃいちゃしてて。公園は途中までだったんですけど、フィニッシュまでっていうのはカラオケがあったんですよね。

持ってなかったんで確かおなかに。彼氏だったらわたしは、結構オッケーな人で。いままで付き合ったのは5人なんですけど、最初の彼は慎重な人だったんでゴムしてたんですが、なんか途中からしない人がいて、それがあたり前になっちゃって、「まっ、いっか」みたいな。性病とかもかかったことないし、野性的な考えで（笑）。

あとの5人は、自分が好きになって、わたし自分からガンガンいく派なので、彼女がいるとか、いまはいらないとかって言われるんですけど、一緒にご飯行ったりして酔ったらヤリたくなるじゃないですか？わたしは好きな人とヤリたくなるんでその後セフレ関係みたいにはなることあるんですけど先輩女優さんみたいにすごいド変態エピソードがあるわけじゃあないんですよね。

デビュー前は仕事でヨガの先生をしてたんですが、あんまりAVとの境目がなくって、そんなに変わらないなと思ってて。やってることがヨガを提供しているか、セックスしてみんなにエロをご提供してるか、痩身エステもやったことがあるんですが、相手にサービスを提供するという意味では全部変わらないとわたしは思ってるので。自分の武器を出してるものが違うだけだから。

それまでに生活に悶々としてたんですよね。ヨガの先生やりながら、なにか一念発起して週に1日でも2日でも刺激のあることがしたいなと思ってて知り合いに相談したら、「スタイルいいからAVいってみます？」って言われて、「わたし、できるかわかんないよ」って言ったんですが、事務所を紹介してもらったら、トントントントンってびゅーんってすすんでって。

だから全然迷わなかったし、むしろ事務所入れた！ってラッキーって嬉しかったです。しかも専属女優だって。

20本以上でると、今まで責めてもらってたのが、今度は責めにまわらきゃならない役とか。がしかし、わたしMが強いんで、今までもしてきてもらってばっかりなので、自分が上に乗るとかはあんまりしてこなかったから、求められるものが増えてきて、そういう魅せ方も求められるから、デビューのときは感じなかったものですね、最初は「あっ、こういう感じなんだ、楽しいな、楽しいな。」だったので壁にぶち当たるというか、

まだないんですけど、これから（依頼が）きますよね？メイクさんからもみんな困ってるよっ聞いてて、エロ漫画読むといいよってアドバイスもらったので勉強しようかと思ってます（笑）。

小学校のとき、塾に男の子がもってきて女の子が縛られてるのを見てジンジンきちゃって今でもはっきり覚えてます。あと、ルパン三世の峰不二子ちゃんが襲われるシーンとか媚薬飲まされるシーンとかがあって、それにジンジンきててあそこ触ったりしてておばあちゃんに怒られたりしてたんで、縛られるのと不二子ちゃんが媚薬飲まされて洗脳されるような作品はやってみたいですね。

そうですね、割と良かったです。お嬢様ではないと思うんですが、一人っ子だったから大事に甘やかされて育ててもらった人ではあります。母親も女子校だったので先に受験したほうが楽だっていうのと、あと変な男の子と遊んで不良になってほしくないっていう思いがあったみたいです。

女子校なんで男性との関わりはまったくなかったんですが、オナニーはしてましたね。毎日のようにやってたときもありますし。オナニーはしてたんですが、地味で真面目な学校だったし、わたしもディズニーのダンサー目指してたので、男子よりもディズニーでダンサー応援したり、超ピュアだったので「夢は信じてれば叶う」って信じてダンス習ってたので、あんまりエロとかに特別興味があったわけではないですね。

知ってますよ。事務所が決まって専属が決まったよって母親に言いました。もう大人なので変なことに巻き込まれたりしないように気をつけてねぐらいな感じです。理解があるのか、わたしの母親結構モテてきた人だから、AVとか観たことないからじゃないかなぁ。若いときの写真とかみると某芸能人に似てたりして。ただ私がデビューしたらめちゃめちゃ「入田真綾」って検索してました（笑）。

「どんなの撮りたい？」って聞かれるんですが、「みんなが撮ってきたものじゃない、おもしろいものを作って欲しい」って言っちゃうんで、でも実績のある内容の作品からはなかなかはみ出れないっていう事情もあるらしく、自分がやりたいことがすべてできるわけはないんだなっていうのに最近気付いてきたというか。なんでもやってみたい性格なので芸人さんとAV女優さんがでてる番組に、デビューしたときはいつか出れるかもと思ってたけど、大人の事情で出られないとかでちょっと悶々としてるというか。

９月１日から浅草のロック座に出演します。元々ダンスを習ってて、最近また習い始めたので披露する場が欲しいっていうのと、キラキラした世界が好きっていうのは引きづってる部分だったので、そういうのをやりたいってマネージャーさんに行ってたんですよ。そしたら、うちの事務所ロック座さんと仲良くさせてもらってるからロック座どうですか？って言われて、行ったことなかったんで観させてもらったら、音響もすごいし、衣装も綺麗だし、「えっ、なにこれっ！ただ脱ぐだけじゃないんだ」って、踊りも芸術っぽいし、やりたい！って。

わたしは厳しいと感じてないんですけど（笑）。ダンス行ってるからかななぁ、変わらないんですよねダンスレッスンとそんなに。ロック座の面接のときにダンス習ってるって言っちゃったのでちょっとハードルは上がってると思うんですが、厳しいと聞いていたのですが、むしろ楽しいし、やり続けたいって感じです。

楽しいんじゃないかなぁ？わたしはダンスをやってきたから、発表会もイベントもバトルもやったことあるし、うまいへたは置いといてもやってきたから、一番自分を出せるところだったんですよ。

強くなってると思います。自撮りなんか嫌いだったし、でも自撮りの写真をSNSなんかに出していくうちに自撮りの撮り方とか自分の良さとか、こういうのがウけるとかわかってきたから、それでどんどん認められた感じが。いいねとかくれるじゃないですか。「あっ、これがいいんだ！」っていうのがどんどんどんどん増えてきたから、たぶん以前より我の強さ、自分の軸の強くなってるのはあると思います。

一人で踊ってる脱ぎのシーンは、手先から隅々まで観てほしいですし、みんなとの息のあったコンビネーションとか、テーマに添った衣装とかすごくコロコロ変わるので、是非キラキラした世界を体感しにきてください！

衣装がめちゃくちゃかわいいんです。私のために手作りで作ってくれた衣装なので是非観てほしいです。ほんとにみんな深夜練とか個人でスタジオ借りてがんばってるんですよ。本番の５日前とかに振りをもらって振り写しするんですけど、これってなかなかすぐにできるものじゃないんですよ。動画をみながら自分で練習して覚えて、割とぶっつけ本番で踊るんですけど、でもそれなのにみんな（踊りが）揃うとか表現が一体になるっていうのは、その時その場にいないと体験できないから、そういうのも含めて楽しんで欲しいです。

あとロック座の全体的な空気がめちゃくちゃいいんですよね。パワースポットっていうかいるだけで悪いものがとれるような気がするんですよね、なんか神社にいるような気になるんです。ステージを見守る神様がいるような気がします（笑）。

いまデビュー２周年の作品を撮ろうとしてるんですが、ますますパワーアップしていく入田真綾をみてほしいですし、いままでは責められる方が多かったけど、これからは責めとかもできるように幅広い女優さんになっていうこと思っているので、やさしく見守ってください（笑）。